神さまばっかの世紀末な世界に、俺が望むこと   作:赤サク冷奴

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気まぐれに、暇つぶしでの更新を予定している、ノルンのデータベースです。

結構増えていっていて、ネタバレとなる要素があるので、ここから読まれる方はご注意を。



人物・その他紹介(NORNデータベースより)※ネタバレ注意

 カテゴリー 人物

 

シアン
シアン・シックザール (?)

2074年フェンリル極東支部入隊。

出生:不明 身長:158cm

独立支援部隊「クレイドル」所属。

アラガミが跋扈する外界にて、一人発見された少女。

記憶喪失であり、極東からは行方不明届も出ていない為、彼女の身辺は不明である。

発見、及び救出を行ったソーマ・シックザールが彼女を引き取り、姓にシックザールが加えられた。戸籍上ソーマの養子ではあるが、実際の関係は兄妹と言っても良い程で、しばしば一緒にいる姿が目撃される。

「偏食因子」の適合率が高く、また本人が志願したこともあって入隊すると、神機使いとして類稀な戦闘センスを開花させた。

その戦い方はソーマに似通う所があり、一人でアラガミを圧倒しつつ、仲間の危機にいち早く気付いて救援に向かうなど、他者への思いやりが強いことや、容姿や服装の可憐さから「揺りかごの天使」とも言われている。

しかし、基本的に無口であり、あまり会話能力は無い。彼女と初めて同行する神機使いは、注意されたし。

神機:ロングブレードブラスト(第二世代特殊型)

 

シアン:2
シアン・シックザール

その正体はヒト型アラガミであり、中でも「終末捕食」を引き起こすコアたる「特異点」だと考えられているが、確証には至っていない。

かつて極東に現れたヒト型アラガミであるシオの記憶を有しており、口数は少なくとも確かな人間性、社会性を持っている一人の「人間」である。

教養も高等教育以上の能力を持っているとされ、フェンリルの創始者の一人、サカキ博士によるマンツーマンの講義により、科学者としての知識を吸収している。

また、彼女が自身のオラクル細胞から作り出す素材の数々は、対アラガミ装甲の基礎や、人の手で触れられることから優れた建材にもなっており、「サテライト拠点」の建造に関わっている為か、サテライトの人々からの人気は高い。

なお、本情報は極東支部外秘とする。

 

シアン:3
シアン・シックザール

ヒト型アラガミであり、「クレイドル」所属のゴッドイーター。

神機兵との合同演習の際に感応種と交戦し、ロミオ・レオー二上等兵を死亡させるという不測の事態に陥った結果、精神的異常を発現。コアを自らの神機で破壊し、現時点で死亡している。死亡の直後、血の力である「挺身」に覚醒しており、広域的な偏食場パルスを放ち、範囲内の全ての負傷者を回復に至らせた。

厳密には、アラガミとして死亡しているものの、本人の身体を貫く神機「アーティフィシャルCNS」オラクル化を阻止しており、ある種の植物状態となっている。

神機:バイティングエッジブラスト(第四世代)

なお、本情報は極東支部外秘とする。

 

ソウゴ
岡倉ソウゴ (27)

2063年フェンリル極東支部入隊。

2067年フェンリル本部転属。

2072年フェンリル極東支部転属。

出生:4月28日 身長:170m

二年前まではフェンリル本部に勤めていた、若いながらもベテランの神機使い

故郷へと転属になった際、本部に認められるほどの実力から第八部隊の隊長を任ぜられる。

実家が時計屋を営んでいたこともあってか、彼の左手にはいつも腕時計が着いている。

同期には、第四部隊隊長の真壁ハルオミがおり、ラウンジでは第八部隊のメンバー達と共に飲み交わす様子が見られることも多い。

彼の最大の特徴は、未だ生産数の少ないヴァリアントサイズの刀身を使っていることで、一対多の戦いにおいては無類の強さを発揮する。

第一世代神機使いだが、第二世代神機の適合試験を受け通過したため、神機は更新されている。

神機:ヴァリアントサイズアサルト(第二世代)

 

ユウ
神薙ユウ (18)

