イメージOP 二人三脚 (テイルズオブシンフォニア‐ラタトスクの騎士‐の主題歌)
今回は博人がメインの話です。出会う相手は占いが得意なスピリチュアル少女です。
学校が終わった後、博人は悪の勢力と悪質転生者達との戦いに備えてランニングをしていた。
博人「はぁ・はぁ・はぁ。悪の勢力と悪質転生者達といつ戦う事になるかわからないからなしっかり体を鍛えておかねえと。」
そう言いながら博人はランニングを続けていた。気づけば博人は神田明神まで来ていた。
博人「あれ?ここって神田明神じゃないか。丁度良いぜ階段の往復も体を鍛えるのに良いからなやるとするか。」
博人はそう言うと階段の往復をする為に神田神社の階段を走りながら登り始めた。
博人「ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ふぅこりゃ足を鍛えるのに丁度良いぜ。そういえばここはあの子が希が巫女やってる所だったよな。まさか今日此処で出会うなんて事ないよな。」
?「わぁ!」
博人はそう考えていた時、階段を登った所で巫女の姿をした少女がいた。しかも相手はさっき言ってた博人の推しのキャラである東條希(とうじょうのぞみ)だった。
博人「あ!」
博人は立ち止まると希は急に現れた博人に驚いていた。博人は立ち止まりながら彼女を見ていた。
博人(心の声)「嘘だろ。マジで希じゃないか。此処に来れば会えるとは思っていたけど、今日此処で出会う事になるなんて。しかもアニメで見た事があるとはいえ間近で巫女服の希を見れるなんてラッキーだし。あーいかん。こっちは知ってても希は初対面だからな名前は呼ばない様に気を付けねえと。」
希「あのー。どうしたんですか?さっきからじっと見つめて?」
博人「え!あーごめんなさい。巫女服がとても似合っていたからつい見惚れてしまって//」
希「え//」
博人「わぁごめんなさい。何か変な事言っちゃって(汗)」
希「あー気にしないで下さい。びっくりしましたけど褒めてくれて有難うございます。」
博人「そうですか良かった。ハハハハ。」
希「所で何やってたんですか?走って来てたみたいですけど?」
博人「実はランニングをしてたんですよ。その途中でここの神社を見つけて階段往復もしようと思ったんです。」
希「そうだったんですか。何かスポーツとかやってるんですか?」
博人「ええまぁ。そんな所です。それに体を鍛えておかないと体がなまってしまうので。」
希「フフフ。何か面白いですね貴方は。」
博人「え!何がですか?」
希「何かまではわからないですけど、貴方は何かの目的があって取り組んでいると思うんですよ。そう何かと戦う為にって所が。良い意味の方で。」
博人(心の声)「え!まさか俺が悪の勢力達と戦う事に勘づいたのか?希はスピリチュアルパワーある訳だし。何かやばい。」
希「何て。ただそう思っただけですよ。そんなに気にしないで下さい。」
博人「あぁそうですか。アハハハ。じゃあすいませんがここの神社の階段で階段の往復しても良いですか?」
希「良いですよ。でも体には気をつけて下さいね。」
博人「有難うございます。気をつけます。」
博人はそう言った後、階段の往復を始めた。時々その様子を希は見ていた。掃除中に博人を見ていた最中に希は階段に足を踏み外してしまった。
希「キャア!」
博人「危ない!」
上まで登ってきていた博人は倒れそうになる前に希を助けたのだった。しかもお姫様だっこの状態で。その後ゆっくりと希を下ろした。
博人「大丈夫ですか!」
希「は!はい有難うございます//」
博人「良かった。綺麗な貴方が怪我なんかしたら台無しですからね。」
希「綺麗//」
博人「あぁーごめんなさい。また変な事言って。俺そろそろ帰ります。すみませんでした。」
希「あ!ちょっと。あのー。」
博人は急いでその場を後にしたのだった。
自宅にて博人はというと。
博人「はぁー。何やってんだ俺は。完全に希に変な人って思われただろうな。なんてこった嫌われてたらどうしよ。」
家に帰ってきた博人はさっきの事を凄く後悔していたのだった。
一方、その頃希の方は家に帰ってきて、現在お風呂に入っている最中だった。
希「はぁー//何やろこの気持ち今日会ったあの人の事を考えるとドキドキしてるわ。まさかウチはあの人の事を//」
そう考えた希だったがすぐに頭をぶんぶん振って否定しようとしていたのだった。
博人は嫌われたのではないかと不安になっていたがそれは杞憂に終わる様子であった。何故なら否定しているが希は博人に興味を示していたのだった。
また投稿遅れてすみません。仕事が連日あるのもそうですが、最近残業やら夜勤の仕事ばかりで執筆の時間が取れませんでした。
今回博人と希の出会いのお話を投稿させて頂きました。
あと、希を関西弁ではなく丁寧語にしたのは博人はランニング中で制服姿ではなくランニングスーツだったうえに初対面だったのでこういう設定にしました。