青き銃士と戦女神(ヴァルキリー)   作:衛置竜人

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遂にこの時が来ました。

この話はあくまでもラストが書きたかったが為に原作から変更したり色々と省略してたりです。


第55話『青き銃士は青き戦士と再会する』

 

 

―side:Magna Convoy―

 

 

優花&シアとユエの言い争いが終わった後、私はシアから事情を聞いた。

まぁ、私は優花が言った事と同じ事を言っただけだがな。

その後、ティオや坂上、八重樫とも合流。八重樫は何故か坂上の背中で眠っていた。

何でも「甘えたそうだったから少しは俺を頼れと言ったらじゃあ背中を借りさせてと言われてそのまま寝てしまった」らしい。

暫く休息を取っていると八重樫も目覚めて顔を赤くしていた。

「さて、深部まではもうすぐだ。おそらく、これが最後の試練だったんだろうが、この先に何もないとは断言できない。最後まで気を抜くな」

と私は皆に呼びかけて出発した。道中にてユエとシアの喧嘩についてどんな勝負だったかも聞かされた

「…それにしても、本気でやりあって優花の制止が入るまでユエと互角の勝負をしてたなんてね。ユエを叱り飛ばしたことといい、シアには何かご褒美を用意しないと」

「ふぇ?い、いいんですか?」

ハジメはユエの戯言たわごとを叱った上に優花の制止が入るまで実力で撤回しようとしたシアに微笑み、いきなり褒められたシアはあたふたしつつも嬉しそうだ。

「…シアの張り手。親にもぶたれたことのない私の初めて。頬に走った痛みは忘れない。存分に願うといい」

「ユエさん、軽く根に持ってますね?まぁ、別に特別なお願いなんてないですけどね。既に全部叶ってますし。ハジメさんお手製の贈り物とかでいいですよ。ユエさんとのことは私がしたくてしたことですし」

昔なら、デートを!だの、私の初めてを!だのと叫んでいたであろうシアだが、今は特にはしゃぐこともなく、されど嬉しげに微笑みながらハジメに任せるという。

これもある意味では成長と呼ぶべきだろう。

 

そんな感じで、警戒はしつつも空気の軽い雰囲気で先へ進むこと10分。

 

私達は遂に行き止まりに到着した。その行き止まりの氷壁には七角形の頂点に各大迷宮の紋章があしらわれた魔法陣が刻まれており、私達が近付くと淡く輝き始め、壁全体が光の膜のようなもので覆われていく。大迷路の出口とよく似た現象だ。

ハジメが軽く指先で触れると、水面に石を投げ込んだように波紋が広がる。やはり、転移ゲートのようだ。

ハジメは後ろを振り返り全員に視線を巡らせたあと、一つ頷き、私達もそれに合わせて頷と、一気に光の膜へと飛び込んだ。

 

 

 

「どうやら、今度は分断されなかったみたいだな」

「そうみたいです。それにあれ」

「どうやら、僕達はようやく辿り着いたようだね」

「綺麗な神殿だよ」

視界を染め上げた光が晴れると、そこは幾本もの太い円柱形の氷柱に支えられた綺麗な四角形の広い空間で、やはり氷で出来ている。

しかし今までの氷壁のように鏡かと見紛うような反射率の高い氷ではなく、どこまでも透き通った純氷で出来ているかのような氷壁で、地面にはここに来るまで見なかった水で溢れていたのである。

「この空間はどうやらそれほど低温ではなようだな」

更に大量の湧水が流れ込んでいるからか広い湖面のあちこちに小さな噴水が出来ており、多分どこかに流れ出ていく穴もあるのだろう。

そんな湖面には氷で出来た飛び石状の床が浮いており、それが向かう先には巨大な氷の神殿があった。ちょうど私達が出てきた側の対面で、そこまで四角形の湖面に浮く氷の足場が続いている。

