今回の話は寿達聖剣の勇者達の情報交換、寿と龍馬と啓太が穂乃果達のマネージャーになる話です。
特にこれといった展開がある話ではありませんのでご了承ください。
次の日の朝、寿は祖母が作った朝食を食べてから制服に着替えて登校する所だった。祖父の長一郎(ちょういちろう)と祖母の英子(えいこ)は寿に声をかけた。
英子「寿。例のあの事もある上に女子校へテスト生として通う事になって大変かもしれないけど、無理だけはしないでね。」
長一郎「そうだぞ寿。学校生活もそうだけど、戦う時は必ず気をつけるんだぞ。」
寿「わかってる。俺は大丈夫だよ。敦也達も一緒だから。じゃあ、爺ちゃん、婆ちゃん行ってきます。」
そう言って寿は家を出て、敦也達との待ち合わせ場所へと向かった。寿が待ち合わせ場所に行くと先に龍馬、恭介、賢が待っていた。
寿「おはよう。龍馬、恭介、賢。」
龍馬「おはよう寿。」
恭介「おはよう。」
賢「おう。おはよう。」
龍馬達と朝の挨拶をした寿は龍馬達と共にまだ来てない敦也達を待っていた。しばらくして敦也、総司、健司、博人、啓太も到着して一緒に音ノ木坂学院へと登校した。登校の最中に寿達は昨日の事についての情報交換していた。
寿「昨日、穂乃果と下校したけど悪質転生者の誰かが後をつけてくる事は無かったよ。家まで送ったけど問題はなかった。」
敦也「こっちは絵里に生徒会に誘われた。悪質転生者の連中と悪の勢力の事もあるから、ボディーガードを兼ねて生徒会に入る事にしたよ。フェアリーとウィスプ達の連絡で悪質転生者が絵里にストーカーしてる様子は無かった。」
龍馬「僕の方はことりと下校したけど、ストーカー行為をする悪質転生者はいなかったよ。」
総司「俺と健司の方は凛と花陽を家の洋菓子店に誘って、お茶してから家に送っていったけど、尾行してる奴はいなかったよ。」
健司「だが、油断は出来ないぜ。もしかすると奴等は何か仕掛けて来るかもしれないから用心した方が良い。」
博人「そうだな。何らかの行動を起こすかもしれないからな。あと、こっちは希を家まで送っていったぜ。誰もつけて来る事はなかったぞ。」
啓太「僕の方も海未を家まで送っていったけど、特に問題は無かったよ。」
恭介「僕も真姫と一緒に下校したけど、大丈夫だった。」
賢「俺の方もにこを家まで送っていったけど、問題は無かったぜ。」
寿「そうか。とにかく昨日はμ'sのメンバー達に何も無くて良かった。だけど、健司の言うとおり油断は出来ないからな。奴等には十分注意しておこう。」
寿がそう言うと敦也達は首を縦に振った。その後、寿達は普通に会話をしながら音ノ木坂学院へと登校したのだった。学校に着くと彼等は自分達の教室へと入っていったのだった。
穂乃果「あ!おはよー寿君、龍馬君、啓太君。」
ことり「おはよう。龍馬君、寿君、啓太君。」
海未「おはようございます。啓太、寿、龍馬。」
寿「おはよう穂乃果、ことり、海未。」
龍馬「おはよう。」
啓太「うん。おはよう。」
教室に入ると、穂乃果達は寿達に朝の挨拶をしたのだった。そして、楽しく会話をしていた。それからすると寿達はある事を伝えた。
寿「穂乃果、ことり、海未。俺決めたよ。君達スクールアイドルのマネージャーになる。」
龍馬「僕もマネージャーになるよ。」
啓太「僕も。」
穂乃果「ホント!!」
ことり「有難う龍馬君、寿君、啓太君。」
海未「有難うございます。」
穂乃果達は、寿達がマネージャーをやる。と言った途端凄く喜んだのだった。それを廊下で見ていた内田達悪質転生者はかなり怒っていた。
内田「クソー。何で手塚達がμ'sのマネージャーになるんだよ。一度小西達と話して方法を考えないと。だがしばらくは様子見をするしかねえ。」
栗林「生意気な奴等だぜ。本来ならマネージャーになるのは俺と坂本のはずなのに。坂本どうする?こうなったら彼奴等の悪い噂を流すか?」
坂本「いやそれは不味い。俺達は前回の事が原因で酷く悪い印象をクラスメイト達からもたれている。下手に首を突っ込めば火に油を注ぐ事になる。ここは大人しくしておいた方が良い。こうなったら最後の手段としてライブが始まった時に海未達を攫うぞ。」
栗林「わかった。あとは他のメンバー達については菅野と一度話して決めるとしよう。高梨達の始末する事も含めてな。」
坂本「そうしよう。とにかく今はライブまで様子を見るぞ。」
それぞれ悪質転生者は教室に入ると女子達から嫌な顔をされていた。やはり前回の事が原因だろうがμ'sを手に入れる為に我慢していた。
しばらくは日常的な話を執筆していく予定です。
寿達が聖剣の勇者として戦う話はまだ当分先になります。