俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「未来ーッ!何処だーッ!」
俺は響と別れてから色々な所を探し回っていたが、未来を見つけることが出来ないでいた。いや、そもそもこの辺りでむやみやたらに探し回っても見つかるはずもない気がするのだが……
「1度戻るか?いや、でも邪魔になるしなぁ……」
そう思いながら俺はこの後のことを考える。今から未来を探すとして何処を探せばいいのか、手掛かりはないかと必死に悩んで空を見ると赤い何かがいつの間にか出来ていた。え、アレは何?あんなんエ〇ァンゲ〇オンの使徒でしか見た事ない奴がいるんですが。
「……いや、あれ使徒じゃん。どう考えても使徒じゃんッ!ってあの3人は……え、響?なんで空飛んでんの?訳が分からないよッ!」
気がつけば赤い化物が響達と空で対峙していて、最終決戦感がとても凄かったのだ。そんな光景を見て、今すぐに町の方に避難しようとしたが、赤い化物の光線によって1部の町が吹き飛んだ。その瞬間、俺は町に逃げることをやめて再び考え始めた。
(いや、あれはやばい。あれは流石に死んでしまう。でも戻ったとしても邪魔になるだけだし、どうすれば……)
俺がそう考えていると、いきなり目の前にノイズが現れた。その瞬間、俺は町に逃げることをやめて来た道を戻ることにした。いや、なんでいきなりノイズが現れるんだよぉぉぉおおおおおおッ!
「ちょっ、やめ、痛ッ!ってしまった炭素化がッ!……ってあれしない。じゃねえッ!ノイズは俺のリアクションさえもさせてくれないのかよぉッ!」
そして、俺はただ走る。ひたすらにノイズから逃げることに徹っした。どうやら了子さんの実験によって俺はノイズに攻撃されても炭素化しないことが分かった。まぁ、それでも攻撃だから痛いんだが……
「クソッ!結局戻って来ちゃったよッ!ってしま」
その時、俺は1匹と言っていいのか知らないが、空を飛んでいるノイズが俺にめがけて回転しながら攻撃をしてきた。俺はもうダメだとそう思っていたのだが、その攻撃に俺は当たらなかった。
「……あれ?当たってない、ってあなたは」
「すいません、赤間さん。今は急を要するのでこのまま失礼します」
「え、ちょっ、ま、ぎゃぁぁぁああああッ!」
俺は急に現れた黒服を着た男性にお姫様抱っこされた状態で、ものすごい勢いで走り始めた。てかこの人未来と一緒にいた人じゃ……
「あのッ!未来は大丈夫なんですかッ!」
「えぇ、今の所は司令と一緒にいるので大丈夫です。それとちょっとお願いがあるのですが……」
「お願い、ですか?」
「はい。今あの3人が了子さんの暴走を止めるためにエクスドライブになっているのですが」
「えっと、あの飛んでた奴ですよね?」
「そうです。最初は響さんが暴走状態を制御して優勢だったのですが、了子さんがデュランダルとソロモンの杖によって赤き竜となったことで劣勢状態でした。しかし、あの3人は歌の力によってシンフォギアのロックが解除され「わ、わかりました。とりあえずもう最終決戦ってことでいいんですよね?」……まぁ、そうですね。私からは以上です」
すると、その男性は急に止まって俺を下ろした。そこには何人か人がおり、その中には未来がそこにいた。……ってあれ?なんか走ってき
「いっく〜んッ!」
「ゴハッ!?み、未来……急に抱きつくのは」
「いっくんッ!今から私の言ったことをあそこにいる響に向かって叫んでッ!」
「え、それって……あの響と他の3人がなんかでっかい剣をも「早くッ!」わ、分かったッ!」
そして、俺はあの3人の方に目を向ける。翼さんと弁当の女の子は服?それともスーツ?かどうか分からないが変わっているが、真ん中の響はなんて言ったらいいのか暴走していた。あれ響なの?超びっくりしてるんだが……
「この世から消え去るが……なッ!?赤間隆一だとッ!まずいッ!」
「いっくんッ!早くッ!」
「わ、分かったってッ!スゥー……」
「響ッ!全部終わったらデートしようッ!」
「ガッ、ガァ……え?本当ッ!りゅうくんッ!それ、ご褒美とは別だからねッ!」
「……あ、あぁ」
「貴様ッ!本当に化物かッ!」
「化物じゃないッ!私は立花響だッ!だから私はこのシンフォギアでぇぇぇぇええええええッ!」
「なッ!?ちょっ、ま、早」
そして、響が持った剣と赤い化物が衝突して、赤い化物が崩れ去っていく。この時、俺はふとあることを思った。
(俺、原作見た事ないけど1つだけいえるんだよな……絶対に色々と違う気がするんだよなぁ)
♬
結局、あの後は赤い化物は倒れて了子さんは強制的に響が連れ戻していた。その間未来は俺から離れることはなく、ずっと俺のことを抱きしめていたが、後ろの響と未来の同級生だろうか……なんかニヤニヤしてて腹立つな。その後に了子さんが言ったことで知ったのだが、どうやら月の欠片が落ちてくるらしいのだ。
「え、月落ちてくんの?」
「うん。だからりゅうくんは待ってて欲しいな……あ、その間他の女の子と一緒にいるのはユルサナイカラ」
「あ、はい」
「それじゃッ!行ってくるね、りゅうくんッ!」
「あぁ。行ってこい響」
そうして、響は月の欠片を止める為に飛んで行った。まぁ、響のことだから絶対に戻ってくるだろうとそう思いながら一息つくのだった……
「おい、赤間隆一」
「なんでしょう了子さん」
「何故私は生きている。普通なら死んでもおかしくないはずだ」
「知りませんよ。俺だってまだ現状を理解しきれてないんですから」
「……貴様は愛されているな」
「そりゃそうですよ。だって、俺の幼なじみがヤンデレなんですから」
こうして、今まで何が起こっていたか知らないが、この戦いは終わった。今の俺が言うことではないのだが、本当に俺戦ってないんだよね。
「所でいっくん」
「ん?なんだよ未来」
「響が言ってたご褒美って何かな?私、知らないんだけど……ネェ?」
いや、俺の戦いはこれかららしい。
無印完結でござる。後は日常を何本か出してG編が始まるでザマスよ。
「私とりゅうくんとのデート……もちろん書くよね?」
あ、はい。書きますよ。(ま、誰も2人だけとは言ってないんですけどねッ!)
「響のエッチなシーンが見たいですッ!」(私は……ないかな?)
……未来さん欲望出てません?本音と逆ですよ?
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……