戦姫絶唱シンフォギア 転生した超古代の戦士   作:攻月レイド

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ウェイ\(0W0= )(お待たせ!)


天馬

昼食を終えた俺たちは買い物を再開しようとした。しかしやはり運命なのかライダーに休息はない。

買い物を再開しようした時に突如警報が鳴った。それと同時に響、未来、切歌、調、陽介の所持していたS.O.N.Gの通信機が鳴った。

 

弦十郎『響くん未来くん切歌くん調くん陽介くん。ノイズとカルマ・ノイズが市街地の方に出現した。すぐに迎えを向かわせる。』

響「わかりました!すぐに向かいます!」

 

連絡を受け通信を切ろうとした時

 

あおい『!待ってください司令!響ちゃん達がいるデパート上空にカルマ・ノイズの反応が!』

弦十郎『なんだと!?』

 

どうやら今このデパートの上空にカルマ・ノイズが現れたらしい。

 

響「そんな!」

未来「2体も...」

切歌「先輩達が危ないデス!」

調「どうすれば...」

 

装者の皆は残るか向かうかで悩んでいた。そこで

 

陽介「俺はここに残る。だからみんなは市街地に出たノイズをお願いしたい。」

 

と切り出した。

 

響「でもそれじゃ陽介さんが!」

陽介「大丈夫だって!だって俺クウガだもん。」

 

俺がこう言うと皆は俺をみて笑った。

 

陽介「あれ?俺なんか変なこと言った?」

響「いいえ。なんだか悩んでた私たちがおかしく思えちゃって....」

切歌「確かに陽介さんはトンデモな人でしたね」

調「だからこそ、信じてみたいと思っちゃう」

未来「じゃあここに居るみんなを頼みましたよ。陽介さん」

陽介「うん!任せて」d(⌒ー⌒) グッ!!

 

そう言って皆はデパートを出て行った。

 

陽介視点

 

俺はデパートの屋上に向かって走った。

屋上にたどり着いた陽介は空を見上げる。あおい空の中に小さな黒い点を見つけた。すぐさまアークルを取り出し

 

陽介「変身!」

 

赤いクウガマイティへと変身した。クウガに変身すると黒い点...カルマ・ノイズはこちらに近づいてきた。俺は構えをとりカルマ・ノイズに備えているとカルマ・ノイズは加速し突撃してきた。

俺はすぐさまその場から離れる。すると

 

ドゴォン!

 

という音と衝撃が響いた。そこには突き刺さったカルマ・ノイズがいた。俺はすぐさまマイティキックを構えをとり走り出す距離が2メートルに差し掛かった時カルマ・ノイズが地面から抜け出し上空に逃げた。

 

陽介「飛行タイプのカルマ・ノイズなのか!」

 

カルマ・ノイズは10メートル上空でこちらの様子を伺っていた。すぐさまアークルに手をかけアマダムを青に発光させる。

 

陽介「超変身!

 

俺はマイティからドラゴンへと姿を変える。すぐさま近くの鉄柵の一本を抜き取りドラゴンロッドへと変換させる。ロッドを振り回すとりぃん...りぃんと綺麗な鈴の音が鳴り両先端が伸びる。すぐさま駆け出し勢いをつけ大きくジャンプするノイズとどんどん距離が縮まっていきもう一度今度はロッドに意識を集中させスプラッシュドラゴンを放とうとするがノイズはまたも上昇しロッドの届かない距離まで離れる。

俺のロッドをなんとか伸ばすが届かず姿勢を崩す。

 

陽介「クソっ!」

 

すぐさま体勢を立て直そうとしたがカルマ・ノイズが突撃してきた。空中では身動きが取れないため直撃しそのまま先程いた屋上から少しずれガラスを突き破りデパート内へと落ちる。煙の中からカルマ・ノイズが空へと上昇していく

更に煙の中からドラゴンフォームのクウガが飛び出し物陰に隠れる。

 

陽介「くぅっ!.......はぁ......はぁ....(めちゃくちゃ痛い......それにこれはゲームなんかじゃない現実......一つ限りの命.....ははは、今更になって怖くなってきた。)」

 

陽介は物陰から浮遊しているカルマ・ノイズの様子を伺い一息つく

 

陽介(弱気になっちゃダメだ!がんばれ俺!負けるな!)

 

陽介は自分自身を鼓舞しなんとか奮い立たせる。そしてカルマ・ノイズを確認しようとすると、カルマ・ノイズは街の方を見ていた

 

陽介「まさか!?向こうに行くつもりなのか!」

 

陽介は物陰から出て跳躍しロッドを突き刺そうとする。しかしカルマ・ノイズはよけ今度は横から突撃し陽介を吹き飛ばす。その際陽介の左足にパイプが刺さる

 

陽介「グァァァァァァァァァァァァァァ!!

 

あまりの激痛に陽介の叫び声が響く。またパイプの刺さった場所からは血が流れ出ていた。

 

陽介「ふぅー.....ふぅー......ッ!あっ!ぐっ!」

 

呼吸を落ち着かせ陽介はすぐさまパイプを引き抜くそして投げ捨て近くにあった店の中に入る。

 

陽介「不味い....どうにかしてあのノイズを倒さないと....ペガサスになろうにも武器が....ん?」

 

陽介が考える中ふと顔を上げ周りを見るとアサルトライフルやスナイパーライフルなどのモデルガンがたくさんあった。そう陽介が入ったお店はエアガンやモデルガンを扱うのお店だったのだ。

 

陽介「ここなら!......あった!」

 

陽介は店の中から一丁の拳銃を手に取り痛みがある左足に無理を効かせながら突き抜けた穴から屋上に出る。

カルマ・ノイズは街からクウガの方へ向き直り様子を見ている。陽介はアークルに手を当てる。アマダムが青色から緑色に変わる。変身ポーズと同じ動作をし

 

陽介「...........変身!!

 

クウガの姿が青の戦士の姿から緑色の装甲に左肩にも緑色の肩アーマーを身につけ緑色の目をした戦士の姿に変わった。

 

邪悪なるもの あらば その姿を 彼方より 知りて 疾風の ごとく 邪悪を 射ぬく 戦士あり

 

陽介はドラゴンフォームのクウガから緑のクウガペガサスフォームへと姿を変えた。そして手にした拳銃を構える拳銃は姿を変え弓と銃が合体した武器ペガサスボウガンに変わる。

 

来たれ!空高く翔ける天馬の弓よ

 

陽介は後ろの部分を引き絞り銃口をカルマ・ノイズに向ける。 カルマ・ノイズは危機を察知したのか更に高く上昇していく。陽介は逃さないために感覚強化を使用しながら銃口をカルマ・ノイズに向け引き金を弾く。空気の弾丸を相手に放つペガサスフォームの必殺技ブラストペガサス

 

空気の弾丸は真っ直ぐ飛んでいきカルマ・ノイズに突き刺さるそこから封印の古代文字が流れ全身に行き渡り黒煙を撒き散らせながらカルマ・ノイズは消滅した。

 

陽介「なん......とか.........倒せ........た」パタッ

 

陽介は疲労と左足の出血によりそのまま屋上に倒れる。




陽介が目覚めると御決まりのメディカルルーム
発令所に赴けば司令に叱られる。そんな時、定時報告に向かったクリスの帰りが遅いらしい陽介はすぐさまギャラルホルンのある場所へと赴き後を追う

次回「追跡」
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