ゴジラ好きなのでパーティーをそれっぽくしてみた 作:ゲーム最高
「ふぅ~、数が多くて時間かかるかと思ったけど、案外早く終わる説浮上してきた」
俺はモンスターボールを片手で握りながら呟く。
「ある程度知ってたは知ってたけどこんなところでも活動していたんだな」
「んんー!!んんー!!」
「な、何なんだよ!?あのポケモン!」
地面には黒をバックにした赤いRのマークがシンボルのスーツを着込んだ男女何人かが両手両足・口が糸で縛られて混乱している。その他にもまだ、ポケモンを繰り出して戦闘態勢になっている人たちも見える。
世間的に彼ら彼女らは「ロケット団」と呼ばれカントー地方・ジョウト地方を拠点に暗躍する犯罪組織だ。別名ポケモンマフィアともいわれており世界征服を目論み、各地でポケモンを利用した悪事を働いていると言われている。とここまでは少しばかりアニメを見ていたからだが、ロケット団といえばあの「面白トリオ」はいないのかと聞いたが、そんな奴らうちの組織にはいないと返された。
「キュウーーッッ!!」
そんで俺の後ろにいる6枚の翅を持つ巨大な蛾のような姿をしたポケモンがロケット団を殺さんとばかりの瞳で見つめている。此奴はイッシュ地方で遭遇したメラルバから進化したウルガモスっていうポケモンなんだけど「モスラ」って呼んでる。なんでかって?見た目がそういってるからさ。このモスラって呼び名本人も気に入っている。
何故このような状況になったのかと言うと簡潔に纏めればキャンプしてたら其処等辺にうろついていたポケモンを乱獲していたからかな?他人が嫌がる事をしちゃいけないとういのをお母さんに習わなかったのかと冗談気味で言ったら襲い掛かってきたので返り討ちにしてこういった状況になったという訳さ。
「さて、粗方片づけたけど、これでもまだポケモンバトルしたいって人いる?」
20人くらい活動していたのが一気に残り五人となっている。まぁ、これで降参してくれれば後々助かるんだけどな。
「わ、我々ロケット団を舐めるなよ!!」
「たかが一人で五人に勝てると思ってんのか!」
いやいや、元々20人のお前らがたかが俺一人に勝てないってどういう事よ
「行け!アリアドス!」
「デルビル!つづけ!」
「ゴルダック!"ハイドロポンプ"」
「ダーテング!"はっぱカッター"」
「サワムラー!"インファイト"」
まさにワルが持ってそうなポケモンを繰り出してきて各タイプのワザを放ってくる。ならばこっちも目に程見せてやる
「お前らこそうちの守護神舐めるなよ!モスラ"ぼうふう"」
「キュウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーッッッッッ!!!!!」
咆哮しながら6枚の翅が強く動かす。翅の動きに連動するように風が舞い辺りに生えている樹木が簡単に剥がれた。したっぱ共のポケモンが放った技は一瞬でかき消され、同時に捕まえていた他のしたっぱ達含め俺以外が叫喚しながら高く舞い上がってどこか遠い空のかなたまで飛んで行ってしまった。
「すげぇな」
「キュウー♥」
モスラはもふもふな体で懐いてくる
「あ"ぁぁぁぁ~~~ぎもぢぃぃぃぃよ"ぉぉぉ~」
癒されるわ~
ウルガモス・♀
NN:モスラ
エイジがイッシュ地方にて遭遇したメラルバで進化した。イッシュチャンピオンのアデクが持つ個体より二回り大きい体格を誇る。
戦闘力は尋常じゃなく進化前でありながら"いとをはく"がとても強力であり、模擬戦闘ながら、伝説ポケモンさえ葬るゴジラの動きを完全に封印。この糸自体も強力でゴジラのかいりきでも引きちぎれない。進化後も更に強くなっており、翅で羽ばたきを起こすぼうふうはトルネロスやルギアをも上回る。
また、鱗粉系の技も非常に強く、過去にグラードンに襲われるも鱗粉を使用し瀕死状態まで追い込んだという。
本人曰く「ゴジラと戦わせて育てたらこうなった」とのこと
ゴジラのバンギラスとは非常に仲が良い。
次回
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