聖剣伝説 LOVELIVE of MANA   作:バーサーク

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 イメージOP カルマ (テイルズオブジアビスの主題歌)


 転生後の浩二の話を執筆しました。七宮梅雨さんとのコラボの話しはこれで最後です。あと、浩二はあるスクールアイドルの少女と出会います。


転生後の出来事 浩二編

 

 

 浩二、和也、透。3人の聖剣の勇者は家族と共にラブライブの世界に転生して3年の月日が経った。中学1年の設定でこの世界に転生してから最初は慣れない事があったが、浩二達と家族の人達はこの世界での暮らしに慣れて忙しい事があるも平穏な日々を過ごしていた。

 現在、浩二は携帯電話である少年と電話をしている最中だった。

 

 

浩二「そうか聖良ちゃんと理亞ちゃんとお父さん、お母さんは元気そうで良かったよ。確か4月から聖良ちゃんは6年生で、明君と理亞ちゃんは4年生だよね。どう明君小学校の方は楽しくやってる?」

 

 

明「うん!浩二さんの方はどう?和也さんと透さんも元気?」

 

 

浩二「ああ。元気にしてるよ。それから明君この前のテコンドーの試合優勝おめでとう。」

 

 

明「こちらこそ優勝祝いのプレゼント有難う浩二さん。和也さんと透さんからのプレゼントも嬉しかったよ。」

 

 

浩二「そう言ってくれて僕と和也と透も嬉しいよ明君。これからもテコンドー頑張って。あと、明君すまないけど僕と和也と透は明日から高校生でこれから忙しくなるからしばらく会いにいけないと思うんだ。」

 

 

明「そうなんだ。残念だなぁ。浩二さん達がまた来てくれたら嬉しいんだけど、高校で忙しくなるなら仕方ないね。」

 

 

浩二「ごめんね明君。でも、もし予定が空いたら必ず会いに行くよ。聖良ちゃんと理亞ちゃん、君のお父さんとお母さんによろしく伝えておいてくれ。」

 

 

明「うん。じゃあ浩二さん高校生活頑張って。和也さんと透さんと家族の人達によろしく。」

 

 

浩二「ああ。じゃあね明君。」

 

 

 そう言うと浩二は携帯電話の通話を切ったのだった。

 

 

浩二「さぁて明日は高校生活初日だ。転生したとはいえまた高校生活を送れる事をマナの女神様には感謝しないとな。いけないもうこんな時間か明日の入学式に備えてもう寝ないとな。」

 

 

 そして、浩二は明日の入学式に備えて睡眠をとるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の日の朝。

 

 

浩二「う~んいい天気だ。今日の入学式の日は晴れで良かった。雨だったら最悪だからな。」

 

 

 そう言って浩二は今日から通う高校の入学式に向かっていた。浩二は時間を確認するもまだ十分に余裕がある時間であった。

 

 

浩二「ちょっと早く出過ぎたか。どうするかな?」

 

 

 そう言っている時に浩二は人がいない公園に目がとまった。

 

 

浩二「誰もいないな。じゃあ折角だし歌を歌ってから行くとしよう。」

 

 

 そう言うと浩二は鞄からイヤホンとウォークマンを取り出して、イヤホンをつけてウォークマンから曲を流し始めたのだった。曲は浩二が前世で好きなゲームの1つテイルズオブジアビスの主題歌である「カルマ」だった。曲を聴きながら浩二は歌を歌い始めたのだった。

 

 

〜〜♪♪

 

 

?「こんな人気のない公園に歌声?何だか楽しそうに歌ってるわね。それに何だかいい声。」

 

 

 浩二の歌声に誘われて一人の女子高校生は歩いていた。その女子高校生はUTX学園の制服を着ていた。

 

 

〜〜♪♪

 

 

 歌声のする所にやって来た少女は浩二の歌っているカルマに目を見開きながら聴き入っていたのだった。浩二は歌に集中している為か全然気付いている様子は無かった。ようやく浩二は歌を歌い終わったのだった。

 

 