2071年フェンリル極東支部入隊。

出生:2月4日 身長:177cm

独立支援部隊「クレイドル」所属。

以前は極東支部第一部隊の隊長を務めていた。

極東に神薙ユウありと言われる程の実力者だが、何故だか女性関係だけは非常に鈍感であり、極東にただ一人、ユウに密かに思いを寄せる神機使いがそれとなくアプローチを図っているにも関わらず全く気付かないほど。

しかし、それ以外には恐ろしく敏感であり、アラガミの動きにいち早く察知する機敏さ、的確な行動を指示する決断力、行動力といったリーダーシップを兼ね備える。

副隊長の霊代アキ藤木コウタを同期に持つ。

神機:ロングブレードアサルト(第二世代)

 

アキ
霊代アキ (19)

2071年フェンリル極東支部入隊。

出生:10月29日 身長:168cm

独立支援部隊「クレイドル」所属。

以前は極東支部第一部隊の副隊長を務めていた。

現在はクレイドルの任に就き極東を離れている。

極東の双角が一人として知られ、神薙ユウに比肩する強さを持つ天真爛漫な女性。

ショートブレードを巧みに操り、アラガミを細切れにしていくその強さと麗美さに、全女性ゴッドイーターの憧れとなっている。

支部内では、鼻歌を歌いながら、まるで料理を作るかのようにアラガミを消し去っていく様子から「神斬り抜刀妻」と呼ばれているが、なぜ妻の字が入っているのかは、かつて藤木コウタの部屋を頻繁に出入りしていたことから推して知るべし。

神機:ショートブレードショットガン(第二世代)

 

ヒロ
神威ヒロ (17)

2074年フェンリル極致化技術開発局入隊。

出生:11月14日 身長:172cm

特殊部隊「ブラッド」所属。

メディカルチェックの結果、ブラッド偏食因子に対して非常に高い適合率を有しており、ジュリウスに次いで早くも「血の力」に目覚めた他、卓越した戦闘センスを発揮している事からブラッドの副隊長に任命された。

ブラッドが極東配属になった後に来たクレイドルシアン・シックザールとは折り合いが悪く、作戦行動以外で二人が同一の場にいると、無言の圧力に包まれてしまう。早急の関係改善が必要だろう。

他のブラッド隊員と同じく児童養護施設「マグノリア=コンパス」の出身であるが、13の頃であったために保護されてそう年数が経っていない。

神機:ロングブレードアサルト(第三世代)

 

トウカ
日霊トウカ (17)

2074年フェンリル極致化技術開発局入隊。

出生:2月19日 身長:157cm

特殊部隊「ブラッド」所属。

メディカルチェックの結果、ブラッド特有の偏食因子に対して非常に高い適合率を有する事が判明している。その適合率は、ソーマ・シックザールという例外を除いて世界最高値を叩き出していた神薙ユウ台場カノンを遥かに超え、98パーセントという驚くべき結果となった。

数値上だけでなく実際の能力も凄まじく、入隊数日で感応種を一人で討伐しているほどで、最も遅れての入隊ながらも、既に最前線で活躍する実力にある。

また、フェンリルでも指折りの神機整備士を証明する資格、「一級神機整備士」フェンリル国際試験にて取得しており、今年度の試験で「特級神機整備士」取得試験に臨もうとするほどの優れた整備士でもある。

神機を愛し、神機に愛された女」を自称しており、神機に対するあまりの熱意、偏愛、執着の高さから、「神機狂」や、「頭のおかしい子」などと呼ばれることも少なくない。

※様々な武器種を使い分けて戦う為、下記の使用武器種は参考にしないで下さい。

神機:バスターブレードショットガン(第三世代)

 

ロミオ
ロミオ・レオーニ (17)

2073年フェンリル極致化技術開発局入隊。

出生:3月14日 身長:163cm

特殊部隊「ブラッド」所属。

部隊内で意思疎通を円滑にしようとする働きは評価に値するものの、戦闘面においては課題が多い。特に敵との距離の取り方、攻撃タイミングの判断にミスが多く見られる。ジュリウスと同じく児童養護施設「マグノリア=コンパス」の出身者。

神機:バスターブレードブラスト(第三世代)

 

