まあ、活動報告欄でも良かったのですが書きたくなりましたので
あ、ちなみに、今出ている人(モモやシンタローやエネあり、ヒビヤ、コノハ、ヒヨリなし)でやらせて頂きますのでご了承下さい
それでは!どうぞ!
今、茜達はシンタローの誕生日を祝う為に、色々と準備をしていた
「ねえ、キド。ケーキは出来た?」
「ああ、準備出来ている」
「ほらほら、モモ達が来るまでに飾り付けも終わらせるぞ」
「ぷ、プレゼントってこれで良いのかな?セト」
「うん!大丈夫っすよ!マリー!シンタローさんも喜んでくれるっす!」
「ほ、本当に?良かった〜」
「ねえねえ、サクラちゃん。この飾りは此処でいいの?」
「あ、こっちも合ってる?」
「ああ、両方合っている」
そして、準備すること約十分
これだけ掛かった理由の半分はマリーが転けて、飾りが取れたりなどのハプニングである
「さて、後はシンタロー達が来るのを待つだけだな」
「そうだな」
すると、玄関の方からがチャッと音がしたと同時に話し声も聞こえてきた
「だーかーらー!もっとちゃんと歩いてよ、お兄ちゃん!全く。此処まで歩いて来るだけでなんでそんなにゼーゼー言ってるわけ?」
「本当ですよ!ご主人!本当に気持ち悪いですね、ご主人は」
「お前ら、俺を虐めてそんなに楽しいのか!?ニートの心は硝子の様に壊れやすいんだぞ!?」
「いいから!さっさと入ってよ!」
「全く、なんでこんなに急いでるんだよ・・・」
そして、茜達がいる部屋にシンタローが入ってきた瞬間!
パパン!パパン!
「「「「「「「「誕生日、おめでとうー!」」」」」」」」
「・・・え?」
茜達はクラッカーを鳴らし、シンタローの誕生日を祝った
「いや〜、驚いた?シンタロー君の為に誕生日パーティーを開いてあげたんだよ?感謝して・・・ぐえ!」
カノが余計な事を言おうとしたのを一早く察知したサクラは、カノにアイアンクローをした
「・・・兄さん」
その様子を見ていた弟の聖矢はそれはそれは哀れんだ目をしていたとか
「し、シンタロー、これ」
マリーはシンタローに自分が編んだマフラーを渡してあげた・・・赤色の
「・・・これ」
「わ、私が頑張って編んだものだよ。どうかな?」
マリーはとても心配そうな顔をしていた
「・・・いや、ありがとな。マリー」
「!セト!喜んで貰えたよ!」
「良かったっすね!マリー!」
「セトの言う通りだったね!」
マリーは喜びをセトに伝えていた
「よし、プレゼントは後で渡してやれ。今はご飯を食べるぞ。冷めると美味しくないからな」
「そうだね!よし!食べよう!」
こうして、シンタローの誕生日パーティーは、ちょっと騒がしいながらも幕を閉じました
***
シンタローの部屋
そこには、今日貰ったプレゼントばかりが置いてありましたが、その中の一つをシンタローは手に持って眺めていた
勿論、赤色のマフラーだ
「・・・この時期にマフラーか。あいつ、暑くなかったのか?」
シンタローは、ある一人の少女との、もう戻らない日常に思いを馳せていた
「・・・なあ、お前は暑くなかったのか?アヤノ」
その声は、誰にも聞こえず、部屋の中で消えてしまった
・・・いや、一人は聞いていましたね
「・・・ご主人」
シンタローのパソコンに住むエネミーことエネが
こうして、この日は本当に終わったとさ