‐IS‐蒼嵐竜の風を受け止めるのは誰? 《蒼の英雄編》   作:白黒犬カッキー

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セ「わたくしに掛かれば殿方の出番は必要ないですわ!」真「ショボーン」

真奈斗のターン!

 

「それではこの時間は実践で使用する各種装備の特性について説明する」

 

おんやぁ?この時間は織斑先生なのね。てっきり山田先生かと思ったよ・・・(何か隣から視線を感じる)

 

隣からセシリアさんの視線を感じながら織斑先生の話を聞いてると何か思い出したように....

 

 

「ああ、その前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないといけないな、自薦推薦は構わない誰か居ないか?」

 

へぇ・・代表者って事はこのクラスの長・・・じゃないなリーダーになれるのか面白そうだしやってみたいかな。

 

「あっあのー「はい!織斑君を推薦します!」にょももも・・・・」

 

わざわざ立ち上がったのにかき消された~、何かほとんどの目線も一夏に向けてるし・・気付かれないうちに座ろう・何か恥ずかしい。

 

「私は輪廻君が良いと思います!」

 

マジで!?この空気椅子状態で推薦するとはやりおるな!っじゃない!え?俺推薦されたの?

 

「あっ俺も輪廻が「待ってください!納得がいきませんわ!」」

 

一夏よ推薦されたなら責任持とうよ。あっセシリアさんどしたん?

 

「そのような選出は認められません!大体男がクラス代表だなんて良い恥さらしですわ!わたくしにこのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか!?」

 

え?俺達けなされてるの怒られてるの?何故?

 

「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それに男性だからと理由で代表になるなんてどうゆうつもりですの!?」

 

・・ああ、・そっか・セシリアさん

 

「大体、文化としても後進的な国で暮らさなくては「ごめんなさい......」まだわたくしの話の途中になん...ですの...」

 

 

セシリアさんの話の途中だけどもうダメだよね。話を聞いてもしかしてと思ったけどそうだったね。

 

「話の途中でごめんなさい、セシリアさんはそんなに俺の事が『嫌い』だったんだね。全く話を聞けないし前もまともに呼ぼうとしないしこんなのが代表だなんて良い恥さらしだよね」

 

元気のない声で答えていくとクラス中が一気に冷めていき一夏と箒も驚いて見ていてセシリアさんは何かに気付いて答えようとするがまだ真奈斗の話が止まらず続いていく。

 

「セシリアさんと仲良くしたかったけど話を聞いてわかったよ、貴女が嫌なら必要な時以外俺は口を聞きませんどうもすみませんでした『オルコットさん』」

 

このセリフでオルコットさんの表情が変わりなにも言えなくなってしまった。

山田先生は何故かオロオロといまにも泣きそうな表情でいる、終わらせなきゃ。

 

「とりあえず!、こんなことになっちゃったけどさ少しは俺達の実力を見てもらっても良いかな?俺はダメでも多分一夏ならきっとやってくれるよ!オルコットさんもそれで良い?」

 

オルコットさんに手をあわせて頼み込んで頭を下げるとオルコットさんは小さく「はい」と答えて周りの空気も変わっていく。

 

「それじゃあ織斑先生代表決定は実力を見てからの判断でも良いですか?」

 

「あっああだが一応お前にも戦ってもらうが構わないな?」

 

「はい、構いません」

 

「わかった、話はまとまったな。それではこの代表者決定は一週間後の月曜、放課後第三アリーナで行う。織斑とオルコット、輪廻はそれぞれ用意をするように、では授業を始める!」

 

静かに座って授業に集中するとオルコットさんが深い溜め息をつくのが聞こえた。




ふぅ感想、批評じゃんじゃん待ってるぜ~


ヒロイン募集経過報告

更識会長&セシリア
二票一位


1票一位

まだまだ続くよー
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