ただ、『インパクトを起こす』という目的が無いため使徒達は本能の赴くまま破壊の限りを尽くします
~エヴァ視点~
元帥「なんだって!?」
兵士「ですから横須賀鎮守府の皆さんは呉に急行して下さい!」
提督「無理だ!ここから呉まで半日は掛かる!」
長門「そうだ!燃料も無いんだぞ!」
これはヤバい、今の日本には横須賀、佐世保、舞鶴、呉の四つの鎮守府しかない、今でさえ深海棲艦から町を守るのがやっとなのに、一つ潰されたらもう日本は終わりだ!どうやったら行く.....空でも飛べれば......ん?空を飛ぶ?
俺空飛べるじゃないか!
エヴァ「皆!俺の手のひらに乗ってくれ!」
加賀「手...?」
エヴァ「早く!」
赤城「分かりました!」
よし.....皆を乗せて呉までひとっ飛びだ、どんな敵か知らんがエヴァの俺ならやれる
エヴァ「よし行くぞ!」ビュン!
全員「「いぎゃあああああああああああああああ!!!!!!」」
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~呉提督視点~
呉提督「なんなんだよ!!いきなり現れたと思ったら鎮守府を破壊しやがって!!この変な黒い巨人が!」
日向「提督!危ない!」
ドゴォォォン!!
クソ....工廠がボロボロじゃねぇか早めに屋外に退避していて助かったぜ、艦娘達は寮に居たから良かったがこりゃこの鎮守府もダメだな
呉提督「こうなりゃ、本土に被害が及ばないようここで食い止めるか」
日向「最初からそのつもりだ」
呉提督「見たところあの赤い球体が弱点だあそこを―――――」
バシャアァァアン!!
呉提督「今度は何なんだよ!!!」
日向「もう一人の巨人!?」
呉提督「何だ!?あいつも敵なのか!?」
バタン!!
提督「大丈夫か!?」
元帥「大丈夫か!?」
呉提督「横須賀の奴に元帥!?」
提督「助けに来た!」
呉提督「でもあの巨人が!」
元帥「大丈夫だ!エヴァ君が何とかしてくれる!」
呉提督「エヴァ?」
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~エヴァ視点~
エヴァ「....」
薄々気づいてたけど、まさかサキエルが居るなんて....俺に勝てるか?...いや勝つんだ俺以外に使徒は倒せない
サキエル「...」
エヴァ「行くぞ!」
よし、まずはサキエルの顔面に右フックをくらわ
バキィ!
エヴァ「ぐふっ!?」
加賀『エヴァさん!?』
エヴァ「ゴホッ...俺は大丈夫だ、加賀さん達は呉の子達を護っててくれ」
加賀『気を付けて下さいね』
エヴァ「分かってますよッ!オラァ!」
キィィィィン!
エヴァ「ATフィールドか...じゃあこっちm」
長門『エヴァさん!足元に逃げ遅れた子が!』
陸奥『危ない!』
エヴァ「ううぇ!?」
フワッ...
エヴァ「あっ...」
バシャァーン!
ヤバいヤバいヤバい!早く立て直さないとあの二の舞に....!
ガシッ
ギチギチギチ....
エヴァ「ぐぁぁあ!腕が!」
ボキッ!!!!
エヴァ「かッ....!」
加賀『エヴァさん!?』
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提督「彩雲からの映像は!?」
加賀「エヴァさんの腕が!」
元帥「このままでは...」
赤城「エヴァさん!避けて!」
ドン!
ドン!
バキッ
ドン!
バキバキバキッ!!
加賀「エヴァさんの頭が....!」
ドン!
呉提督「! 皆伏せろ!」
ドゴォオオオオオオォォォオオオオオォン!!
ガシャン!
パラ...パラパラ
提督「み、皆大丈夫か...?」
ポタポタ...
陸奥「皆無事だわ....ってなにこれ血?」
エヴァ「...」
長門「エヴァさん!?大丈夫か!?」
加賀「応答してください!!」
エヴァ「...」
赤城「そんな...」
提督「皆耳を塞げ早く!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン!!!」
あ、シンエヴァどうだった?