プロローグ~黒からの解放~
俺の名前は○○ △△。よく名前が読めないとか言われるが、この名前は次の話からは出てこない予定だから気にしないでくれ(メタ)
……っと話を戻そう。26歳冴えないサラリーマンだ。ちなみに勤務先は、株式会社黒黒白というこの辺ではブラック企業として有名なところだ。なぜ俺がこんなところで働いているか、そこら辺は説明がめんどくさいので、省くぜ
今俺は空から突如落ちてきた、ロードローラーの餌食になる寸前である。前にある自己紹介は、一周回って冷静になった結果だ。
そして、俺は目を瞑った。これから来るであろう痛みに備えて。
だがその痛みが来ることは無かったが、○○ △△としての人生は幕を閉じた。
「……て」
なにかきこえる?
「起きて」
あと5分……
「起きろってんじゃろがい!!」
「うおお!何だ!何だ!」
目を開けるとなんとそこには黒髪ロングの美しい女性がいた(ちなひんぬー)。
「お前今失礼なこと考えたろ」
なわけ
「なわけって考えたな。こっちは神だから考えてることの1つや2つや3つや4つ……」
増えてく…
「おっと、これは失礼。まあ、こんな茶番は置いといて、本題に入るぞ」
「自称神様が一般死人男性に何のごようで?」
「そうだな……順をおって話すぞ
①お前死んだ。
②こちらのミス故にここに呼んだ。
こんなところか。」
「今しれーっととんでもないこと言わなかった?」
「そうだな。そのお詫びもかねて好きな世界に転生させてやる。さっさと決めろ。」
なぜ上から目線で言ってくるかは謎だったが、
「東方projectの世界」
そう答えた。
「転生特典、周りの環境等の指定はあるか?」
「そうだな…まず種族は2番目位に偉い神で性別は男。能力は「種族を超越する程度の能力」で。あと永琳が生まれる二千年前くらいに生まれたいな。」
「結構要求してきやがるな。まあこちら側に非があるだけに仕方がないか。」
心の中でガッツポーズをする俺氏
「おし、準備が出来たから行ってこい。」
なんか穴が出来てるな
「え?ちょまま早くね!?ってかここから落ちろって!?やだやだ!絶対死ぬじゃん!」
「やかましいわ!はよ行け!」
「ギエピー」
なにも蹴落とすこと無いじゃん……
目が覚めると目の前には黒髪の美しい女性がいた。(推定D 何がとは言わないが)
「あなたは私の一人目の息子、水魅葵燐(みなみきり)と名乗りなさい。あなたには私の血を色濃く引き継がせました。」
「あ、ご丁寧に説明どーも。ところでどちら様ですか?」
「まだ名乗っていませんでしたね。私は水魅咲(みなみさき)。さっき言ったようにあなたの母親です。そして、この世界の創造神…つまり最高神となります。」
「つまり俺はこの世界で……」
「はい、その通り。あなたはこの世界で創造神に次ぐ2番目の神になります。」
微笑んだ我が母親、水魅咲は確かにそういった。
ようやくプロローグだよ……