浩二「はぁ〜。何でカルマを歌おうと思ったんだろう。まぁ好きな歌だけどさ。この曲が好きになったきっかけは彼奴等と遊んだゲームであるテイルズオブジアビスだったんだよな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寿「ねぇ浩二君。敦也君と龍馬君も誘ったんだけどさ良かったら一緒に僕の家でゲームをしよう。」

 

 

浩二「良いの寿君。僕も一緒で。」

 

 

敦也「当たり前だろ。浩二も一緒だと俺も寿も龍馬も楽しいからさ。」

 

 

龍馬「そうだよ浩二君。一緒に寿君の家で遊ぼうよ。」

 

 

浩二「うん!!」

 

 

敦也「よっしゃ~。じゃあ早速寿の家に行こうぜ。」

 

 

龍馬「もう敦也君は相変わらず頭より先に体を動かすタイプなんだから。」

 

 

浩二「ねぇ寿君。何かおすすめのゲームとかある?」

 

 

寿「そうだね。色々あるけど、今おすすめのゲームはテイルズオブジアビスかな。」

 

 

浩二「テイルズオブジアビス?」

 

 

寿「うん!浩二君もやってみない。絶対面白いよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浩二「くそ。何で今更あの時の事を思い出すんだよ。全く。」

 

 

 浩二は苦々しい顔をしながらも、前世での小学校時代の寿達との日々を思い出していた。その時。

 

 

?「ねぇ君さっきの歌凄くいい声だったよ!!」

 

 

浩二「うわぁ何だいきなり!!」

 

 

?「ねぇ君さっきの歌は何の曲?!良かったら教えてくれない!!」

 

 

浩二「え!貴方もしかしてあのA-RISEの綺羅ツバサさん?」

 

 

 浩二の前に現れたのはスクールアイドルA-RISEのリーダーである綺羅ツバサだった。

 

 

ツバサ「君私の事知ってるの。もしかして君も私のファン!!ねえ君の歌声とても良かったよ。良かったら名前教えてくれない!!」

 

 

 ツバサの押しに浩二はどんどん引きそうになる様子だった。そしてついに。

 

 

浩二「ちょっと顔が近い!!」

 

 

 ドン引きしながら声を出したのだった。

 

 

浩二「あの褒めてくれて有難うございます。僕これから学校なのでさよなら~。」

 

 

 そう言って浩二は逃げるようにその場を離れたのだった。

 

 

浩二「何なんだよ一体。てか追いかけてくるし。」

 

 

ツバサ「待って君。せめて君の学校と名前だけでも。」

 

 

 浩二は追いかけてくる綺羅ツバサを振り切るために走り続けるのだった。ようやく浩二は近くの駐車場に止めてあった車の後ろにしゃがんで隠れたのだった。

 

 

浩二「一体どうなってるんだよ。何で人気のない公園でA-RISEの綺羅ツバサと出くわすんだ。しかも僕がカルマを歌ってる所を見られるなんて、一生の不覚だ。」

 

 

和也「何やってんだ浩二こんなところで?」

 

 

透「どうしたんだ。」

 

 

浩二「うわぁ!!和也、透。」

 

 

和也「オッス浩二。」

 

 

透「おはよう。」

 

 

和也「てか浩二。どうしたんだ?」

 

 

浩二「実は向こうにA-RISEの綺羅ツバサが。」

 

 

和也「なにィ!!A-RISEの綺羅ツバサちゃんが何処何処?!って何だよいないじゃねぇか。」

 

 

透「ホントだな。誰もいないぞ。」

 

 

浩二「あぁなんだ良かった。」

 

 

 安心した浩二はすぐに立ち上がったのだった。

 

 

浩二「和也、透。二人とも制服似合ってるよ。」

 

 

和也「そうかサンキュー浩二。」

 

 

透「浩二も似合ってるぜ制服。」

 

 

浩二「有難う。じゃあせっかくだし一緒に行こうか。」

 

 

和也・透「「おう。」」

 

 

 浩二は和也と透と一緒にこれから通う学校である日比谷高等学校へと登校するのだった。




 浩二とA-RISEの綺羅ツバサとの出会いの話を執筆しました。和也と透の話も執筆していきます。
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