イメージOP まもりたい〜White Wishes〜 (テイルズオブグレイセス主題歌)
今回の話は敦也がメインであの音ノ木坂学院の生徒会長の女の子と出会うお話です。
今日は休日。敦也は昨日寿達に連絡をして暇なら遊びに行こう。と誘ったが予定があった為、現在1人で外出している。弟の冬也を誘ったが学校の友達と遊びに行く予定があったので結局1人で休日を過ごす事になったのだ。
敦也「ああー。やっぱり暇だな。寿達や冬也は予定があったとはいえ俺だけは何の予定も無いからこうして外出したは良いが今度は何処に行こう。まだ時間あるしゲーセンに寄ってから帰るか。」
とその時であった。
?「ちょっとやめて下さい。」
女の声がしたので敦也は見に行ってみると1人の女の子が3人のチャラ男に絡まれていた。その女の子を見ると敦也は目を見開いて見ていた。その女の子は敦也の推しのキャラであるμ'sのメンバーの1人である絢瀬絵里(あやせえり)だったのだ。
敦也(心の声)「おいおい。あれって絵里だよな。本物のエリーチカじゃねえか。マジえりちじゃん。本当に可愛いな。あ!いけねえあの連中に絡まれてんじゃねえか。てか誰も助けねえのかよ。ところであの連中まさか悪質転生者か?調べてみるか。」
そう言って敦也は鞄からある物を取り出した。それはマナの女神に転生特典としてくれた悪質転生者を調べる為の道具マナナビゲーター略してマナナビである。形はポケットモンスター(ルビー・サファイア、エメラルド)に出てきた道具のポケナビをイメージしています。
敦也「反応が無い。という事はあいつ等は普通の人間か。全く前の世界にもああいう奴はいたけど、この世界にもやはりいるか。とにかく警察に連絡しておくか。それに早く絵里を助けないとヤバそうだしな。あとは普通に振る舞わないとな。」
そう言って敦也は警察に連絡した後、絵里の方に向かった。
絵里「だから何度も言ってるじゃないですか。私は貴方達に付き合う気はありません。」
チャラ男1「そんなつれねえ事言うなよ。1人でいたみたいだしせっかくだから俺等と遊ぼうぜ。」
チャラ男2「そうだぜ。君みたいなカワイコちゃんを俺達が一緒に遊んであげるって言ってるんだぜ。」
チャラ男3「そうそう。俺等と一緒に来れば良い所に連れて行ってあげるよ。」
絵里「だからやめて下さい。迷惑です。」
チャラ男1「うるせえ。いいから黙って俺等と一緒に来い。」
チャラ男1が絵里の手を強引に掴もうとしたが、逆にその手は掴まれていた。
チャラ男1「イテテ。おい何しやがる。」
敦也「それはこっちの台詞だ。嫌がっている女を無理矢理連れて行っちゃーいけねえな。いけねえよ。」
チャラ男2「おい。そいつの手を離しやがれ。」
敦也「はいはい。離せばいいんだろ。ほらよー。」
そう言うと敦也はチャラ男1を他のチャラ男に向かって突き飛ばした。
チャラ男3人「「「ぐわぁ!」」」
突然突き飛ばされた勢いでチャラ男1は他のチャラ男の上に倒れて2人を下敷きにしてしまった。
敦也「あ!ごめーん。勢い余って力強く離しちゃった。」
チャラ男1「おいテメェ。ふざけんな今のワザとだろ。」
チャラ男2「そうだ。テメェよくもやりやがったなぁ。」
チャラ男3「お前俺達の邪魔をして只で済むと思うなよ。」
敦也「ならどうしよう。っていうんだアンタらは。」
チャラ男3人「「「ぶっ飛ばす。」」」
そう言って3人は敦也に殴り掛かろうとするが、3人の拳は敦也には全く当たらなかった。しかし、無理も無かった敦也は寿達と共に転生前の修行でボスモンスター、獣人や剣を持つモンスター等相手にしていただけでなく格闘技の経験者である総司・健司・賢と組み手をしていたので彼等の動きは敦也からしたら遅く感じるのだ。
敦也(心の声)「遅え。全くこいつ等本気でやっててこの程度か。まあ一般人で素人の力はこういうものか。こいつ等の動き無駄が多過ぎる。」
敦也「悪いな。手荒な事はしたくなかったがこのままだと他の人に迷惑になるからな。」
敦也はそう言うとチャラ男3人を次々とパンチ一発でノックアウトしたのだった。
チャラ男3人「「「ギャア。」」」
敦也「これに懲りて少しは真面目にしろよ。」
その後警察が到着してその3人は連行されていった。全て終えた後敦也は帰ろうとしたその時。
絵里「あ。あの!」
敦也「?」
敦也は振り向くとそこにさっき助けた絢瀬絵里がいた。
絵里「さっきは助けてくれて有難うございます。」
敦也「ああさっきの人。大丈夫だったかい?」
絵里「はい。貴方のおかげで助かりました。本当に有難うございます。」
敦也「礼は良いよ。俺はああいうのを見過ごせない質なだけだからさ。」
絵里「でも私は貴方に迷惑をかけてしまったから。」
敦也「気にしなくていいよ。それより危なかったな。気をつけろよ。ああいう奴は結構いるから。じゃあね。」
絵里「あ。あの待って下さい。何かお礼を。」
敦也「気にしなくていいよ。じゃあさよならー。」
そう言って敦也は走り去っていった。それからしばらくして人が一人もいない離れた場所で敦也は。
敦也「ああ俺本当に本物の絢瀬絵里に会っただけじゃなく話しまでしてしまった。ああ俺って幸せー。ハハハハ。」
嬉しそうな顔をして笑っていた。この場に人が一人もいないのは救いだったかもしれなかった。もし他に人がいたら不審者扱いされていただろう。
その夜絵里は。
絵里「はあー。私を助けてくれたあの人カッコ良かったな。そういえば名前聞いてなかったな。助けてくれたお礼を言った時に聞いておけば良かった。私の馬鹿。ああー。あの人とまた会いたいな//」
と呟いていた。
はい。今回は敦也と絵里の運命的出会いのお話しでした。他のオリ主達の話しも投稿していきます。