あと今回は短い(モチベ不足)
感想ください(土下座)
※赤城さんを赤城山と誤字ってました、すいませんでした
教えてくれた人大好き。
でもさ?赤城山て普通にありそうやん?
-加賀視点-
加賀「ふぅ....」
加賀「満足に補給できるなんていつ振りでしょうか....」
少なくともここ数年はできていない、満足に補給は初めて着任した時
以来だ。それにエヴァさんの事ですが最初は殺されるかと思いましたが
が案外いい人だったので安心です
人...?まぁ..いいでしょう。
駆逐艦の子達も嬉しそうにしています、今まで私達の所為で
心配かけてきましたしね
赤城「加賀さん、隣いいですか?」
加賀「いいですよ、赤城さん」
気の所為か赤城さんのやつれた顔も戻っているようだった、その手には大量
の料理がある
赤城「加賀さん食べないんですか?」
加賀「ええ、いきなり重い物を食べるのはちょっと...
今まであまり食べて来なかったからですかね..」
赤城「まぁまぁ!段々慣れていけば大丈夫ですよ!」
加賀「ええ、赤城さん、ありがとうございます」
赤城「では、頂きましょうか」
加賀「はい、ではエヴァさんに感謝して...」
赤城&加賀「「いただきます」」
-30分後-
補給兼昼食を食べ終わり私達は食堂で待っていた、だが
提督達は一向に来ない
赤城「もう、そろそろでしょうか?」
加賀「多分もう終わってるでしょう」
赤城「皆さーーん!提督達の所に戻りますよー!」
艦娘`s「「はーい!」」
それから少し歩くと港に着く、まだ提督とエヴァさんは話し合っていた
加賀「何かあったんでしょうか?」
赤城「聞いてみましょう....提t」
エヴァ「エロ同人誌は純愛に限る!」
提督「いいや!NTRだ!」
エヴァ「あ、NTRはNG。作者も強すぎるNTR見て鬱になりかけたしな。
エロは純愛!駆逐艦はかわいい!」
駆逐艦「「///」」
小さな子の前でそんな事を言うのはちょっと...
エヴァさんには感謝しているがこれは見逃せない..
加賀「あの...小さな子の前でそんな事を言うのは止めてください」
エヴァ「小さな子の前でそんな事を言うのは止めてください」(`・ω・´)キリッ
提督「だーはっはっはっは!ww」
提督「小さな子の前でそんな事を言うのは止めてください」(裏声)
エヴァ&提督「「だーーーはっはっはっは!!www」」
加賀「」ギリッ
蒼龍「あーあ、怒らせちゃったー」
飛龍「でもいつも瑞鶴が怒らせてるけどね」
瑞鶴「なッ!あんな事言ってない//」
翔鶴「瑞鶴、多分そういうわけじゃないとおもうけど..」
もう許さない、こうなったら一から教え込みます
提督「あ、やべ、エヴァ!逃げるぞ!」
エヴァ「お、おう!提督!」
作者が艦これを深海側に堕ちた島風が艦隊
を崩壊させてくエロ同人(名前は知らない)
で知りました