俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「アベシッ!」
「はいッ!到着〜。いやぁ、エロガキがまたシャトーに戻るなんてガリィちゃん想像もしなかったよ」
「ッ〜〜い、てぇじゃねえかッ!ガリィッ!くらいやがれッ!超必殺ネフィリムアタックーッ!」
「遅いんだよッ!」
「あ、避けられた。グヘッ!……せ、背中痛ァ……」
俺はあろうことか、またガリィの手によってまたこのシャトーに戻って来てしまった。俺はもうシャトーに戻ってくるとは思っていなかったので正直かなり困惑していた。
「はぁ……本当ならガリィが1番乗りで役目を果たす予定だったのに、色々大変だった私の気持ちが分からないでしょうね〜?」
「いや知らねぇよッ!そもそももう俺必要ないだろッ!人畜無害の俺をまた駆り出すとかおかしいだろッ!」
「いや、まぁ……私もエロガキはもう使い道はない予定だったんだけど、この1週間の間で私達の計画がパーになったんだよ。あのイチイバルの装者にな。お陰でマスターはキレるし、ファラもレイアもミカも逝っちゃったし……」
そう言いながら苦虫を噛み潰したような顔をしながらガリィは俺を見ていた。だが、俺はふと疑問に思ったことがあった。それは……
「……てか、なんで俺が必要なんだよ。別に俺じゃなくていいだろ」
「ん〜、そうはいかないのが現実なんだよ。僕のネフィリムッ!」
「……ッ!?はぁッ!眼鏡ッ!なんでお前がここにいんだよッ!」
すると、シャトーの中にはあの眼鏡が当たり前のようにそこに立っていてニヤニヤしていた。ただ、ガリィはあの眼鏡の方を見てもの凄く嫌な顔をしていた。まぁ、似たような2人だから仕方ないが……
「余計なことをしたらシャトーから落とすからな」
「分かっていますとも。でも、君達もヤントラ・サルヴァスパが破壊されて困っていた時に偶然輸送中の僕を助けたのは正解ですよ」
「黙れ。マスターはお前がまだ利用価値があるから利用しているだけであって、目的が無くなればお前はお払い箱だよ」
「おー、怖い怖い」
眼鏡はそう言いながらニヤニヤしていて、ガリィを見ていた。すると、俺はまたあの時の装置を無理矢理あの眼鏡につけられた。俺はまだ、意識が普通にあったが、体だけは動かなくなっていた。
「ッ!?この機械……あの時のッ!」
「今度はちょっと改良して神経と接続してるのでね、前の失敗は起きませんよ?それじゃあ……赤間隆一、改めてこのシャトーを起動させろッ!」
「く、クソッ!体が動かないッ!」
「……ま、こいつの言ったことは本当だったし、しばらくはガリィちゃんが様子を見ますか。最悪の場合は私が殺せばいいし」
俺は頭の機械の命令によって体を動かされて右手をネフィリムの腕にした後、シャトーを動かし始めた。ただ、シャトーを動かし始めたのにキャロルは何故ここにいないのかも疑問だった。
「ッ……が、ガリィッ!あの眼鏡を止めてくれッ!」
「いやー……そう言われてもマスターの命令だし……」
「ならキャロルは何処に行ったんだよッ!なんでここにいないんだよッ!」
「マスターなら今はあのガングニールの装者の場所に行った筈だけど……あー、顔から察するにヤバそうな感じ?」
正直、俺はかなり焦っていた。ただでさえまだお義父さんと響の仲は完全に修復出来ていないのにも関わらずにキャロルがその2人の方に行ってしまったからだ。向こうには未来がいるから多少は何とかなると思うが、それもこれも……
「ん〜ッ!やはりシャバの空気は最高だッ!」
この眼鏡のせいである。
「英雄ここに復活ッ!」
「ふんッ!」
「ゲボラッ!」
「……はぁ、もう嫌だわ」
(´・ω・`)マリアさん……ストレートだと……
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……