俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼は比較的に許された。


彼は許された

「海デースッ!」

 

「きりちゃんはしゃぎすぎ。落ち着いて」

 

 唐突だが、俺は今みんなと一緒に海に来ていた。それは何故かと言うと、この前に響と未来がキャロルと激しい死闘の末、最終的には響と未来が勝利して、俺はS.O.N.G.に帰ってきたのだが……

 

「えっと……あなた大丈夫なの?」

 

「オレ、イキテル。モンダイナイ」

 

「遂に片言しか喋れなくなったか。まぁ、敵に何か吹き込まれてやってしまったのは仕方ないが……あれはかなりキツそうだったな」

 

「あのバカと未来が怒るのは仕方ないけどよ、なんつーか……隆一、よくあれで耐えれたな」

 

「ハッハッハ。ヒビキサマ、ミク様ノオジヒデソノヒゲンテイデイチニチナンデモスルッテケイヤクヲムリヤリムスビマシタ」

 

「……あなた、とんだ災難ね」

 

 俺はこの通り完全にあの2人に色々とお仕置され、ほとんど燃え尽きている状態だった。最終的には、とんでもない悪魔の契約をしてしまった気がするが、まぁいいだろう。それに、俺の他にも了子さんが司令に怒られていた。やはり、ソロモンの杖がバレたのがいけなかったのだろう。

 

「りゅうく〜ん♡」

 

「ヒッ!ヒヒヒ、響さんッ!?許してください、許してくだちゃいッッッッッ!!!!!」

 

「……むぅ、そんなに怖がらなくてもいいのに」

 

「いや、あれは流石にトラウマになるからなッ!俺以外だったら絶対にウゥッヒョアァッ!?み、未来さんッ!?何して……」

 

「いっくん……そんなに怖がる必要ないよね?それとも、私達のこと嫌い?」

 

「め、滅相もありませんッ!御二方はとても可愛いらしいですッ!幼なじみと親友最高ッ!マジ天使ッ!」

 

「よろしい。それじゃあ、いっくん……遊ぼ?」

 

「……あぁ、そうだな」

 

「私もりゅうくんに何してもらうか楽しみ♪」

 

「…………」

 

 そうして、俺は響達と海で遊び始めた。本当なら俺達は次の襲撃に備えて待機する筈だったのだが、司令が特訓だと言ってその場所を浜辺で行うことになった。多分、これは響達への休暇……司令のそれなりの優しさだろう。……翼さんはこれを普通に特訓と勘違いしてるけど。

 

「ねぇ、隆一」

 

「ん?あ、マリアさん。どうしましたか?」

 

「それはこっちのセリフよ。何故エルフナインと砂遊びをしているのかしら?」

 

「それは、なんか意気投合しちゃって……」

 

「隆さんッ!砂遊び楽しいですッ!」

 

「そうかー。よかったなー」

 

「……あなた、心が完全にまだ治ってないわね」

 

 こうして、俺達はしっかりと海を満喫して楽しんだ。

 

 

 あれから少し経ち、お昼頃を過ぎたあたりの時だった。いや、もうなんとなく分かってはいたが……

 

「ガリィちゃん登場〜☆」

 

「あ、ハイそうっすね」

 

「ッ!?オートスコアラーッ!何故ここにッ!」

 

「そりゃあ、もちろん仕事に決まってんだろバーカ」

 

 海から現れたのはなんとガリィだった。ガリィは現れたと同時にそのままアルカノイズを召喚して戦闘態勢に入る。もちろんみんなも同じようにシンフォギアを纏って戦おうとしていたのだが、俺はガリィの右手に持つ紙が気になった。

 

「また……りゅうくんを連れて行こうとしてるの。やっぱりあの時しっかり破壊するんだった」

 

「いっくんはここで待ってて。私達があのオートスコアラー達と戦うから」

 

「えーガリィちゃんと戦うんですかぁ?あまりガングニールとシェンショウジンの装者はおすすめしませんよぉ?」

 

 そういいながらガリィは余裕の笑を浮かべていた。い、いや……まさかそんなことする訳ないよな?まさかあの紙じゃないよなッ!

 

「りゅうくん、ちょっと行ってくる」

 

「すぐ終わらせてくるから。マリアさん、ここの周辺はよろしくお願いします」

 

「えぇ、分かったわ」

 

「ちょッ!?2人共ダメだッ!あれは俺的にも2人にもお互いダメな奴だからいくなあぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」

 

「ッ!?隆一ッ!それはどう言う事なのッ!」

 

 響と未来はそれを聞かずにガリィに攻撃を仕掛けようとして、ガリィに近づく。そして、ガリィは……

 

「まんまと引っかかるなんて……どんだけあのエロガキが好きな訳?それじゃ、ガリィちゃんいっきまーす☆」

 

「やめろおおおおおぉぉぉぉぉッッッッッ!!!!!」

 

 やはり、キャロルの言う通り完全に性根が腐っている。

 

 




「……なぁ、マッカーサ軍曹よ」
ん?なんっすか?
「新しい小説投稿したって本当かよ?」
あぁ、翼さんの奴ね。なんかこう……オリジナルが書きたかったのよ。
「へー……なら、投稿頻度下がるのか?」
いや、【家事ができない居候と農家の俺】は大体週一か二で投稿するからでぇじょうぶだ。
「なら、私がしっかりと活躍出来るのだな?」
……サッ(目を逸らし)
「何故目を逸らすッ!?」

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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