ありふれない怪物は、やがて英雄へ   作:シロマダラ

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一応、この小説オリジナルの部分だけのせてます。
一章時点で足りない部分があったら追記します。


一章人物詳細・設定補足

・ユキ・ロスリック

(天津悠姫)

 

 本作の主人公。八重樫雫の幼馴染。本名は天津悠姫。

 5歳の時に大破壊(カタストロフ)の影響で発生した飛行機事故によって次元の歪みに巻き込まれ、新西暦に飛ばされる。

 死に戻りという現象の中心にいる一人であり、ユキが死亡するたびに新西暦の時間がユキが転移した時間まで巻き戻る。そのため、数千、数万単位での人生を経験している。

 何回も繰り返している中でヴァルゼライド、アルバートと出会いアドラー軍に入隊する。

 

 ヴァルゼライドがカグツチに会った同時刻にガイアに出会い、ヴァルゼライドに続く2番目の星辰体感応奏者(エスペラント)になる。

 後に星辰戦争(ギガントマキア)を発生させヴァルゼライドを相手に戦い、勝利したのち死亡、死に戻りによって幼少期から繰り返す。

 

 星辰戦争(ギガントマキア)に敗北し死亡した後、トータスに地球組と同時に召喚される。記憶は直前の死亡した時点だが、肉体は20歳頃まで若返っている。

 

 

 

大地母神(ガイア)

 

 本作のメインヒロイン。

 西暦の日本で製造された人造惑星(プラネテス)の一体。カグツチのような戦闘兵器ではなく、地球再生用人造惑星として製造されテラフォーミングシステムを保有している。

 テラフォーミングシステムとは、第五次世界大戦によって傷ついた地球を再生するためのシステムであり、エネルギー等の問題さえ解決すればそれこそ人類誕生前の地球に戻すこともできる。

 カグツチと同じく大破壊(カタストロフ)の被害を受けたため自身とカグツチの修復を行いながら協力者を待ち続け、カグツチとヴァルゼライドの邂逅と同時にユキと出会う。

 死に戻りの中心にいる一人であり、ユキの死と同時に死に戻りをしている。

 

 星辰戦争の敗北後、トータスに起動前の状態で転移し当時の解放者たちに起動させられる。その後は解放者たちと共に戦うが敗北する。現在は神山の迷宮で本体の修復を行っている。

 

 

 

・アヤメ・キリガクレ

 

 ユキに仕える部下の一人。

 キリガクレと名乗っているが、本来はキリガクレではなく、貴種の淡家の人間。淡家のような降るまいに反対し軍へ入隊。ユキの部下として配属され忠誠を誓う。粛清によって淡家の唯一の生き残りとなったが、家名を捨てキリガクレになる。アスクレピオスの大虐殺によって死亡。

 

 トータスに転生し、現在はハイリヒ王国王宮のメイドとして、普段はシェリアに仕えている。

 メイドになる前はシェリア、ディルグの三人と冒険者として活動しており、金ランク「幻姫」と呼ばれている。

 

 

 

・シェリア・ハム

(シェリア・S・B・ハイリヒ)

 

 ユキに仕える部下の一人。

 新西暦で帝都のスラムで生活していたが、人攫いに遭ったときにユキによって救出、ユキに憧れ軍へ入隊した。アスクレピオスの大虐殺によって死亡。

 

 転生後の名前はシェリア・S・B・ハイリヒ。

 トータスにハイリヒ王国王女の長女として転生し、アヤメ、ディルグの三人と冒険者として活動しており、金ランク「光姫」と呼ばれている。「シェリア・ハム」は冒険者として活動するときの名前として使用している。

 

 

 

・ディルグ・ロートレク

 

 ユキに仕える部下の一人。アスクレピオスの大虐殺によって死亡。

 

 トータスに転生し、アヤメ、シェリアの三人と冒険者として活動しており、金ランク「不落」と呼ばれている。

 

 

 

 

 

・事故

 原因不明の飛行機事故であり、現代最大の怪奇事件。

 ある旅客機が原因不明の異常事態により不時着、乗客の一人が行方不明になった。誰かが外に出た形跡もなく、シートベルトは着けられたままで、まるで神隠しに遭ったようだと報道された。

 現在でも何も判明しておらず、現代最大の怪奇事件だと言われている。

 

 実際の原因は現代より未来の西暦末期、大破壊(カタストロフ)によって発生した空間振動の余波によるもので、偶然天津悠姫一人だけが未来へ飛ばされた。

 

 

 

・死に戻り

 ユキ(悠姫)が新西暦に飛ばされた時から起きている()()第二太陽(アマテラス)含む新西暦の時そのものが戻っており、まさしく神の御業ともいうべきもの。

 新西暦1005年が起点になっており、ユキ(悠姫)が死亡するたびに新西暦1005年まで時間が巻き戻る。ユキ(悠姫)とガイアだけは記憶が保持されるため、目的の達成まで何度も繰り返すことで無数とも言える経験をしてきている。

 

 

 

星辰戦争(ギガントマキア)

 

 ユキとガイアが計画し起こした戦いであり、ユキが聖戦と称する通り、新西暦におけるユキの最終目的。

 「ヴァルゼライドとカグツチを倒し、世界の歪みを正す」と言ってはいるが、星辰戦争(ギガントマキア)の終わりはユキの()()であり、ユキの発言と大きな矛盾が生じている。

 




ちなみにユキの剣士としての実力は、断刃先生と絶対剣士以下、覚醒してない総統閣下以上だったりします。
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