‐IS‐蒼嵐竜の風を受け止めるのは誰? 《蒼の英雄編》   作:白黒犬カッキー

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真「あ!貴女は、セイント・オルゴール!」セ「セシリア・オルコットですわ!!」

「ちょっとよろしくて?」

 

HRが終わって初めての休み時間、のほほんさんとの会話で癒された俺は残り時間をこれで維持したかったのだが後ろから声をかけられマイナスイオン全開で返事を返す。

 

「にゃんですかい?」

 

マイナスイオン全開で振り向いて笑顔で返すとそこに金髪でドリル頭(真奈斗の感想)の女の子で中々決まったポーズでそこにたっていた・・あっ・若干引いてる。

 

「なっなんですの!?その返事はこの私セシリア・オルコットだと知っての事ですの!?」

 

「え?セシリア・オルゴール?」

 

「オルコットです!馬鹿にしてますの!?」

 

「あっごめん俺、近くてもたまに聞き間違えるからえっとオルゴンドウさん?」

 

「この距離で難聴ですの!?ですからセシリア・オルコットです!」

 

こんなコントをしているといつの間にか休み時間が終わり疲れきったセシリアさん(オルゴールとかオルゴンドウとか言われるのが嫌だからセシリアで良いと言われた)がゆったりと席に戻っていき行き俺も席に戻っていく。・・・どんな授業かなー?楽しみだ♪。

 

 

 

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そんなことはなかった、え?なにその単語全くわかりませんよ。とゆうか前の方を見ると一夏も苦戦している、やった仲間だ!後で勉強会だ!と思っていると千冬先生が一夏のところに行って参考書の話を始めた・・え?・・参考書貰ってないんだけど。

 

「織斑、入学前に私た参考書はどうした?」

 

「古い電話帳と間違えて捨てました」

 

スパァン!!

 

「50点!」

 

スパァン!!

 

「すいません・・・・」

 

参考書の話で一夏が千冬先生のThe出席簿アタックで中々景気の良い音がして点数を付けたら俺にもThe出席簿アタックが来た、むやみに言葉にしない方がいいと感じました。

 

「後で参考書を再発行してやるから一週間で覚えろ」

 

「いや一週間であの厚さは「良いな?」はい・・・」

 

「あっ織斑先生、俺も参考書貰ってないからもう一冊発行してもらっても良いですか?」

 

「あぁ輪廻には『私』が直々にお前の体に擦り付けるように教えてやろう」

 

「え?やだそれ怖い、参考書がいい」

 

「遠慮しなくて良いぞ?」

 

「全力で輪廻真奈斗は拒絶します!」

 

え?普通に怖いんだけど本当に先生なの?周りの女子なんか

「千冬様の一対一の教育指導!?」

 

「織斑先生と輪廻君ってデキてるの?」

 

「良いなぁ…変わってほしい」

 

・・・・やっぱりなにも聞いてません、とゆうか今さらだけどセシリアさん隣だったんだ何か凄く怖い視線だったから見るのが隣に顔を向けるのが辛くて気付かなかったよ。

 

とりあえず参考書は発行してくれるんだけどその時織斑先生が「いつでも待っているぞ」と聞こえたのは気のせいだと思い込もう。

 

「やっと一時間終わったー!♪」

 

一時間目が終わり未だに元気全開で喜んでいると一夏ともう一人誰かが一緒に来た。

 

「凄い元気だな真奈斗、俺なんか死刑宣告されたんだぞ?」

 

「大丈夫!元気があればなんでもできる!多分!それに俺だってわからないことだらけなんだから一緒に頑張ろうぜ!」

 

「本当か!ありがとう、すっげー助かる!」

 

一夏と友情の握手をしていると一緒に来た女子が唖然とした顔で俺を見ていた。ん?なんかしたかな?

