俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
彼はまだG編を知らない
「……侵食率はほとんど無さそうね。いいわよ、今日のメディカルチェックは終わりよ」
「やっと終わりですか?意外と長かったですね了子さん」
「仕方ないわよ。貴方はいくら天才であるこの櫻井了子が生み出した融合症例2号でも、響ちゃんと違って人為的なものだから何かあってからじゃ遅いのよ……」
あの事件から1ヶ月半の月日が過ぎた……実は、あの時の事件の名前はルナ・アタックと名付けられていて、今でもその場所での復興が進んでいるらしいのだ。俺はその間の中で、何度か二課に寄ってメディカルチェックを受けながら日々、自分の体を元通りにする為の検査を受けていた。じゃないと了子さんが何されるか分からないからな。
「さてと……それじゃあ俺はこれで失礼します」
「ちょっと待ちなさい隆一くん。絶対に大きな怪我とかしたらダメよ?そしたらいくら貴方がネフシュタンによって再生されるとしても、侵食は免れないから気をつけなさい」
「侵食したら、どうなるんですか?」
「死ぬわ」
「……怪我しないように気をつけます」
「それと、はいコレ」
すると、了子さんは胸の谷間から1枚のチケットを取り出して、俺に渡してきた。いや、どこに入れてるんですか……
「翼ちゃんが貴方に渡してくれって頼まれたから渡しただけよ。まぁ、翼ちゃんが貴方に渡したら響ちゃんや未来ちゃんが黙ってなさそうだものねぇ〜」
「……予想出来てしまう俺が恐ろしい。ってこれライブのチケットなんですね。時間は……明日だ」
「その日は響ちゃんとクリスがソロモンの杖を山口県まで運ぶ予定だから気にしないくていいわよ。楽しんでらっしゃい」
「ありがとうございます了子さん」
そして、俺はその部屋を出て家に帰る。しかし、明日かぁ……明日は新作のエロゲーが届く予定だったんだが、時間を変えて届くようにしたらいいか。
「そう言えば未来が翼さんのライブを友達と一緒に行くとは言ってたが、明日出会ったら合流でいいか。ライブは実は初めてだけど人が多いだろうなぁ……」
♬
次の日、俺は了子さん渡されたライブのチケットを持ってライブ会場に来たのだが……
「あの翼とマリアの初のコラボよッ!楽しみッ!」
「だよねッ!だよねッ!早く始まらないかなッ!」
「俺たちはライブを楽しみにして来たッ!行けなかった同士達の分も一緒に楽しむぞッ!うぉおおおッ!翼ぁあああッ!」
「隊長ッ!しかし、周りにはリア充がちらほらいま「私達はリア充撲滅隊ではないッ!今は……歌姫達のファンの1人だッ!」た、隊長ッ!」
「「「「「うぉぉぉおおおおおおおおッ!!」」」」」
ライブ会場は始まる前から凄まじい盛り上がりを見していた。てか、なんであいつらいんの?しかも、ガチのファンじゃん。
「……バレないように入ろう」
そして、俺はライブ会場の中に入って席に着く。自分の席の場所は意外とステージの近くにあって、すんなりとそこに座ることが出来てしばらくライブが始まるまで待っていた。
「結局未来には会えなかったな。まぁ、そんなこともあるしな。確か今日のライブはコラボって言ってたよな。確か翼さんともう人は…… マリア・カデンツッ…… マリア・カデンツァヴァタ……もうマリアさんでいいかな」
そんなことを言っていると照明が暗転し、ライブが始まる。その瞬間、翼さんとピンクの髪の女性がステージに現れて不死鳥のフランメを歌い始める。その時、周りのファンは盛り上がりを見せて叫ぶファンが増えるこれが……
「ライブか……」
俺もライブでの2人の歌を聞く度に自分の胸が熱くなるのを感じた。まるで、2人の歌が俺の体に反応するような……ん?そういえば了子さんがあの時何か言ってたっけ?
『……いい、くれぐれも装者達の歌を聞いてはダメよ?1人の歌なら貴方のネフシュタンの欠片はそこまで反応することはないけど、2人や3人になると一時的に貴方の体は超人に近づくけど、その分侵食は加速するから気をつけなさい』
そんなことを思い返しながら俺は熱くなる体を抑えながら歌を聞き続けた。いや、まさかそんなことある訳がないやんッ!あれでエンディングじゃないのッ!?まさか……
「あの人は装者?」
やがて、その不死鳥のフランメの歌を歌い終えた2人が次の歌を歌おうとした時、にそれは起きた。
「ノイズだぁぁぁああああッ!!」
「へ?なッ!?ノイズッ!」
その瞬間、俺はふとあることに気がついた。それは……
「ルナ・アタックで終わりじゃないのッ!?」
隆一は戦姫絶唱シンフォギアだけで終わりと思っており、まさか2期があることを彼は知らなかった……やったねッ!これで展開が更に変わりそうだよッ!
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……