俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「女子会をしましょうッ!」
「女子会……ってなんだよ」
「クリス、女子会はね?女の子が集まって一緒におしゃべりすることを言うの。普段はなかなか言えないことや秘密なんかを聞いたり話したりするの」
「女子会か。私はそう言ったことをあまりやったことはなかったが、奏とよく話をしたことは覚えている」
私達は今、ファミリーレストランで私を含めた雪音、立花、小日向で女子会を開こうとしていた。その前に何か飲み物を頼まなくては……
「女子会ってもう始まってんのか?って言っても、何から話せばいいんだよ」
「それなら最近あった話ぐらいが妥当だろう。ただ、私も雪音もまだこの催しには慣れていないから出来れば立花や小日向から話してくれると助かるのだが……」
「分かりましたッ!それじゃあ、どっちから話す未来?」
「なら、私が話すね」
そう言って、嬉しそうにしながら立花を見ている小日向を見た私はその様子に違和感を覚えた。仮にもし、これが重たい話ならば私や雪音の胃がもたない。
「響はなんでいっくんのアレの大きさを知ってたのかな?」
「……へ?」
(いきなり来るのかッ!?早すぎるッ!)
私はその瞬間、雪音の目を見る。どうやら雪音も同じような考えをしていたようだ。ここは私や雪音は大人しくしていた方が吉だろう。
「い、いやぁ……これはりゅうくんと洗面所で鉢合わせた時にたまたま……」
「ならサイズなんて分からないよね?少なくともサイズが分かるぐらいならもう何回も見てるってことだよね?響、まさか……」
「わ、私まだ処女だもんッ!やったとしても口で……あ」
「……ヒ・ビ・キ?」
「ヒィッ!?」
(雪音、これはどうしたものだろうか……)
(あたしに振るなよ。そもそもあのバカがそこまでやってるとは思わないだろッ!く、口でとか……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!)
(ゆ、雪音ッ!お前が恥ずかしがってどうするッ!)
そして、立花は私達がいる前で自分が今までやった行いを全て話し始めた。その内容は私達にとってはとても刺激がある話だったので私も雪音も……そして、問いただした小日向も顔真っ赤でその話を聞いていた。
「い、以上が……私が、りゅうくんにし、したこと、です。うぅ……は、恥ずかしいよぉ……」
「……響のバカ。なんで先に告白よりも手を出してるのよ……私だっていっくんとキスがしたいのに……」
「だ、ダメッ!いくら未来でも私だって譲れないものがあるのッ!」
「私だって負けないもんッ!いっくんに絶対に振り向かせてみせるんだからッ!」
「……なぁ、もしかしてだけどよ?2人は隆一のことがす、好きなのか?」
雪音が言った質問に対して、2人は静かに頷く。立花が隆一のことが好きなのは出会って直ぐにそんなことは分かってはいたが、それとは別に私の頭にあることが脳によぎった。
「2人は隆一に告白はしないのか?そしたら、隆一はすぐに答えを出すと思うのだが……」
「告白はまだ……」
「わ、私もそんな……心の準備が……」
そう言って、顔を赤くさせて恥じらう立花と小日向。そんな2人を見た雪音は少し思い出したかのように喋っり始めた。
「あいつの何処がいいんだ?あたしが知ってる限りエロゲーばっかりしてる男ってあたしは思うんだが……」
「あ、それは……私達が悪いの。私と響が小学生の時に、いっくんに始めて誕生日プレゼントをした時があったの。それで、響とお小遣いを貯めてゲームを買ってプレゼントしたんだけど……」
「一応、中古で買ったゲームだったんだけど、中身が実はお店の手違いで中身がエロゲーに変わってて……それで……」
「どっぷりハマったんだな」
「翼さんの言う通りです。いつも、そのせいでいっくんの反応がわかりにくくて……」
「隆一も罪な男だな」
「いや、ただのヘタレだろ先輩」
その後も、私達の女子会は続いた。2人の会話の内容はほとんどが隆一の話ばかりだったのだが、その分の対策を練ることが出来たのでよしとしよう。
『……ッ!?い、今なんか寒気が……』
「これは……普通の女子会なのだろうか?」
女子会なんじゃないですか?それじゃあ、私はそろそ
「ねぇ、響の次は私……ダヨネ?」
え、いや、そのー……
「ワタシダヨネ?」
あ、はい。
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……