ロミオ:2
ロミオ・レオーニ

特殊部隊「ブラッド」所属。

一時期、著しい戦績の低下があったが、現在では復調している。現段階では「血の目覚め」こそ確認されていないものの、シアンとの「エンゲージ」を成功させ、ブラッドアーツを使用できた他、支援、戦闘術、作戦理解について大幅な改善・向上が見られ、「血の力」に覚醒する時も近いと期待されている。その戦闘スタイルは神機使いとしての模範でもあるため、作戦行動中の彼の動きを観察し、自身の任務に生かすこと。

 

ロミオ:3
ロミオ・レオーニ

特殊部隊「ブラッド」所属。

サテライト拠点の防衛任務における作戦行動中、感応種「マルドゥーク」と交戦し、その最中に「血の力」への覚醒を果たすと、これを撃退。また「血の力」によって、大挙として現れたアラガミを退かせた。本作戦における最大の功労者として、これをフェンリルから直々に表彰されている。しかし、本人はこれに驕らず堅実的な戦いを重視しており、生来のフランクな性格もあってフライアアナグラの双方で絶大な人気を誇っている。

なお、目覚めた「血の力」「対話」と呼称する。

 

犬夜
蘭犬夜 (享年22)

故人。幼少期に、銀行強盗によって目の前で両親を殺され、精神病を患ったものの、数年で日常生活が出来る程度に改善したため問題無いと思われた。身体の弱かった妹の病死をきっかけに再発、その六年後に愛惟が死亡し、後を追うようにトラックに轢かれて死亡した。

アラガミとなってから一時的に心が回復していたが、ロミオの死をキッカケにして全ての記憶を思い出した。

 

愛惟
藍川愛惟 (享年21)

故人。犬夜の恋人であった大学生の女性。2020年の九月に交通事故に巻き込まれ、死亡したとされる。人好きのする、愛嬌のある性格で、小さな頃から犬夜を支え続けた。

また犬夜の中にある誰か(・・)に勘づいており、鋭い洞察力を兼ね備えていると見られる。

 

シェンヌ
正体不明 (?)

シアン感応領域に現れる少女。シアンと同じく口数が少なく、常に無表情であるが、自らを取るに足らない附属品と称し、非常に卑屈な性格をしている。感応領域内のどこにでも現れる事から、アリサの場合で言うオレーシャと同じ存在と思われるが、時折一人称を私達と改める場合があり、まるで一体であったかのように語る。感応領域では生前の姿を保つ犬夜に対し、アラガミとしてのシアンの見た目を取っている。

実験関係者のみ閲覧権限を付与

 

シェンヌ:2
シェンヌ (22)

シアン感応領域に現れる少女。犬夜のもう一つの人格であり、幼少期の罪の意識から分岐した。主人格が強い罪の意識に苛まれた時の受け皿となる機能を果たしているが、自己肯定能力が著しく欠損しており、主人格の為に、あるいは他人の為にしか行動を起こせない。主人格と交代した際は、常に愛惟と行動を共にしており、姉のように慕っていたという。

シアンと同程度の戦闘能力を持っており、領域内でのサポートが可能である。

神機:ロングブレードスナイパー(第二世代特殊型)

実験関係者のみ閲覧権限を付与

 

アイ
正体不明 (?)

シアン感応領域に現れる少女。記憶存在であり、オレーシャと同一のプロセスを経て形成されたとされる心的虚像である。記憶から再現された事で、本人と極めて近い性格となっているが、愛惟の表面上から読み取れる部分で形成されているため、完全に再現されている訳ではない。また、自分の意思で神機を呼び出せ、感応領域内で戦闘することも可能である。

神機:ロングブレードブラスト(第二世代)

実験関係者のみ閲覧権限を付与

 

オレーシャ・ユーリエヴナ・バザロヴァ
オレーシャ (享年15)

2070年フェンリルロシア支部入隊。

2071年KIA(作戦行動中死亡)と認定。

明朗快活な性格であり、入隊したばかりのアリサと同じ部隊に所属していたこともあって打ち解けるが、作戦のイレギュラーによりヴァジュラと交戦し、死亡。アリサの心に深く傷跡を残すことになる。

神機:バスターブレード(第一世代)

実験関係者のみ閲覧権限を付与

 

 

 

 カテゴリー その他

 

