とある基地で働く2人の姉妹   作:ゲームが好きな社会人

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自滅したのですぐ仲直りした

本来もう1話続ける予定だった


仲直り

 

姉「・・・?」

姉「ここは救護室か」

 

FNC「気付きましたか?」

FNC「気を失ったので救護室に連れてきました」

FNC「あっ チョコ食べます?」

 

姉「うん ありがとう」

姉「妹はどうしたの?」

 

FNC「味方に発砲したことにより上層部から呼び出されています」

FNC「近々姉さんも呼び出しがあると思います。」

 

姉「・・・」

 

FNC「心配しないでください」

FNC「最悪でも大幅減給くらいですから」

 

姉「だと良いんだけど」

 

FNC 「終わったらお見舞いに来ると思うので」

FNC 「そのときは話を聞いてあげてくださいね」

 

姉「わかった」

 

FNC「では報告書があるので」

 

姉「わかった」

 

 

二時間後

 

 

姉「すぅ・・・すぅ・・・」

 

妹「お姉ちゃん?」

 

姉「・・・」

 

妹「寝てる?」

妹「ごめんね お姉ちゃん」

妹「一〇〇式ちゃんとの会話を聞いてしまって」

妹「だから自分なりに調べてみたの」

 

姉「だからって普通、銃を向けて撃ってきますか?」

 

妹「やっぱり起きてたか」

 

姉「FNCに話を聞いてあげてって言われたからね」

姉「で? どうだった話し合いは?」

 

妹「え? あ〜 えーと2ヶ月の大幅減給だったかな」

 

姉「そう、そんなもんで済んでよかったじゃない」

 

妹「そんなもんじゃ済まないよ」

妹「お姉ちゃんに怪我をさせてしまったんだよ」

 

姉「もう終わった話だから蒸し返さないの」

 

妹「終わった話? 今もこうしてベットで寝てるのに?」

 

姉「何も被弾するのは初めてじゃないし大丈夫だよ」

 

妹「でも私だよ? 身内に撃たれたんだよ?」

妹「家族だと思ってた人に撃たれたんだよ?」

妹「私は大好きなお姉ちゃんを・・・」

 

姉「・・・あえて言うなら」

姉「少しでも射撃訓練をしておくことね」

 

妹「・・・え?」

 

姉「あなた 私の顔を狙ってたでしょう?」

 

妹「え? いや・・・ちが」

 

姉「誤魔化さなくてもあんだけ殺意漏らして」

姉「顔面を見てたら嫌でもわかるわよ」

 

妹「・・・」

 

姉「撃つ時は肩の力を抜いて両手で持ちなさい」

姉「片手で撃つのは緊急時のみよ」

 

妹「・・・そんな事を聞きたいんじゃない」

 

姉「じゃあ何?『あんたのことが嫌いになった』とでも言われたいの?」

 

妹「っ!」

 

姉「嫌いになるわけないじゃない」

 

妹「何で?」

 

姉「何でって・・・そりゃ隠し事をしてたのは私なわけだし」

姉「それをいつまでも言えなかった私のミスだし」

 

妹「でもそれ以上の事を私は!」

 

姉「それも私のミスで起きた自業自得なだけ」

姉「だからあなたが気にすることはない」

姉「もう終わった話 これでおしまい!」(^^)

 

妹「・・・お姉ちゃん!」ダキツキ−

 

姉「はい あなたの大好きなお姉ちゃんですよ」ヨシヨシ

 

妹「ごめんなさい! ほんっとうにごめんなさい!」

 

姉「・・・」(大人なって初めて見た泣き顔だな〜)

姉「ふ〜ん」(・・・そうだ!)

姉「妹? 顔上げて?」

 

妹「なに・・んぅ!?」

妹「ん・・・まっ・・・おねぇ・・・」

 

姉「・・・ぷは 仲直りのキス」

姉「これで機嫌は治った?」

 

妹「・・・おねぇちゃん・・・」

 

姉「ん?どうしたの?」(何か様子が・・・?)

 

妹「・・・おねぇちゃん・・・」ウマノリ−

 

姉「あれ?」(これスイッチが・・・)

 

妹「・・・おねぇちゃん」

 

姉「ちょっと待ちなさい!」

姉「服を脱がそうとしないで!」

姉「この下タンクトップしか着てないの!」

 

妹「・・・ぬがす」

 

姉「ちょ?! 何この力?! 待って待って!」

 

 

 

       「 指 揮 官 ? 」

 

 

 

妹「うぐぅ!!??」

 

姉「!!??」

 

一〇〇式「何をやろうとしてるのですか?」

 

妹「えと・・いや・・その・・・」

妹「そう! お姉ちゃんが! お姉ちゃんが先に!」

 

FNC「随分と余裕なんですね?」

 

姉「え? いや・・・あの・・・」

 

一〇〇式「丁度いいですし指揮官?」

一〇〇式「射撃訓練をやりましょう」

一〇〇式「姉さんから提案されたんですし?」

 

妹「一体どこから?!」

 

FNC 「キスする少し前から」

 

姉「あちゃー///」

 

一〇〇式「では行きましょう指揮官」

 

妹「待って!? 襟を持って引きずらないで首が!」バタン

 

FNC 「相当大事なんですね姉さん?」

 

姉「まあ・・・ね 唯一の家族だから」//

 

FNC 「それはそうと姉さん?」

FNC 「姉さんから盛ってましたよね?」

 

姉「え!?・・・ア ハイ」//

 

FNC 「確かに指揮官はかわいいです」

FNC 「でも姉さん? 分かってますよね?」

 

姉「え?」

 

FNC 「姉さんは私の恋人だって事を?」

 

姉「はい 分かってます・・・」

 

FNC 「さっきもあなたから迫ってましたよね?」

FNC 「ならそれぐらいの気力はあるって事ですね」

 

姉「・・・」(これヤベェやつや)

 

FNC 「無言は肯定とみなします」

FNC 「たっぷりとわからせてあげますね」

 

姉「ねえ ちょっとまっt・・んぅ!?」

 

FNC 「・・・怪我人という事で手加減しようと思いましたが」

FNC 「そんな事 しなくていいですよね?」

 

姉「・・・はい」

 

FNC (絶対に指揮官・・いや妹さんには負けませんから!)

 




姉妹同士ですら結ばれてるのに人形とも結ばれてるという複雑な関係なのに誰も喧嘩しない優しい世界
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