私は水が凍てつかないことから試しにと防寒用アーティファクトを外してみたが、案の定、冷えた空間ではあるが、涼しいと感じるくらいで寒いというほどではなかった。

「ここが氷雪洞窟の最深部というのは間違いなさそうだ。住処が極寒とか、いくら解放者でも勘弁だろうからな」

「…やったわね」

「おうよ。何回、死にかけたかわからねぇけどな」

「それは、あんたが毎回、後先考えず突貫するからでしょうが」

「いやぁ、ははっ、まぁ、結果オーライってことでいいじゃねぇか」

「もう、龍太郎ったら」

八重樫が坂上の腕をペシリと叩けば、坂上は言葉とは裏腹にバツ悪そうに目を逸らした。

私を先頭に氷の足場を使って神殿へと進んだが、特に何事もなく対岸へと渡ることが出来た。

対岸の淵には、魔法陣が描かれているが、踏んだところで何も起こらなかった事と位置的なことを考えれば、ショートカット用の魔法陣なのだろう。

神殿の入口は両開きの大きな扉になっており、そこには雪の結晶を模した紋章…解放者"ヴァンドゥル・シュネー"の紋章が描かれていた。特に封印などがされている気配はなく、私が力を込めて押せば、すんなりと開いた。

「見た目は神殿なのに、中身は住居ね」

「…ん。オスカーの隠れ家と似てる」

優花やユエが言うように扉を開いた先には、教会のようなステンドグラスや祭壇など一切なく、代わりに氷で出来たシャンデリアが吊るされた邸宅のエントランスと奥へ続く廊下、両サイドから二階へと上がる階段がある。

 

羅針盤を使って魔法陣の場所を探ったハジメによると、一階の正面通路の奥にあるらしく、ハジメの先導に従って奥へと進んだ。

途中、いくつか部屋があり、宮古や鈴が興味本位で扉を開けてみると、普通に家具が置いてあり、何らかの防寒措置が施されているからか氷壁も触ってみると氷なのにひんやりしているだけで冷たいという程ではなかった。

そうして、屋敷の中を感心しながら進んでいると、遂に重厚な扉に行きあたった。

「ここだな」

私はそう呟くと躊躇いなく扉を開ける。そこには、確かにお目当ての魔法陣があり、私達は早速その魔法陣に入る。

いつもの如く、脳内を精査されて、攻略が認められた者の頭に、直接、神代の魔法が刻まれる。最後の神代魔法たる"変成魔法"を修得したその時だった。

「ぐぅ!?がぁああっ!!」

「あぁ!あぁああぁっ!!」

「…っ、うぅううううっ!!」

ハジメ、優花、ユエが苦悶に満ちた悲鳴を上げ、激しい頭痛を堪えるように頭を抱えながら膝をついた。

「ハジメさん!?優花さん!?ユエさん!?」

「3人共、どうしたの!?」

シアと雫が驚愕の声を上げる。

脂汗を大量に浮かべたハジメと優花、ユエは正体不明の苦痛から解放されたのか、ガクッと体から力を抜き、そのまま倒れ込んだ。それをシアと雫、宮古が咄嗟に支える。様子を見てみれば、3人共気絶しているようだった。

「取り敢えず、3人を休ませんとの…」

「そうだな…」

私達は3人をベッドまで運ぶとそこに寝かせる。

「でも、どうしてあぁなったんだろう…」

と宮古は気絶している3人を見ながらそう呟く。

「3人の共通点…もしや」

「ティオ、何か思い付いたのかい?」

「ふむ、3人の共通点は全ての七大迷宮を攻略しておる事じゃ」

「でも、それは頼尽や高坂も同じ…いや、2人は…」

「そうだ、私と綾波はアデプトテレイターであり、前にも言ったが、このトータス式魔法は金属細胞と相性が悪い。

私や綾波、宮古、嵐は惑星トータスに来る前からアデプトテレイターだったが故に神代魔法を獲得したり魔法の肉を食べて固有魔法を獲得しても魔力操作以外は殆ど使えず、惑星トータスに来てからアデプトテレイターになった鈴にしても結界師としての能力は―」

