理由:そんな簡単に行くのはつまんないから
元帥たちが乗った車は急ぎ横須賀へと向かっていて、その車内では大和がやけにニヤニヤしている
元帥「ご機嫌だな?何かあったのか?」
大和「あそこの景色は絶景ですから」
元帥「楽しそうだな」
大・大和「ふふ」
しばらくして元帥たちの乗った車はトンネルを出る、目の前には横須賀の大海原が広がっている
大・大和「わぁー!いつ来てもすごいですね!」
元帥「うむ、海に反射した光が眩いぐらいだ、今この国が資源難だとは思えない程に」
大・大和「でも捕獲した巨人とは何処にいるのでしょうか?」
元帥「分からないが、おそらくドックに隠しているのだろう、巨人が居たとなれば大騒ぎだ」
====
運転手「着きました」
元帥「うむ、ご苦労」
大和「お疲れ様です!」
バタン...ブウウウン
提督「元帥に敬礼!」(/”`・ω・´)
艦娘's「!」(/”`・ω・´)
元帥「うむ」
大和「こんにちは!」
提督「こんにちは!.....ほんで親父、何の用で来たんだ?」
元帥「勝彦...今は公務中だぞ....」
提督「良いだろ別に、で?」
元帥「例の巨人を見に来た」
提督「巨人?..........ああ、エヴァの事か!」
元帥「エヴァ?」
提督「こっちだ」
大和「母港では無いのですか?」
提督「まさか、入らないよ」
***
提督「おーい!エヴァ!もう良いぞ!」
お!合図が出たな.....
元帥「さて...鬼が出るか蛇が出るか...」
ゴゴゴゴゴゴ
元帥「な...」
大和「嘘...」
バシャァ!!
エヴァ「ドーモ、元帥=サン。」
大和「」
元帥「こりゃ、たまげた...まさか本当だったとは...」
提督「な?言った通りだろ?」
大和「思ってもみませんでした...」
元帥「うむ.....君の名前は?」
エヴァ「エヴァンゲリオンと申します。.....あ、エヴァで良いっすよ」
元帥「では、単刀直入に聞くぞエヴァ君」
エヴァ「何すか?」
元帥「君は我々と争うつもりなのかね?」
言うと思ったよ...こんな姿だから当たり前だけど
エヴァ「そんなことする訳ないじゃないですか!」
大和「ふぅ...」
元帥「良かった...」
エヴァ「俺も艦娘の皆と一緒に戦ってもいいですか?」
大和「その申し出はありがたいのですが....」
元帥「我が国には資源が無くてな、君のような巨体を動かす燃料は...」
提督「何言ってんだ親父」
エヴァ「俺には燃料も弾薬も必要ありませんよ?」
大和「ほ、本当ですか!?」
エヴァ「そうだよ」
元帥「すごい!これは大きな戦力になる!制海権奪還も出来るかも知れない!これは戻って会議をせねば....」
キイーーー!!
バタン!!
兵士「元帥殿!元帥殿はいらっしゃいますか!?」
元帥「どうした!?」
兵士「呉鎮守府が謎の巨人に襲撃されていると電報が!!」
元帥「なに!?」