俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
俺が響達から離れてどれくらい経っただろうか。あれから、俺はキャロルと仲良くなり、シャトーでの環境に適応していた。正直、響と未来と会っていないので恐怖でしかないのだが、どの道逃げることは難しいのでいつものようにダンスの練習をしていたのだが……
「アハハッ!鬼ごっこだゾッ!」
「鬼ごっこじゃねぇッ!これもう狩る側と狩られる側じゃねぇかッ!ちょっ、危なッ!」
「チッ……エロガキ、あともう少しで当たりそうだったのに。ミカッ!もっとよく見てエロガキに当てろッ!」
「分かったんだゾッ!これでバイならだゾッ!」
「ちょっ、ま、ぎゃああああッッッッッ!!!!!」
この通り新しいオートスコアラーが起動したらしい。名前はミカでガリィ達とは違い、戦闘型のオートスコアラーだとキャロルは言っていた。しかし、ミカは起動した後に俺に興味深々だったので何かと鬼ごっこをやろうとは言っていたが、デスゲームになるとは思っても見なかった。
「騒がしいぞッ!何をしているッ!」
「あ、マスターだゾ。今ミカはイッチーと鬼ごっこをしてたんだゾッ!」
「あっぶねぇッ!ネフィリムの腕にしといて助かった〜……ってガリィてめぇ止めろやぁッ!」
「マスタ〜、ガリィは必死にあのエロガキを止めようとしたんですよぉ?でも、エロガキはガリィの話を聞いてくれなくて〜」
「ガリィッ!勝手な捏造やめろぉッ!」
「はぁ、お前ら……」
結局、この場はキャロルが全て収めてガリィ達に指示を出した後、俺はそのままキャロルの後をついて行った。ここ最近はよくキャロルと話すようにもなったけれど、何故か誘導されているような……
「全く、ガリィは何をしている。これではオレが……」
「えっと、キャロル。今から何をするんだ?」
「ん?……あぁ、あれからあまり目立ったことはせずに大人しくしていたからな。そろそろシンフォギア装者がダインスレイヴを身に付けて本格的に敵対しようとしているからな。少し発電所を破壊する予定だ」
「……ちなみに俺は行かなくても「行かなくてもいいが、オレは知らんぞ?」デスヨネー」
「まぁ、別に今日ではないからな。行動は明日からでもいいだろう」
そうして、キャロルは俺をある場所に連れてきた。それは……ただのキッチンだった。俺はキャロルにとりあえず座らせられままキャロルを見ていた。
「隆、何か飲むか?」
「なら……コカ・コーラで」
「……無いからミルクでいいな」
「あ、ハイ」
そして、キャロルは俺の分のミルクと自分用のコーヒーを入れて一緒に席に着いた。俺は最近、キャロルと仲良くなった後によく2人で喋るようになった。別に俺がキャロルに惚れたと言う訳でもなく、尋問をされている訳でもなく、ただ純粋にキャロルとの会話を楽しんでいたのだ。……ま、ぶっちゃけただの愚痴な訳なのだが。
「キャロルも大変だな……この前レイアから聞いたんだけど大分前から生きてるんだよね?俺だったら絶対に無理だわ」
「それはパパの命題が残っているからな。そう簡単には辞める気もしない。……ただ、何故お前はオレを止めようとしないんだ?立花響も他のシンフォギア装者も必死にオレを止めようとしたぞ?」
「いやー、俺は世界よりも今のことしか考えられないからなんとも言えないだけなんだけどさ。ねぇ、知ってるキャロル……愛ってさ、重いんだよ」
「……いや、悪かった。あれは本当にガリィが悪いからな。オレもガリィにどれだけ苦しめられたか……」
「「はぁ……」」
そうして、俺達はお互いにため息を吐く。だが、それが俺やキャロルにとってはきっと居心地がいい空間だったし、実際に過ごした時間はかなり短かかったが俺はキャロルのことを友達だと思っていた。
「……そろそろ時間だ。オレは寝る」
「あぁ、おやすみキャロル」
「おやすみ隆」
そう言って、キャロルはそのまま何処かに行ってしまった。……さて、俺も明日のことを考えなければ……
「所でさ、毎回思うんだが俺って戦おうと思えば戦えるんだよな?」
あ、それはもちろん融合症例ですから戦えますよ?
「なら、そろそろ俺が活躍しても……」
……そんなにしたいの?
「まぁ、俺も男だし?かっこいい所見せたいじゃん」
そっか、それじゃッ!次回よろしくお願いしまーす笑
「りゅうくん……やっとキテクレタ」
「いっくんはワタシタチがイナイトダメダカラネ」
「ヒィッ!」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……