「うん、弱体化しているよ。だけど3人は―」

「アデプトテレイターではなく、何かしらの神代魔法に適性があった。おそらく3人は全ての神代魔法を獲得し、更に概念魔法を獲得したがその負荷で意識を失ったのだろう…。

ひとまず、私は惑星トータスの外にいるあかり達に連絡を取り、何時でもこっちに来られるよう準備を頼む。皆も今の内に休んでおけ」

私は皆にそう指示を出すと別室に移動する。

「アクサロンMk-2、応答せよ」

『此方、頼尽あかり。聞こえているよ、碧刃』

「全ての七大迷宮の攻略が完了し、ハジメ、優花、ユエが概念魔法を獲得したからか倒れた」

『キャパオーバーって感じかな?』

「あぁ、そうだ。ハジメが目覚め次第、結界の内外を行き来できるアーティファクト…いやスペースブリッジの製作に取りかかる」

『分かった。私達も何時でも出れるよう準備するよ』

「頼む」

そう言うと私は通信を切る。その時、何かが近付いてくる反応を感知した。

私は皆の元へ戻ると

「何かが近付いている。敵勢存在だった場合に備えて戦闘準備をしろ。シア、ティオ、八重樫、坂上はハジメ達を頼む」

皆に指示を出し、綾波、宮古、嵐、鈴を連れて外に出る。

外にいたのは白竜ウラノスとそれを従えている魔人族の男だ。他にも灰色の竜とそれを従えている魔人族もいる。

「あれって魔人族の…」

「フリード・バグアー…!」

綾波と嵐はフリースタイルガンを装備し、フリード達を警戒するが、フリード達はまるで私達と戦う意思はないと言わんばかりに両手を上げる。

「今の私は貴様らに交戦の意思はない」

「ならば、何の様だ?」

「青き銃士…私はお前との対話を望む」

そう言うフリードの目は嘘をついているような、此方の隙を狙っているような目ではなく、本当に対話を望んでいるようだった。

「綾波、嵐。武器を降ろせ」

私の言葉に綾波と嵐は武器を仕舞う。

「中で話をしよう」

 

シュネー邸の一室にて私はフリードと対談していた。

「青き銃士、単刀直入に聞く。神についてどう思う?」

「私がこの世界の神に対して信用してないのはお前も分かっている筈だ」

「それはそうだが…お前が手にした剣から放たれた光を見て以来、私達は我らが神たるアルヴ様の言葉にどこか疑いを持つようになってしまった…本当にそうなのだろうか、と。だからお前と話がしたかった」

「フリード・バグアー。これからする話を信じるか戯言だと思って聞き流すかはお前の自由だ」

私は"神を名乗る欺瞞者"に関する事、トランスフォーマーの事などをフリードに話した。フリードは最初は信じられなかったようだが

「―だか、確かにこれまでの疑問に納得がいく。それに私はこれまで民の為に、魔人族の同胞の為に戦ってきた。その戦う理由を遊戯だと言って否定し、踏みにじられて黙ってはいられない」

と神に対し叛逆の意思を見せた。

「…フリード、予め言っておく。私はこの惑星トータスの戦争に介入する気はない…この世界の問題はこの世界の者達で解決しなければ意味がないと考えている」

「あぁ、それは充分に理解している」

「だが、私達は地球へ帰る為、そして同じ事を繰り返さない為にもそれに私達の地球へ無断でこの様な介入をされて黙ってはいられないからこそエヒトとアルヴを筆頭とするその配下を倒さなければならない。だから、手を組もうではないか」

「共同戦線という訳か…お前達と我々の」

「正確には私達とお前達魔人族、更に人間族に亜人族による連合…」

「トータス連合、か…良いだろう」

フリード…いやフリード将軍は私に手を差し出し、私は彼と握手を交わした。

 

