俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼は自分の世界と繋がる。


彼はネフィリムとなる

──

 

────ィ

 

──────オイ、オキロ

 

「んぁ?なんだよ一体……って、へ?」

 

 俺は目が覚めるとそこは真っ白な白い空間で横になっていた。そして、それを上かのぞいていたのは人型の化物だった。……え?ここ何処?てか近い近い近いッ!

 

「オキタナ。エサ」

 

「誰が餌だッ!……って誰だよお前ッ!」

 

「オレ、ネフィリム。オマエノオカゲデ、チシキヲエタ。ダカラシャベレル」

 

「……夢だなッ!俺は寝るぞッ!ネフィリムッ!」

 

「ネルナ」

 

「アベシッ!……って痛くない」

 

「オレトオマエノセカイダカライタクナイ。アタリマエ」

 

 どうやらこの世界は俺とネフィリムの空間であり、多分俺が思うに精神世界見たいなものなのだろう。そもそもこんなことになったのはあの眼鏡のせいなのでこの状況を理解するのもかなり大変だった。あ、そう言えば……

 

「俺って確かあの眼鏡に注射器を胸に刺されて気を失ったんだよな?ならどうしてここに……」

 

「エサノカラダ、イマハオレガウゴカシテル。デモオレアレ、トタタカイタクナイ。アレ、コワイ」

 

「怖いって……もしかして響のことか?」

 

 すると、ネフィリムは頷く。ネフィリムは俺の知識を得たことによってどうやら響に対してトラウマを刻まれているらしい。すると、ネフィリムは何もない空間から変な玉らしき物を取り出した。

 

「オレ、コイツ二アヤツラレテル。ダカラウゴケナイ」

 

「コイツって……あ、眼鏡じゃん、ってこれは」

 

「オレガイマミテルコウケイ、ウツシテル」

 

「これって……海か?」

 

 

 私達は海でマリアさん達のヘリがあった場所に向かうと、そこでは米軍の人達がノイズに襲われており、それを助ける為に私達は現場に向かった。きっと未来もりゅうくんも無事だと信じて私は今、戦っている……

 

「この量はあたしが適任だなッ!墜ちろノイズ共ッ!」

 

「立花ッ!この近くに敵の装者がいるはずだッ!」

 

「はいッ!」

 

 そして、私はジャンプしてノイズを倒す。すると、向こうにあの2人がノイズ達と戦っていた。ヤット、ミツケタッ!

 

「うぉりゃぁぁぁああああああッ!!」

 

「ッ!?きりちゃん避けてッ!」

 

「デェスッ!?な、何事デスかッ!あたしに向けて何か突っ込んできたデスよッ!」

 

「りゅうくんと未来を何処にやったッ!答えろぉぉぉおおおおおッ!!」

 

 私はそのまま切歌ちゃんと調ちゃんに向けて絶え間なく攻撃を続ける。そうすれば、2人の守りが薄くなって捕まえることが出来るからだ。そんなことをしていると、翼さんが加勢に来てくれた。私の体もあまり持ちそうにない……

 

「立花ッ!これ以上は危険だッ!今すぐに下がれッ!」

 

「断りますッ!私はりゅうくんと未来の無事が確認出来るまでは絶対に」

 

「危ねぇバカッ!」

 

「クリスちゃんッ!?ぐッ……」

 

 私が翼さんと喋っている時に、私の方に向けて光線が降り注いだ。それを、間一髪向こうのノイズ達を片付けたクリスちゃんが私を助けてくれた。まだ私達の他に敵が……

 

「なッ!?あれは……」

 

「嘘、だろ?」

 

「な、んで……未来が……」

 

「響……」

 

 私は急いで敵が攻撃した方向に視線を移すと、そこにいたのは未来だった。未来は私達の見たことの無い紫色のシンフォギアを纏って現れた。なんで未来がシンフォギアを纏ってるの、どうしてッ!