P41偏食因子
ヒト型アラガミであるシアン・シックザールから得られた特異な「オラクル細胞」を解析した結果、発見された「偏食因子」

生体用に調整しなくとも使用できる他、性質は「P73偏食因子」と同様に、生体に組み込まれた時点で偏食因子を自ら作り出せるようになることから定期的な投与も要らず、通常の神機使いよりも高い身体能力と再生力を獲得出来る。

しかし、この偏食因子の真価は、これが投与された人体に対して、全ての「第四世代神機」と必ず適合出来るという所にある。

また、「血の力」によるブラッドアーツに極めて近い「バーストアーツ」を使えることもあり、実用化が待たれるが、サカキ博士は、あらゆる人間がゴッドイーターとなれるこの偏食因子が悪用されることを恐れ、神機の数を絞ることによって対応している。

P41偏食因子:2へと続く>

 

P41偏食因子:2
また、バーストアーツの他にも、強力な繋がりを持つ感応現象、「エンゲージ」と呼ばれる状態が神機使い同士の間で発生するようになるが、詳しいことは研究段階にある。

現在、この「偏食因子」に対して非常に高い適合率が試算された人物に竹田ヒバリソーマ・シックザールなどが該当している。

なお、本情報は極東支部外秘とする。

 

白い腕輪
正式名称は、「P41アームドインプラント」

一般的な腕輪に比べ、カラーリングが白で統一されており、上部の制御部にはアメジストの宝石のような球体が嵌め込んであるのが特徴的。

使われている偏食因子か異なるのみであり、それ以外の機能は特に変化はない。

P41偏食因子で作られた第四世代神機の性質上、両腕へ装着することも可能であり、神機を二つ用いた二刀流が実現できる。

なお、本情報は極東支部外秘とする。

 

第四世代神機
これまでの世代の神機とは、使われるアラガミも、「アーティフィシャルCNS」も、「偏食因子」さえも全く異なるという革新的な神機

元となったアラガミ「オラクル細胞」シアン・シックザールである為、結合部分が白く、またコアが紫色をしている。

第三世代での「血の力」「ブラッドアーツ」が存在しないが、こちらにも独自の力を発現する可能性を秘めており、「エンゲージ」「バーストアーツ」がそれに該当する。

また、全てが同一個体のアラガミが元となっている為、「P41偏食因子」を投与された人間ならば不適合は有り得ないとされる。

第四世代神機:2へと続く>

 

第四世代神機:2
この第四世代神機は極めて特殊であり、人を捕食する可能性は皆無な上、同じP41偏食因子を持つ人間とならば簡単に適合することが出来、たとえ神機使いでない一般人であろうと触れられる。

それによる欠点として、介錯が難しい事が挙げられるが、さしたる問題にはならない。

サカキ博士は、この神機の圧倒的な汎用性が悪用されることを危惧し、製造本数を十二本に絞った。

なお、本情報は極東支部外秘とする。

 

動異種
感応種と同様、極東地域のみで観測されている特異なアラガミの総称。外見こそ差異は無いが、「偏食場パルス」のパターンが通常と異なっていたり、戦闘中に通常種と異なる動きを見せる為、判別の手段は容易である。

通常種は基本ある一定の行動が定められており、その他の行動をしない事が分かってきているが、「動異種」は地形や建物といった地の利を利用した攻撃を行う他、アラガミへの立ち回りに於ける安地への攻撃手段を持つなど、隙が無く、非常に優れた思考力を持ち合わせている。また、種と付くが、これはあくまで思考体系が従来のそれから変化しているだけの為、堕天種禁忌種感応種であっても「動異種」である可能性がある。

外見では判別がつかない為、新人の神機使いにとっては脅威となる。中型種と侮って交戦し、奇想天外な攻撃によって重傷を負った例もある為、この存在について深く留意されたし。

 

血の力「挺身」
シアン「血の力」の呼称。

覚醒した能力は「自らのオラクル細胞を他者に分け与え、感応現象を通じて細胞と同一化、完全に癒着する事で他者を治癒する」というもの。

これにより、ブラッドアーツ及びバーストアーツ発動時、シアンは自身のバイタルを他人に与えると共に、遠距離でのリンクエイドも行うことができる。

 

 

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