その後、ハジメ達も目を覚まし、彼と優花、ユエが"スペースブリッジ・キー"を作っている間に私は人間族の代表としてメルド団長を、亜人族の代表としてカムをそれぞれグランドブリッジ・キーで此処に呼んだ…フリード将軍達魔人族とも共同戦線を組む事になった事を話す為だ。

メルド団長もカムも異論はない様であった事に私は安心した。

そうやって3人と話をしていた私の元に綾波が呼び出しにきた。

「碧刃さん、スペースブリッジ・キーが完成したです」

「あぁ、今いく」

私達がハジメ達が作業していた部屋に行くとハジメの手にある鍵が握られていた。

持ち手側に正十二面体の結晶体が付いており、先端の平面部分に恐ろしく精緻で複雑な魔法陣の描かれた鍵…これこそがスペースブリッジ・キーだ。

「ありがとう。よくやった、ハジメ、優花、ユエ」

「無事に出来て良かったよ。これで後は…」

「あぁ、あかり達を呼ぶだけだ」

私はスペースブリッジ・キーを手にし、魔力を込める。

スペースブリッジ・キーの起動にはグランドブリッジ・キー以上の魔力が必須であり、その役目にエネルゴンマトリクス保有者の私が相応しいという訳だ。

更に羅針盤であかり達の位置も特定し、後は起動するだけ…という時だった。

「碧刃!外に多数のジーオス及びテレイターの反応を確認!」

「エネルゴン反応も2つ確認したよ!」

エネルゴンとはトランスフォーマーのエネルギー源の事だ。この反応が出たという事はエヒトとアルヴの2体もいるという事だ。

私はスペースブリッジ・キーをハジメに託して外に出て、皆もその後を追うかの様に外に出た。

 

 

私達が外に出ると少なくとも100以上の数はあろうという白ジーオスにノイントの様な"神の使徒"と白崎と中村、そして2体のトランスフォーマーの姿があった。

私は密かにあかり達との通信回線を開いておいた。

「アルヴ様…いや、アルヴヘイト…」

フリード将軍はその内の一体、種族的にはディセプティコンとと思われるトランスフォーマーを睨む。

「その様子だと本当の事を知ったみたいだな、フリード。君なら良い駒になると思ったのに実に残念だ」

とそのトランスフォーマー―アルヴヘイトは予想通りと言わんばかりにそう言った。

私は本来の姿(マグナコンボイ)となり、もう一体のトランスフォーマー…デストロンのビースト戦士(プレダコン)に問う。

「お前がエヒトか」

「そうだ、私こそがこの世界の創造主たる存在、"エヒトルジュエ"だ」

そのデストロンのビースト戦士(プレダコン)はエヒトルジュエと名乗った。

「お前の目的は解放者から聞いている…この世界の者達を駒にして戦争による遊戯(ウォーゲーム)をしているとな」

「確かにその通りだ。だが、それだけではない。この惑星トータスは私達の実験場でもあるのだよ」

「実験場だと?」

「何千年も前、私達は偶然にも既に滅びた古代ベルカ以前の失われた魔法文明の技術…"神代魔法"の原案とも言うべき技術に関するデータを発見する事に成功し、その復元と実験の為の実験場として原始的なこの惑星…トータスを発見し、其処で実験を行った。魔人族や亜人族はその過程で人間を改造して産み出された種族に過ぎない」

