俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「……す、すまない隆一くん。響とは会ったのは本当に偶然だったから嬉しくて……」
「だとしても、まず俺に電話するかしてくださいよ。昔の響と今の響は待ったく違うんですよ?全く……」
俺はため息をつきながら少しだけ落ち込む。今更なのだが、何故俺が響のお父さんのことをお義父さんと呼ぶようになったのには理由があった。まぁ、簡単に言ったら響の両親のことをずっとそう呼んでいたからなかなか直すことが出来なかったのだ。……まぁ、直そうとしたら響が許してくれないのだが……
「……それで?要件はなんですか?」
「実は、もう一度家族としてやり直したいんだよ」
「それで俺に手伝って欲しいと?」
「あぁ、君には昔から色々と迷惑をかけてすまないと思っている。だけど、俺は……響ともう一度やり直したいんだッ!頼むッ!」
すると、響のお義父さんは俺に思いっきり頭を下げる。正直、俺は響のお義父さんを昔はほんの少しだけ許せないと思ったことがある。でも、響のお義父さんの家族構成や仕事状況を聞いた時には素直に怒れなかったからだ。
「……別に、俺はお義父さんが逃げたことは間違いじゃなくて、仕方ないと思っています。実際、俺だって逃げますし、嫌なことだったらやりたくないですよ」
「隆一くん……」
「でも、1つだけ約束してください。父親と言う役目から逃げないでください。それが俺からの願い……と言うよりお願いです」
「ッ……あぁ、ありがとう」
すると、響のお義父さんは俺に対して深く頭を下げて、お礼を言った。俺は正直、少しだけ恥ずかしかったのだが、これで響の家族の関係が戻るのなら、それを願うばかりだった。
「……さて、それじゃあ色々と取り掛かりますかね。ただ、俺が直接介入する訳じゃないですからね?あくまで中立の立場で考えてくださいよ?」
「隆一くん……俺は君が響の幼なじみでよかったと思うよ」
「まだ始まってすらないから、それはちゃんと仲直りした時に言ってもらいたいですね」
「……そうだな。所で隆一くんは響と未来ちゃん、どっちが好きなのかな?ちょっと気になったんだが……」
「いや、それは……まぁ、お義父さんならいいか。勝手に喋ったら思いっきりお義父さんの顔殴りますからね?俺は──」
♬
あれから更に1週間が経過した。響のお義父さんは今日、響と改めて今までの謝罪これからのことについての話し合いを設けることに何とか成功した。もちろん、この間にも俺は一生懸命響をなだめたり、お義父さんとの話し合いをさせようとかなり奮闘した。その時に何とか未来にも手伝ってもらって何とかこの1週間に間に合わせることが出来た。
「ふぅ、これで響がお義父さんと仲良くなるならいいんだけどな……」
俺は響とお義父さんが話し合いの場には学校の出席率の為に行くことが出来ずに、学校で補講を行って帰っていた。
「一応、未来には確認してもらってるけど大丈夫かな……」
「何が大変なんですかぁ〜?エロガキ」
「いやぁ〜それが……」
「「…………」」
「何故そこにいるガリィ。護衛はどうした」
「ガリィちゃんがあっさり倒しちゃいました〜☆さてと……」
その時、俺は全力でスタートダッシュを切るが……
「エロガキを再びシャトーにごあんなーい☆」
「ちくしょぉぉぉぉぉッッッッッ!!!!!」
やはり、結果は変わらなかった。
はい。い・つ・も・の☆
「馬鹿野郎ッ!また同じじゃねぇかッ!誰かッ!誰かいないのかッ!」
そうですね……翼とマリアは実家、クリスと調と切歌は深海で、響と未来は今話し合いだから……無理☆
「……スゥー……Heeeeeeeelp!!!!!」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……