 

「響、私と戦って。そして、いっくんの為に消えて」

 

「未来ッ!なんでッ!どうしてッ!」

 

「大丈夫、響は死ぬことはないから。そこでじっとしててッ!」

 

 そして未来は私に向けて絶え間なく攻撃を仕掛けてきて、私はそれを何とか避ける。1回だけその光線が私の太ももをかすると、ガングニールが悲鳴を上げているように感じた。その光景を見たクリスちゃんと翼さんは何とか加勢に向かおうとしているが、それを調ちゃんと切歌ちゃんに邪魔されて思うように動けないでいた。

 

『響ちゃんッ!もしかしたら未来ちゃんは外部から操られている可能性があるわッ!きっと、それはシンフォギアの体の何処かにある筈よッ!』

 

「分かりましたッ!未来ッ!今助けるッ!」

 

「お願い響ッ!じっとしててッ!」

 

 私は何とか未来の攻撃を躱して、未来に近づく。そして、私は未来に向けて殴って見ると未来はそれをガードして反撃してくる。未来の前の場所には何もない……なら後ろッ!

 

「未来ッ!絶対に私が助けるからッ!待っててッ!」

 

「ッ……響ッ!いい加減、当たってよッ!もう、響といっくんを助ける方法はこれしかないのッ!」

 

 私はもう一度未来に近づいて、未来を操っている物を見つける為に後ろを何とかとろうとして足掻く。後、少しなのに……

 

「もう響は戦わないでッ!ここからは私の、ッ!?」

 

「クリスちゃんッ!?」

 

「早く未来を助けろバカッ!危ねッ!?」

 

「これ以上はさせないデスッ!」

 

 クリスちゃんの機転によって、私は何とか未来の後ろにつくことが出来た。そして、私は未来を操っている機械を見つけて破壊しようとして……

 

「嘘、ないッ!どうし、ガッ!?」

 

「響ッ!」

 

 私は後ろから急に現れた灰色の化物に体当たりされて地面に直撃する。すると、体当たりしてきた灰色の人型の形をした化物が私を取り押さえる。

 

「何、あれ……」

 

「何……お前達はアレを知らないのか?」

 

「し、知らないデスッ!あんな人型の化物なんて知らないデスよッ!」

 

「クソッ!そこから離れろォッ!」

 

「ッ!クリスダメぇぇぇえええええッ!!」

 

 クリスちゃんが発射したミサイルはそのまま私を抑えている化物に直撃する。しかし、その化物は悲鳴を上げずに私を取り押さえたままだった。

 

「なッ!?再生しているだとッ!」

 

「ッ……このままじゃ……」

 

『おやぁ?まだあの融合症例を戦意喪失させてなかったんですかぁ?せっかく君の愛する人をわざわざ出してやったってのに……早くしないとあの2人のどちらかが死にますよ?』

 

「ッ……Gatrandis babel ziggurat edenal」

 

 すると、未来がなんと絶唱を歌い始めた。私は何とか止めようとして必死に体を動かして、この化物から逃げようとするが逃げれない。その時、今はここに居ないはずの匂いがその化物からした。

 

「なんでッ!お前からりゅうくんの匂いがするのッ!答えろッ!」

 

「Emustolronzen fine el baral zizzl」

 

 化物はただ、それを答えずにただ私のことを取り押さえたまま微動だにしなかった。上を見上げると未来は絶唱をまだ歌っていて、フォニックゲインが高まっていた。けれど、未来は何故か……

 

「未来……どうして泣いてるの?」

 

「Gatrandis babel ziggurat edenal」

 

「まさか、この化物……違うッ!この人は」

 

「Emustolronzen fine el zizzl」

 

「りゅう、くん?」

 

 その瞬間、私は未来の絶唱に飲み込まれた。

 

 

「……いやシリアス過ぎるだろッ!あれ絶対に響のヤンデレが悪化するじゃんッ!てか巻き込まれたよなッ!響は大丈夫なのかよッ!」

 

「シラン。オレ、アレヲヨケルノデヒッシダッタ」

 

「いや、色々ありすぎだろ……ってどうした?」

 

「イマ、オオキイタテモノ二オレガツナガッタ。デモ、オレモウカラダウゴカセナイ。ダカラ、オマエガヤレ」

 

「え?それはどう言う……うわッ!?ちょっ、眩しッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オレ、シンゾウモウナイ、タダノセイイブツ。オレ、キエルカラエサガオレノアラタナアルジ。マタネ」

 

 

 

 

 

 

 




小日向未来
シェンショウジン・A++〈ウェルの手によって、シンフォギア装者となる。ただ、原作とは違って隆一に操る装置をつけている為に、戦闘スキルは大分下がっているが、大切な存在を守る為なら血を吐いてでも守る〉

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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