‐IS‐蒼嵐竜の風を受け止めるのは誰? 《蒼の英雄編》 作:白黒犬カッキー
--------寮部屋--------
「此処かぁ、俺の部屋」
俺こと輪廻真奈斗は寮部屋の前におります。何故一夏がいないのかと言うと男子が入ったことで何故かバラついて別れてしまったらしい。これ考えると俺と一夏でよかったんじゃねと思う。だけど心配なのは女子と相部屋なのだ!女子と相部屋なのだ!大事だから二度言うよ!
「女子と相部屋大丈夫かなぁ、仲良くなれると良いなぁ」
鍵の番号と部屋の番号を何度も見てから頷き中に入る。
いざ!出陣!
「しっつれいしまぁす!!・・・?・」
大声で元気よくそして明るくして中に入るが反応がなく数秒してから気付く、誰もいないじゃん!
「そんな・・・バカな・・・いや確かに女子と相部屋はダメかもしれないが・ぬぉぉ!!」
膝をついてorzの体型になっていると隣の部屋から扉の開く音が耳に入る。
「・・全く、誰ですの?こんな時間に廊下に・・・」
「え?この声・・・」
何処かで、いや今日聞いたはずの声に立ち上がって声の主を確認しようとする。
「・オ・・オルコットさん・・・」
「輪廻さん・・・・」
頭をフル回転して状況を把握しようとする我が体に宿る獣(細胞)よ集まれ!Σ(゜Д゜)
どうやらオルコットさんは隣の部屋だったらしいね。ナンテコッタイ
でもオルコットさん何でそんなに目が赤いのかな?
「あっごめんなさい、どうやら隣どうしですねよろしくお願いしますね、では」
このままだと関わってしまいそうだ早々に立ち去らなくちゃ。
そのままオルコットさんに一例して部屋に入ろうとする。
「あっちょっと待っ!!」
パタン
「・・・フゥ危ない危ないこのままだとまた何か言われて俺の心がオーバーキルブレイクされる所だったよ・」
べつに汗はかいてないけど雰囲気で頬を拭って前に進んでいくと机なのかわからないところにプレゼントボックスが置いてある・・・何か動いてね?
「何これ?何か動いてるし、おっ手紙だ」
プレゼントボックスの隣に手紙が置いてあり普通に捲る。
俺警戒心ないなー。
『やっほー♪篠ノ之束だよー!マー君元気元気ー?まあそんなことはどうでも良いよね?約束通りメイルちゃんには【何も手をつけない】で置いたよー!Σ(゜Д゜)今度は束さんの約束を守ってもらうからねー!バーイ♪(。・ω・。)ゞ』
「え?・・誰?」
全くわからない上に謎の約束までされたよ。一体誰なんだろう、篠ノ之束さんかー・・・どっかで聞いたなー。
「とりあえず、なかを見なきゃわかんないな・・・
ガブッ
プレゼントボックスのリボンをとって中身を確認すると目の前が真っ暗になった、なっなんだ!?
「うお!?前が見えない!なんだこれ、ああ!何かいたい何かいたい!ってか噛まれてる!?」
真っ暗になってから頭と顎部分にかなりの痛みが入り噛まれてると認識するまで数秒掛かり抜け出すとに成功する。
チョーいてー。
「いってて・・・全くなんだよオルコットさんには嫌われるわ何か噛まれるわ今日は厄日か!?・・」
といけないいけないいけないもしかしてこれが俺の専用機なのかな?とりあえず一言
「ISって生きてるの?」
「ガウガウ!」
良く見ると周りの色はシルバーで某メカゴジラを思わせる。中々いいんだけどさー
「ガウガーウ!」
ガブッ!
ふぅ今度は俺の首か・・・もう無理・・・
そうして俺はメイルに噛まれながらもう真っ暗な世界にダイブする。・・・・躾しなきゃ。
しまった遅れてしまった(;・ω・)
感想、批判どうぞー(。・ω・。)ゞ