俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「ガリィッ!マリアさんッ!ガリィは何処にッ!」
「ちょ、ちょっとッ!?落ち着きなさいッ!ただでさえあなたはさっきまで気を失っていたばっかりなんだからッ!」
俺はマリアさんにそう言われてながらも必死に周りを見てガリィを探す。すると、俺がいる場所から2メートル辺りの所に上半身だけの人形……いや、正確にはガリィがボロボロの状態で転がっていた。
「お、おいッ!ガリィッ!返事をしろッ!」
「ちょっとッ!隆一大人しくしなさいッ!このままだとまた気絶するわよッ!」
「ガリィッ!ガリィッ!」
俺が何度も呼びかけてもガリィは反応せず、ただガリィは本当の壊れた人形のように動かなかった。マリアさんは何とか俺を動かせない為に必死に俺を取り押さえてこれ以上動かないようにしていた。そんな……俺のせいでガリィは……
「なんで……なんで俺を守ったんだよッ!お前は敵で俺とはなんの関係もなかっただろッ!なんで……」
「…………」
「こんなの……あんまりじゃないかッ!おかしいだろッ!」
「…………ぃ」
「なぁ、返事をしてくれよッ!ガ「うるっさいわねッ!ガリィちゃんを少しぐらい休ませなさいよッ!」グフッ!な、なんで……」
「体の下半分がなくなったぐらいですぐには壊れないわよッ!それにさっきガリィは応急処置するからそのエロガキにしっかり説明するって言ったのに何してんだよッ!」
「ご、ごめんなさい。思ったよりも彼の血が頭にのぼっててね……最後まで説明することが出来なかったわ」
いい感じに俺は殴られてそこで殴られた場所を必死に抑えながら、俺は2人の会話を聞く。どうやら、ガリィが壊れたことは俺の勘違いだったらしい。まぁ、勘違いなら勘違いでよかったのだが……
「えっと、俺が言うのも何だが……眼鏡と戦ったんだろ?大丈夫だったのか?」
「……ガリィちゃんの下半身がないことで察しろよ。まぁ、それでもかなりギリギリでシンフォギア装者が来ないと本当にエロガキは死んでたからな」
「えぇ、まさかウェルがあそこまで強くなってるなんて思いもよらなかったわ。今は切歌と調が何とか時間稼ぎをしているけど、もう終わるわよ」
「え?それってどう言う……」
「そのうち分かるわ。とりあえず今から私はあなたとオートスコアラーを連れてシャトーに出るわ。ほら、巻き込まれたくなかったら行くわよッ!」
そして、俺はマリアさんに連れられて一旦シャトーから出ることになった。本当に俺が気を失っている間に何が……
♬
あたし達は今、ドクターと戦っていたデス。まさかオートスコアラーがお兄さんを守っていたのはびっくりしたデスが、それ以上にドクターがお兄さんの力を使っていることに腹が立ったデスッ!
「イガリマァッ!」
「そんなチンケな刃が通ると思いましたかッ!お返しですよッ!」
「ぐぁッ!」
「きりちゃんッ!ドクター、きりちゃん何をするのッ!許せないッ!ハァッ!」
「何度やっても同じことぉッ!」
すると、調はドクターに反撃されてあたしにぶつかる。まさか、ドクターがここまでとんでもになっているとは思わなかったデス。こうなったら……
「調ッ!抜剣をするデスッ!」
「分かったよ。きりちゃん」
「おやぁ?もしかして新しい力ですかぁ?だが、僕はそんな力には決して屈することはなーいッ!ですが、僕も心配性なので、ねッ!」
「デスッ!?」
「きりちゃんッ!」
その瞬間、あたしが抜剣をする前にドクターが赤い火球を作って、あたしに飛ばしてきた。今、あたしは抜剣をしようとして無防備だったデスから、この一瞬で死を覚悟したデス。その時……
「閃光」
「……はぁぁぁぁぁッッッッッ!?だ、誰だッ!いい所を邪魔しやがってッ!」
「あれは……」
「まさかッ!」
「未来、狙いバッチリだったよ」
「ありがと響。でも、まだ終わってないよね」
「ウンッ!早クリュウクンをタスケナクチャ……」
「ヒ、ヒィッ!た、立花響ッ!どうしてお前がここにいるんだよぉッ!お前はキャロルと戦っていた筈じゃ……」
「オレが戦いをやめたからな。オレのオートスコアラーは優秀だからな。しっかり映像で確認出来たからな。だから一時休戦だ……」
「……ってことで未来」
「うん。そうだね……」
「「殺っちゃおっか♪(殺ろうね♪)」」
ウェル、てめぇは最後に殺すと約束したな。
「そ、そうだ。助けてくれ軍曹ッ!」
あれは嘘だ。
「りゅうくんに酷いことした罰は重いよ?」
「あなたのせいでまたいっくんは傷ついたんだよ?」
「「だから……さよなら」」
「ウワァァァァァッッッッッ!!!!!」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……