聖剣伝説 LOVELIVE of MANA   作:バーサーク

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 今日の話は全校朝礼での自己紹介となります。声や会話はありませんがμ'sは少しだけ出ます。


全校朝礼での自己紹介

 

 

 教師陣と悪質転生者達の自己紹介を終えた寿達は今日の全校朝礼にて全校生徒の前で自己紹介をする事になった。まずひなのが全校朝礼の話を進めていった。

 

 

ひなの「皆さん前回の全校朝礼で急な廃校の発表が出て驚いてしまった。と思いますが来年度の入学希望者が定員を下回った場合、廃校にせざるをお得ない事となります。その為、私と先生方は話し合った結果、音ノ木坂学院の共学化を検討しました。」

 

 

 ひなのがそう言うと全校生徒の女子達は驚いた顔をしていた。だが無理も無い反応だろう。女子校である音ノ木坂学院が廃校の為とはいえ共学になるのだ。当然の事だろう。

 

 

ひなの「共学化と聞いて皆さんのお気持ちは様々だと思います。それで私は各学校の理事長の協力で男子のテスト生を呼びました。そのテスト生達は本日より我が校に通ってもらう事になりました。そのテスト生達にこれから自己紹介してもらいます。では出て来て下さい。」

 

 

 ひなのにそう言われて、まず小西が出て、他の悪質転生者達も出た。その後を寿を先頭に寿達も現れた。そして自己紹介をした。

 

 

 悪質転生者達の自己紹介は省略します。

 

 

 悪質転生者達の自己紹介が終わると次は寿の番になった。

 

 

寿「初めまして音ノ木坂学院の皆さん。青山高等学校からテスト生としてやって来ました。2年の手塚寿です。突然の共学化で皆さん驚かれていると思いますが、どうぞよろしくお願いします。」

 

 

敦也「同じく青山高等学校からテスト生でやって来た。2年の北郷敦也です。ご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします。」

 

 

龍馬「同じく2年で青山高等学校からテスト生でやって来ました。高梨龍馬です。急に男子生徒がこちらに通う事になった事について思う所があるかもしれませんがよろしくお願いします。」

 

 

総司「2年の遠野総司です。先程自己紹介した手塚君達と同じ青山高等学校からテスト生で来ました。皆さんよろしくお願いします。」

 

 

健司「2年の遠野健司です。同じく青山高等学校からやって来ました。先程自己紹介した遠野総司の双子の弟です。兄弟揃ってテスト生としてこちらにお世話になります。よろしくお願いします。」

 

 

博人「宮野博人です。同じく2年で青山高等学校からテスト生として本日より音ノ木坂学院に通う事になりました。よろしくお願いします。」

 

 

啓太「同じく青山高等学校から2年のテスト生として音ノ木坂学院に通う事になりました。本宮啓太です。これからよろしくお願いします。」

 

 

恭介「本日付けで手塚君達と同様青山高等学校からのテスト生として音ノ木坂学院に通う事になった。2年の浅見恭介です。よろしくお願いします。」

 

 

賢「2年の杉村賢です。手塚君達と同じ青山高等学校の2年のテスト生として音ノ木坂学院に通う事になりました。よろしくお願いします。」

 

 

 寿達が自己紹介をすると女子達の反応は様々だった。今も驚いている人と彼等を見て「ねぇあの人。格好良いわね。」、「あの人なんかタイプ。」と言う人。興味なさそうな人がいた。しかし、その中で1番驚いている人物達がいた。それは以前寿達聖剣の勇者達と偶然出会った穂乃果、絵里、ことり、凛、花陽、希、海未、真姫、にこだった。

 

 

ひなの「以上もちまして各学校からのテスト生による自己紹介が終わりました。ではこれで本日の全校朝礼を終わります。」

 

 

 ひなのがそう言うと本日の全校朝礼が終わったのだった。

 

 

 全校朝礼後・・・。

 

 

ひなの「では貴方達のクラスはこちらです。」

 

 

手塚寿 高梨龍馬 本宮啓太 内田達矢 栗林祥太

坂本昌幸  2年2組

 

 

北郷敦也 遠野総司 遠野健司 宮野博人 浅見恭介 

杉村賢 2年1組

 

小西純也 菅野直紀 如月守 3年

 

花笠隆一 白咲勝也 飛鳥路朔也 1年

 

 

 クラスを確認すると、問題の悪質転生者達はというと。

 

 

内田(心の声)「やったー。穂乃果と同じクラスだ。小西と飛鳥路以外の他の連中は邪魔だが、まぁ良い。何れ消す予定だからな。」

 

 

栗林(心の声)「よし!ことりちゃんと同じクラスになったぞー。坂本と菅野はともかく。他の連中は必ず始末してやる。」

 

 

坂本(心の声)「ラッキー。海未と同じクラスだぜ。あの二人は仲間だから良いとしても他の連中は消してやる。」

 

 

小西(心の声)「絵里と同じクラスだ。よし絵里は必ず手に入れてやる。内田達はともかく他の奴等は邪魔だし何れ殺すか。」

 

 

菅野(心の声)「希と同じクラスだぜ。栗林達は同志だから良いが他は邪魔だから排除しないとな。」

 

 

如月(心の声)「やったぜー。にこと同じクラス。花笠と白咲以外は邪魔な存在だし始末するのは頭に入れといてしばらく泳がせておくか。」

 

 

花笠(心の声)「にししし。必ず凛をゲットしてやるぜ。他の奴等がいるのがうっとおしいな。後で如月と白咲と話してバレない様に消す方法考えるか。」

 

 

白咲(心の声)「フフフフ。花陽は僕が頂いてみせる。あの二人は良いとしても他の奴等は邪魔だな。あの二人と話して解決策を考えるとしよう。」

 

 

飛鳥路(心の声)「真姫は俺の物だ。誰にも渡さないぞ。あの二人は良いが他のテスト生共は邪魔だ。必ず殺す。」

 

 

 悪質転生者達は声には出ていないが完全に下心丸出しの状態だった。彼等はバレない様にしているがその様子を寿達は見逃していなかった。

 

 

寿「皆あいつ等には十分注意した方が良いぞ。何か良からぬ事を絶対に考えてるぜ。」

 

 

敦也「あぁ。あいつ等先生達には気付かれない様にしている様だが顔が欲望で歪んでるぜ。」

 

 

龍馬「恐らくμ'sを手に入れる為に他のテスト生をバレない様に殺そうと考えてるだろうね。」

 

 

総司・健司「「クズだな。」」

 

 

博人・啓太「「それ同感。」」

 

 

恭介「とにかく今は目立つ行動はしない方が良い。下手に動くと僕達が悪者扱いされたり、冤罪をかけられたら最悪だからね。」

 

 

賢「恭介の言うとおりだ。今は様子見をした方が良い。」

 

 

 寿達9人は顔を見合わせると首を縦に振った。




 彼等の戦いがもうすぐ始まる。聖剣の勇者達は悪の勢力と悪質転生者達からμ'sを守り通せるだろうか。
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