瑠唯「・・・おかしいわね」
つくし「どうしたの瑠唯さん」
瑠唯「ちょっとね、ヴァイオリンの調子が悪いのよ」
ジャッカル「ちょっと見せてみろ」
瑠唯「えっ、はい」
ジャッカル「これでこうしてこれで大丈夫だ」
瑠唯「ありがとうございます」
ジャッカル「ついでだ、今回は、楽器の怪獣を2体とその他1体を紹介するぞ、まずは、瑠唯の担当パートである、ヴァイオリンに関連するものだ、その名もヴァイオリン超獣ギーゴンだ」
彩「超獣ってことはエースですね」
ジャッカル「ああ、そうだ、初登場はウルトラマンエ-ス第51話 命を吸う音に登場 出身地はギーゴン星」
千聖「ギーゴン星?異次元じゃないのね」
ジャッカル「こいつは、母親のスパルタ教育に悩み叩き壊そうとした春夫少年のヴァイオリンに憑依したものだ」
瑠唯「ヴァイオリン自体に憑依するのね」
ジャッカル「その後春夫少年が演奏はじめ人間に美しい音色を聞かせ魂を吸収した」
つくし「うわあ、厄介じゃん」
ジャッカル「確かには音はな、武器は金縛り光線と脳波破壊音デスサウンドを放つ、こいつには弱点もある」
千聖「弱点ですか?」
ジャッカル「ああ、こいつの弱点は」
瑠唯「ギーゴンの弱点、それは弦ね」
ジャッカル「瑠唯の言う通りだ」
ましろ「瑠唯さんよく分かったね」
瑠唯「ええ、ヴァイオリンを含む弦楽器は弦が切れるとアウトなのよ」
ジャッカル「こいつは、ヴァイオリンのまま巨大化してTACの攻撃で撃墜される、そしてエースとの戦いでは金縛り光線などを使い苦しめられるが緑色の太陽光を浴びて復活したエースが復活し弦を切られ弱体化、最後はメタリウム光線を受け絶命した」
彩「なんでギーゴンが生まれたんですか?」
ジャッカル「こいつは春夫の母親の執念がエネルギーとなっておりギーゴンがダメージを受けたときも彼女も苦しんでいた、たぶん、子供の束縛と執念がまじりあって産まれたんだろ」
千聖「束縛?」
ジャッカル「彼女は春夫少年が野球やりたがるのにレッスンの無理強い被害が出ているのにヴァイオリンが傷つくことを恐れ北斗隊員からタックガンを取り上げている」
美咲「なんて酷い親なの」
ジャッカル「次は、怨霊怪獣ハモニガン、こいつは初登場がファイヤーマン第24話夜になくハーモニカに登場」
リサ「怨霊怪獣ってわりにはハーモニカが巨大化した姿だよね」
ジャッカル「ああ、こいつは、壊れて音が出なくなったからと捨てられたハーモニカが怨念か何かで巨大化する、こいつはファイヤーマンのファイヤーフラッシュを吸収し打ち返す」
つぐみ「あれっ、これって以前のイフと同じパターンですか?」
ジャッカル「そうだ、こいつは、他の楽器を召喚してファイヤーマンをも苦しめるがファイヤーマンがハモニガンを吹くことによってもとに戻り持ち主に返される」
彩「ゴミ捨て場に捨てたハーモニカを吹くっていやだよ」
ジャッカル「俺もそれは思った、最後は生体兵器デシモニアだ初登場はウルトラマンティガ第34話 南の涯てまで 出身地は宇宙だ」
こころ「変わった姿の怪獣ね」
ジャッカル「こいつは地球侵略をもくろむデシモ星系人が送り込んだ生物兵器で武器はミサイル光弾や体当たりだ」
香澄「なんか厄介なのかな?」
ジャッカル「こいつは、クリオモス諸島にて極秘会議を行おうとしていたサワイ総監達を拉致し、小型体が総監に化けてクリオモス諸島を独立国家と宣言し侵略をもくろむ」
チュチュ「なかなかやるわね」
ジャッカル「そして正体に勘付かれ乗り込んできたダイゴ隊員とヨシオカ長官に妨害され島を覆っていたシールドの装置が破壊されティガと戦闘では総監と長官の連携で小型体のほとんどが倒され逃げるが宇宙空間にてゼペリオン光線とデラック砲の同時攻撃で倒された、今日はここまでだ」
瑠唯「ギーゴン厄介なものね」
つくし「瑠唯さんのヴァイオリンは大丈夫なんですか?」
瑠唯「大丈夫よ」