 

「なあ一夏本当に真奈斗なのか?あの時と全然雰囲気が違うのだが」

 

「ん?あの時ってもしかして俺以前会ったことある感じ?」

 

「以前も何も私達小学校で何度も遊んだだろう!?」

 

「ッ・・・!」

 

「待ってくれ箒!」

 

小学校からの話で思わず後ろに下がり俺に箒がどうしたのかと首を傾げてると一夏が間に入ってきた。・・ごめん。

 

「どうしたのだ一夏?」

 

「いや、その」

 

一夏が説明しようとするがどう言えば良いのかわからない顔をしている、やっぱりこれは自分で言わないとダメだよね。

 

「大丈夫だよ一夏自分で話す」

 

「でも良いのか?」

 

「平気平気♪ちゃんと言わないとスッキリしないし」

 

「二人はいったい何の話をしてるんだ?」

 

二人の会話に我慢できないのか箒さんが痺れを切らして来た。

 

「ああそうだねごめんね、箒さん」

 

「箒・・・さん?」

 

箒さんと呼ばれたのが気になるのか唖然としている。

 

「実はね中学時代後半からしか記憶持ってないんだ」

 

「中学時代後半からしか記憶を持ってないって・まさか・」

 

「そっ俗に言う『記憶喪失』ってやつ」

 

そう、俺は中学卒業の半年前からの記憶しか持ってない。

理由はわからないけど気付いたときには病院にいて千冬さんと一夏、あと弾が居たな。

 

「だったらどうしてそんなことになったんだ!?」

 

「いやそれがわかれば苦労しませんよ?」

 

ハハハと笑っていると箒さんの顔が辛そうな表情をとる。

 

「ッ・・すまない余計なことを聞いてしまって」

 

「良いって良いって、もう過ぎた事なんだしそんなに気を使わなくて良いよ」

 

「ああ、わかった」

 

「よし!それじゃあ改めて自己紹介ね、初めまして俺は輪廻真奈斗」

 

「ああ!私にとっては2度目だが、初めまして篠ノ之箒だよろしく頼む」

 

こうして箒さんと握手を交わして休憩時間が終わり席に戻っていく。

今日は良い日になりそうだな♪

・・あれ?・何か隣のセシリアさんの目線がさっきのと変わったな?

 

 

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セシリアのターン!

 

-------一時間の授業中---------

全くなんですの!あの殿方は!今までの接したなかで一番イラつきましたわ!

 

名前をまともに覚えようとしないしれいぎも、悪いなんて日本の殿方は皆こんな方ばかりですの?もしそれが本当なら幻滅ですわね、男性のIS操縦者と聞いたから少しは興味を持ちましたがとんだ御笑い草ですわね、これではもう一人のIS操縦者の方も大したことありませんわね。

 

「織斑、入学前に渡した参考書はどうした?」

 

「古い電話帳と間違えて捨てました」

 

スパァン!!

 

「50点!」

 

スパァン!!

 

「すみません・・・」

 

やっぱりこの方は本当に大したことありませんわね、はぁ・・・何故こんな男がISを扱う事ができるのか不思議ですわね。

 

この時間が終わりましたら彼方の殿方にも話をしてみましょう。この方よりマシな方でしたら良いのですが。

 

--------一時間の休み時間---------

 

さて、一時間目も終わりましたし話し掛けてみましょう、織斑先生の弟ですから少しは期待しますわよ?

 

「一時間目終わったー!♪」

 

煩いですわね、全くもう少し静かにできないのでしょうか?

 

「ずいぶん元気だな俺なんか死刑宣告されたんだぞ?」

 

あの方から輪廻さんに話し掛けるなんて、仕方ありませんわね話が終わるまで待つしかありませんわね。

 

「・・多分!・・・頑張ろうぜ!」

 

「・・・!・・・助かる!」

 

どうやら終わったようですわね。時間も余りありませんし手短に終わらせましょう。

 

「ちょっとよ「小学校の頃良く遊んだだろう!?」!?」

 

なんですの、急に!私が話し掛けようとしてるのですよ?邪魔しないでほしいですわ!。

 

「・・・おれ中学時代後半からしか記憶持ってないんだ・・」

 

何故此処で中学時代の話なんですの!?・・・え?・後半からしか記憶を持ってない?・

 

どうゆうことですの?と聞きたかったのですが雰囲気じゃないですわね、仕方ありませんわね諦めますわ。

 

何故でしょうか輪廻さんの話だと調子が狂いますわね・・・それに・・記憶喪失ですか、盗み聞きとは言え聞いてはいけない事を聞いてしまいましたわ・・・これから顔を合わせるのが辛いですわ・あっ輪廻さん隣の席でしたの忘れてましたわ!




府陰気って文字合ってるかな?

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