俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「ッ!?エロガキッ!起きろッ!……おいッ!エロガキに何をしたッ!」
「おやおやぁ?あなたは赤間隆一のことをあまり良く思ってなかった筈だった気がしますが……まぁ、別に特別なことではありませんからね。これを見れば分かるでしょう?」
「……ネフィリム、まさかッ!エロガキを分解して、再構築したのかッ!そんな高度な技術は……」
「それが出来るのがこの天才の僕ですッ!いやぁ、流石僕が見込んだ男なだけはありますねぇ」
そう言いながら眼鏡はニヤニヤとしながら私と倒れて意識を失っているエロガキを見下していた。だから私は、すぐに眼鏡を殺そうとしてもう一度胸を貫いたのだが……
「ん〜……素晴らしいッ!ネフシュタンによる傷の再生で僕は死なないッ!」
「なッ!?ガッ…!」
「お返しだよッ!……やはりまだ制御が難しいですねぇ。まぁ、安心してください。この僕がきっちり壊してあげますから」
あの眼鏡は不適な笑みを浮かべながらゆっくりとこちらにやってきていた。私の体はさっき受けたネフィリムの腕の攻撃を食らってしまっていくつかの場所を損傷してしまった。このままだとシャトーは……マスターの命令がッ!
「おや?もう動けませんか。仕方ないですねぇ〜……では、赤間隆一を殺しましょうか」
「ッ!?てめぇッ!そんなことしたら分かってるのかッ!」
「それはもちろん今の彼はただの人間……いや、正確にはまだフロンティアのマスター権限がまだ残ってるのでね。だから、今すぐ殺さないとフロンティアを手に入れられませんから……ねッ!」
「ッ……させるかッ!」
「おやぁ?鬼ごっこですかぁ?仕方ないですねぇ。付き合ってあげますよ」
私はエロガキが殺されそうになるのをギリギリで助けて、シャトーの中を逃げ始めた。本当なら私はエロガキを置いてでも逃げたかった。いつものようにさっさとやること終わらせてまた当たり前のように振る舞う人形になる筈で、1番ばかりをこだわっていた。けれど……
「ッ!……おい、おいッ!さっさと起きろエロガキッ!」
「…………」
「クソッ!最近は本当に調子狂うッ!ッ……足が」
このエロガキをシャトーに連れてきてから少しずつ、少しずつだが何かが変わっていった。きっと、その影響は私達オートスコアラーにも関わっている筈だ。私は別にそんな影響を受けていない……ただ、私はエロガキが眼鏡に殺されることだけが許せなかった。
「ッ!行き止まり……」
「…………」
「おやぁ?もう終わりですかぁ?仕方ないですねぇ」
やがて、私達はあの眼鏡にいつの間にか窮地に追い込まれていた。私は壊れかけの体で後ろのエロガキを守るように構える。多分、私のする行動はただの時間稼ぎにしかならないのかもしれない。ただ、私はそれでもマスターのいるシャトーを守らないといけない。エロガキはただのついでだ。……だから
「さて、そろそろ消えて貰いましょうか」
「ハッ!ガリィは諦めが悪いんだよッ!」
私はこいつの未来に賭けてみようと思った。
♬
──
────い
──────起きなさい
「起きなさいと言ってるのよッ!」
「ゴフッ!……こ、ここは……」
「よかった気がついたみたいね。間に合ってよかったわ」
「ま、マリアさん。あの、間に合うって……何が?」
「何って……いや、なんでもないわ。それよりもその……あのオートスコアラーに感謝しなさい。お陰で私達は何とかあなたと合流することが出来たわ」
「オートスコアラーって……ガリィッ!」
「が、ガリィッッッッッ!!!!!」
これがガリィ……だと?( 'ω')クッ!眼鏡と全然違うじゃないかッ!
「うおぉぉぉぉッッッッッ!!!!!ガリィッッッッッ!!!!!」
最後まで違う意味で1番になりやがって……馬鹿野郎ッ!
(……うるせぇ)
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……