俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼は人形がファーストキスだと思っている。


彼は最短で誘拐される

「マジマッズィッ!クソッ!こいつの記憶も普通の奴と同じような思い出かと思ったらフィーネに、フロンティアに、シンフォギアってマスターの言ってた重要人物かよッ!てか、その前の記憶のあれは流石のガリィちゃんでも引くわッ!」

 

「いきなりキスされて、そのまま酷いことを言われている気がする……」

 

「当たり前だろッ!てめぇの思い出のほとんどにハイライトOFFの装者が出てきて怖すぎるんだよッ!しかも、その記憶の中に監禁や粛清という名のおしおき……この思い出が美味いとかそういう次元じゃねぇよッ!」

 

 そう言って、怒鳴る女性。俺の記憶にはそんな記憶が一切ないが、その監禁や粛清の言葉を聞いただけで体が震えたので、きっと体が覚えているのだろう。

 

「えっと……それって例であげるならどんな感じ?」

 

「中学3年生、たまたま久しぶりに出会った女の子に話しかけられて少し話した後、家に帰るとそこには……「あーうん。分かった、体が拒否反応起こしてるから俺の記憶だ」……今まで色んな奴見てきたけど、お前みたいな奴初めてだよ」

 

「そっかー。まぁ、昔の響はそりゃもう大変だったからなぁ……てか、人の記憶は奪ってはいけないよ?それじゃあ、俺はこれで……」

 

「逃がすかバーカ☆」

 

 そう言って、その女性は急に氷を作って俺の体ごと凍らして動けないようにした。正直、俺は記憶が奪われたことには少し腹が立っていたが、それよりもまた巻き込まれるような気がしてさりげなく逃げようとしたのだが、無理だった。

 

「流石に思い出を見た後にはいそうですかと逃がすバカはいねぇよ。それじゃあ1名様ごあんなーい☆」

 

「ちょっッ!?下に魔法陣があるんですけどぉッ!もしかして……魔法ッ!?」

 

「残念、錬金術でした〜。はい、到着☆」

 

 その女性は赤い何かを俺の下に投げると、いきなり風景が変わってオーケストラのコンサートのようなパイプが沢山並んでいる場所に立っていた。これはきっと、俺が思うにどうやら転移する何かだと分かった。……多分ル〇ラだろ。

 

「ここ、何処だよ……って眠気が……」

 

「まだマスターが来てないからガリィちゃんがしっかり牢屋に送ってやるよ。だからマスターが開発したこの睡眠香で眠ってな」

 

「また、このパター、ン……」

 

 

 しばらくして、俺は目を覚ますと俺は牢屋の中にいた。あれからどれくらい時間が経ったのか分からなかったが、自分のポケットにスマホがあったので見てみると、どうやら約3時間程度眠っていたようだ。てか、俺初めてキスされたんだよな。嬉しいのか、嬉しくないのか複雑だなぁ……

 

「……ここ圏外だし、響達に連絡は無理だろうな。……よし、せっかくだからゲームでもするか」

 

 俺はこの牢屋に誰かが来るまでゲームを1時間程度していると、足音が段々近づいてくるのが分かった。しかも、それは1人ではなく2人であることもその時に分かった。

 

「おいガリィ、オレの言っていたフロンティアの男を捕まえたのは本当か?いくらなんでも早すぎるだろう」

 

「いやですよマスター。ガリィちゃんがそんな嘘をつくと思いますかぁ〜?本当にたまたまマスターの言っていた男がいたんですってば。不安なら思い出の共有でもしますかぁ?」

 

「いや、いい。ガリィは性根が腐ってるのは確かだが、オレが作り出したオートスコアラーだから嘘は言わないはずだからな……性根が腐ってるがッ!」

 

「仕方ないじゃないですかぁ〜。だって、私達はマスターの思考パターンの一部が入ってるんですから仕方ないですよぉ〜」

 

「クソッ……何故他のオートスコアラーは性格はまだ大人しい方なのにこいつの性格だけが……」

 

 まるで、上司が部下にからかわれているような会話が聞こえてくると同時に近づいてきて、そこに現れたのはさっきの女性と小さい女の子が俺のいる牢屋にやってきた。もしかして……

 

「……幼女?」

 

「誰が幼女だッ!チッ……まぁいい。オレの名前はキャロル・マールス・ディーンハイム。今日から貴様は人質としてしばらく過ごして貰う……いいな?」

 

「凄い。想像してたより物凄く威厳が見た目によってかき消されて可愛いさしか残ってない」

 

「貴様ッ!このオレを誰だと思っているッ!ガリィ笑うなッ!」

 

「ククッ確かに、マスターは威厳ないですねぇアハハハハハッッッッ!!!!!」

 

 思いっきり笑う女性に対して、プルプルと顔を真っ赤にしながら怒る幼女。まぁ、実際には俺は了子さんやあの眼鏡を比べるとどうしても見劣りしてしまうし、そもそもとしてその容姿がましてや子供な為に仕方ないだろう。

 

「ッ……オレは戻るッ!ガリィッ!後はお前が何とかしろッ!」

 

「ヒーッ…ヒーッ……分かりましたよマスター。ガリィちゃん頑張ちゃいまーす☆」

 

 こうして、俺は新たな敵の人質となってしまった。これから一体どうなるのかはまだ、俺は知らない……

 

 

 

 




遂に始まってしまったシャトー生活。さて、隆一の運命は……
「また、立花が荒れるな……」
「先輩、これ」
「これは……立花を大人しくさせる方法?これは一体……」
「隆一からもらった。しばらくはこいつでなんとかなるはずだ」
「……この好き好きボイスとは何だ?」
ボイスレコーダーに隆一が響に対しての言葉を録音した奴ですね。
「いや、お前が答えるのかよ」

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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