その言葉にフリード将軍とカムはショックを受けたようだ。

「ただ、普通に実験しても面白くない…だからこそ実験体を使って戦争という名のゲームをする事にした。

お前達を召喚したのはゲームを盛り上げる為と更なる実験の為だ。

このジーオス達…D(ドミネイト)ジーオス達もその為に原種を元に作り出したのだよ」

なるほど、やはりそういう事だったか…

「エヒト様、奴を殺って良いですか?」

エヒトにそう問うてきたのは人に近い体格をしたジーオスだ。しかも、そのジーオスからある魔力反応が感知された。

「まぁ、待て"勇者"よ」

そう、その魔力反応は天之河(糞勇者)のものだ。

「まさか…その声…光輝なのか!?」

と坂上は問い、そのジーオスはこう答えた。

「あぁ、俺だ。龍太郎」

「お前!自分が今どんな姿なのか、何をやっているのか分かっているのか!」

と坂上はそのジーオスに向けて怒鳴る。

「あぁ、分かっている。ジーオスで作られた"鎧"を纏っていると。だが、全ての元凶、悪の権化たる頼尽とインドミナス・レックスを倒して皆を洗脳から解くにはジーオスの力を使うしかないんだ!エヒト様はその為にこの力をくださったんだ!」

そのジーオス(天之河)はそう答えた。

「恵里!香織!貴女達はそれで良いの!?」

と八重樫は中村と白崎に問う。

「私はハジメ君を手に入れる為なら何でもするよ」

「ボクは天之河君が手に入ればそれで良いんだよ。まぁ、天之河君の方から来たんだけどね」

「恵里…済まなかった、君の方が正しかった」

ジーオス(天之河)は中村に向かってそう言う。

「そうか…ジーオスになった以上は人類の脅威、敵勢存在とみなし、お前を討伐する」

「俺こそお前とインドミナス・レックスを倒して皆を洗脳から救ってみせる!」

ジーオス(天之河)はそう言うと一歩まえに出て背面の触手に魔力の塊を出現させる…おそらく魔力弾を放つ気なのだろう。

そのタイミングを見計らって私はハジメに念話を送った。

『ハジメ!今だ!スペースブリッジ・キーを作動しろ!』

『了解!スペースブリッジ・キー、発動!』

ハジメはスペースブリッジ・キーを目の前に突き出すと、鍵の先端部分がズブリと空間に突き刺さり、波打つように空間へ波紋を広げていく。その波紋が次第に大きくなって20メートル近くになったところでハジメは鍵のを捻ると鍵を中心に広がっていき、スペースブリッジが開かれた。

スペースブリッジが開かれたのは惑星トータスの外に待機している次元航行船"アクサロンMk-2"の内部、そして其処からスペースブリッジを通って現れたコンボイタイプのトランステクターが左手に装備している2連装式のブラスターを発砲し、更にコンボイタイプと同時にティラノサウルス型ロボのトランステクターが口からエネルギー弾を放ち、2機の攻撃がジーオス(天之河)の攻撃を阻止した。

「待たせたね、マグナコンボイ」

「待たせて済まない」

「いや、丁度良いタイミングだ、あかり、ヴェル」

この2機こそ現在のあかりとヴェルのトランステクター―バトルマグナスとドレッドバイトだ。

更に2人に続く形で複数のトランステクターがスペースブリッジを通って私達の前に現れるのだが、その内の一機に私は言葉を失った。

青とグレーの蝙蝠型のトランステクター…その姿を私は知っている。

「まさか…」

いや見間違えることなどないが、信じられなかった…何故なら"彼"に会う事など不可能であり、"彼"は此処にいない筈だからだ。

その蝙蝠型トランステクターの腹部のキャノピーが開くと小型のロボットが飛び出し、更に蝙蝠型トランステクターは変形を始めて頭のない人型のボディとなり、小型のロボットが頭部に変形し、頭のないボディと合体(ヘッドオン)して人型のロボットへ、私のよく知る姿へと変わった。

その姿に私は思わず"彼"に訊ねた。

「まさか…コンボバットなのか…?」

そして、"彼"は私の言葉に振り向いてこう答えた。

「漸く貴方に会う事が出来ました。久し振りですね、マグナコンボイ」

 

 

 

To be continue next stage…

 

 

 

 

 




次回からいよいよ最終章へ突入します。

マグナコンボイの強化について(1の場合、マグナコンボイ自体の外見はそのまま)

  • 1:マトリクスソード進化
  • 2:G2バトルコンボイ型へリフォーマット
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