フェアリーから悪質転生者の事を聞いた寿達はμ'sを守る為に音ノ木坂学院にテスト生として通う事を決心した。
次の日、寿達は音ノ木坂学院のテスト生の提案を受ける為に理事長室前にやって来た。
コンコン。
理事長「はい?」
寿「理事長。手塚です。テスト生の件でやって来ました。北郷君達も一緒です。入ってもよろしいでしょうか。」
理事長「入りなさい。」
9人「「「「「「「「「失礼します。」」」」」」」」」
理事長「皆さんよく来てくれました。それでテスト生の件ですがどうですか?貴方達の出した答えを教えて下さい。どんな答えでも私は何も言いません。」
寿「理事長僕達は音ノ木坂学院のテスト生のお話お受け致します。」
理事長「本当ですか?こちらの都合とはいえ良いの手塚君。それに貴方は良くても北郷君達が。」
敦也「大丈夫です。」
龍馬「理事長お心遣いを有難うございます。ですが手塚君だけの意思ではありません。僕達全員の総意です。」
総司「だから心配はいりません。」
啓太「僕達は皆で話し合った答えですから。」
博人「なのでテスト生として4月から音ノ木坂学院に通います。」
賢「だからどうか安心して下さい。」
健司「この学校や音ノ木坂学院に迷惑をかける様な事は絶対にしませんから。」
恭介「どうか僕達を信じて下さい。大丈夫ですから。」
理事長は寿達を見た。彼等の目には決意に満ちた何かを感じていた。しばらくすると理事長は口を開いた。
理事長「わかりました。貴方達を信じましょう。ですがこれだけは守って下さい。迷惑をかける事は無いでしょうが無理だけは絶対にしないで下さい。」
9人「「「「「「「「「はい。」」」」」」」」」
理事長「では手塚寿君、北郷敦也君、高梨龍馬君、遠野総司君、遠野健司君、宮野博人君、本宮啓太君、浅見恭介君、杉村賢君。貴方達9人にはテスト生として音ノ木坂学院に4月から通ってもらいます。どうかお願いね。」
9人「「「「「「「「「はい。」」」」」」」」」
こうして寿達聖剣の勇者はテスト生として4月から音ノ木坂学院に通う事が決まった。
それから数カ月が立ち、3月となり各クラスで寿達は4月から音ノ木坂学院のテスト生として音ノ木坂学院に通う事をクラスメイト達の前で発表した。それを聞いたクラスメイト達は驚いた。男子の方は「音ノ木坂学院に通えるなんてラッキーな奴だな。」と羨ましそうにする人もいれば、「たまには顔を出せよ。」、「何かあったら相談に乗るぞ。」等と言ってくれた人もいた。寿達はクラスメイトと良好な関係を築けていた為他にも友達がいたのだった。
しかし、女子の方はショックが大きい様だった。その理由はと言うと実は寿達は女子達から人気があったからであり、密かにファンクラブがあるくらいだったのだ。
寿達は仲良くしてくれたクラスメイト達と別の学校に通う事になってしまうのは少し悲しい気持ちはあるが「また会いに来るよ。」と言って笑顔で対応したのだった。
その夜、寿達は今後の事を話し合う為に龍馬の家に泊まる事になった。今龍馬のご両親は家を留守にしている為、龍馬の提案で家に泊まって話し合う事にしたのだった。龍馬の父親は会社の出張で、母親は花の展覧会の関係でその展覧会の会場近くのホテルに泊まる事になったので、今は龍馬1人だったのだ。
イメージソング Meridian Child (聖剣伝説3のプロローグソング)
寿「俺達ついにラブライブの原作に関わる事になったな。」
敦也「あぁ。それと同時に悪の勢力と悪質転生者達と戦う事になるって事だな。」
龍馬「僕達の戦いが始まるね。」
総司「だが俺達も絶対に気を付けないとならないな。」
健司「そうだな。下手をすれば俺達は死ぬ可能性だってあるからな。」
博人「だから皆今ここに約束しようぜ。絶対に誰一人死ぬなよ。」
啓太「僕達はこの世界に転生したのは悪の勢力と悪質転生者達からμ'sを守る為だけど、折角転生する事が出来たこの命を無駄にしてはいけない。」
恭介「必ず悪の勢力と悪質転生者達を倒し、この世界に本当の平和を取り戻そう。」
賢「絶対に誰も死ぬなよ。俺達の家族を悲しませない為にもな。」
寿「俺は誰一人失いたく無い。だから誰一人欠ける事はあってはならない。絶対に全員で生き残ろうぜ。そして必ずμ'sを守り通すぞ。」
8人「「「「「「「「おう!」」」」」」」」
前世で命を落とした寿、敦也、龍馬、総司、健司、博人、啓太、恭介、賢だったがマナの女神の頼みによってラブライブの世界に転生した。彼等は迫りくる悪の勢力と悪質転生者達との戦いで彼等は必ず勝つ事・生き残る事を誓い合い、音ノ木坂学院のテスト生として通う事を選んだ。
時を同じくして裏では悪の勢力と悪質転生者達が動き始めようとしていた。彼等9人はμ'sを守り通せるであろうか。
彼等の物語は、まだ始まったばかりなのだ・・・
寿達は音ノ木坂学院に通う事になりました。ようやく原作に関わる事になります。