プロローグ:始まり
~幻想郷~
???「何なの?こいつら?」
???「さあ...」
???「少なくとも、この世界のものではないな。」
幻想郷の妖怪の山、その近くの草原に、赤い袖なしの巫女服に、白の別途袖、赤いリボンで肩まで伸びた髪の後ろを結んだ少女
白夜「とりあえず戻ってかいせk…」
???「パパー!ママー!」…ドガッ
白夜「おお、霊華!どうs…ゴハッ」
白夜が帰宅を提案したとき、霊夢と同じ服を着た女の子(以下
霊華「あ!パパごめんなさい!アセアセ」
白夜「あ、ああ...大丈夫。」
霊夢「それで霊華ちゃん、どうしたの?」
霊華「あ、はい!ママ、このパワードスーツのある程度の解析が完了しました。」
殺那「マジか!?それでこいつはなんなんだ?」
霊華「これは、Infinite・ Stratos、通称<IS>と呼ばれるものです。」
霊夢「あいえす?」
???「無限の成層圏という意味だよ。」
白夜「フィリップ!」
突然声をしたところ、そこには、濃緑の髪に全体的にラフな格好をした少年(以下フィリップ)がいた。
フィリップ「霊華ちゃん、あとは僕が説明するよ。」
霊華「はい、わかりました。」
フィリップ「ISというのは、篠ノ之束という人物がもともと宇宙開発での作業用パワードスーツだったものだ。」
白夜「だった...ということは今では違うもの、あの武装からしておそらくは兵器かそこらとして使っているのだろうな」
フィリップ「正解。まあ今は兵器よいうよりスポーツとしてのあつかいに落ち着いているがね。」
霊夢「だけど、なんでそんなものが幻想郷に、しかも無人でいきなり襲ってきたの?」
白夜「おそらくだが、何かしらの原因でこいつらがいた世界にワームホールか何かの次元の穴が開いてそこに落ちた。と、いうのが妥当か。無人なのはそもそもこいつらが無人機、襲い掛かってきたのは次元を越えるときに制御から外れた、もしくはもともと自動制御で次元を越えるときそいつがぶっ壊れたかのどちらかだな。」
殺那「次元超えるとき機械ぶっ壊れすぎじゃね?」
白夜「そんなもんだろ、電磁波やばいし、対策しないとうちの装備もただじゃすまないし。」
霊夢「話を戻すけど、問題はなんで次元の穴ができたのか、よね。」
白夜「そうだな...いっちょ調べに行くか。」
フィリップ「相変わらず唐突だね」
殺那「それがお前らしいけどな。」
霊夢「私と霊華ちゃんは神社の仕事があるから少し遅れて行くわ。」
霊華「早く終えて絶対合流します!」
白夜「ああ、待ってる。だけどむりするなよ。」
霊夢・霊華「「わかってる(ます)!」」
白夜「んじゃ、行ってくる。」
霊夢「ちょっと待って」
白夜「ん?」
出発しようとした白夜を霊夢は呼び止め、
霊夢「(チュッ...)」
白夜の頬にキスをした
白夜「...!」
霊夢「いってらっしゃい!」
白夜「///いってきます///」
このやり取りをみて、殺那とフィリップは「相変わらずだ...」と苦笑し、霊華は「ラブラブです!」とはしゃいでいた。
そんあこんあで霊夢と霊華を除いた3人は一足先にスキマを開いて世界を越えた
~一方その頃、とあるラボ~
???「あの無人機どこにいったんだろ~束さんの特製だから暴れたら大変だよ~」
???「束様、少し休んではどうでしょう?」
とあるラボで機械みたいなウサミミを付けた不思議の国のアリスのような恰好をした一人の女性
束「うん、そうするよ。本当にどこ行っちゃったんだろう...」
彼女は、数日前に突然ラボから消えた無人機の行方を捜していたのだった。
初っ端から少し情報を詰め込みすぎた気がします。白夜たちについては次回のキャラ紹介に説明します。
のろのろ不定期更新です。前書きでもかきましたが、どうぞよろしくお願いします。