俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
俺はマリアさんに連れられて、急いで本部に戻ることになった。マリアさんは俺のことを何かと巻き込まれやすい体質だと思っているらしく、本部の方が安全と判断したのだろう。
「連れてきたわよッ!」
「ん?おぉッ!無事だったか隆一くんッ!」
「えぇ、色々な人が助けてくれたので。それよりも俺じゃなくてガリィを……」
「それなら私がそのオートスコアラーを見るわ。それに、あなたも少しは休みなさい。また無茶をしたんでしょ?」
「まぁ、その……はい」
「隆一くんはよくやってくれた。後は俺達大人の仕事だからな」
そう言って、司令は黒服を連れて何処かに行き、ガリィは了子さんに連れて行かれた。もちろん、俺も流石に体の限界が来ていたのですぐにでも横になって休みたかったのだが、とある映像が気になって足を止めた。
「……隆一、そろそろ医療室に……って何を見ようとしてるの?」
「えっと、あの映像は」
「ウェルよ。見事にボコボコにされてるわね。このままいくと年齢制限がかかるくらい酷くなりそうね」
その映像に映し出されていたのは黒いギアを纏った響と未来が眼鏡を一方的に追い込んでいる様子が映し出されていた。眼鏡は2人の攻撃を受けて、ただ恐怖に怯えながら必死に逃げていた。
『ヒィィィィィッッッッ!!!!!くるなッ!くるなぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!』
『どうしたの?そんなに叫んで……りゅうくんはもっと痛かったんだよ?辛かったんだよ?悲しかったんだよ?だから……生きてるギリギリのラインで痛めつけてあげるからッ!あはははははッッッッッ!!!!!』
『いっくんは優しいからあなたにはそんなことしない……でも、私はあなたを絶対に許さない……許さない許さない許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ……ふふっ、あはは♪』
「響と未来……狂気的に笑ってやがる……」
映像に映し出されていた光景はまさに地獄だった。きっと、あの眼鏡にとってはただの拷問部屋みたいなものだろう。はぁぁぁぁ……
「……ねぇ、隆一」
「なんですか?マリアさん」
「あの後、私は司令と一緒にウェルを捕まえに行くのだけど……あの2人をどうすれば止められるかしら」
「……最悪止められなかったら、俺が何かするとか言って止めたらいいですから」
「……分かったわ」
♬
そして、マリアさん達があの眼鏡を捕まえに行って3時間が経過した頃、マリアさんを除いた響達が本部に戻ってきた。状態から見るに、相当暴れたことが目に見えてわかるくらいにみんなはボロボロだった。
「りゅうく〜ん頭撫でて〜」
「響ッ!何いっくんに甘えようとしてるのッ!いっくんだってまだ疲れてるんだからッ!」
「わ、分かったよ未来……」
「つ、疲れたデス」
「まさかここまで強いなんて……」
「えっと、響?マリアさんは?」
「マリアさんなら司令と一緒に仕事を片付けるって言ってたよッ!後、キャロルちゃんを今後どうするか考えるだって」
どうやら、あの眼鏡は何とか生きていて司令が頑張って捕まえたらしい。そして、同じくキャロルもあの時の響と未来が戦った姿をみたせいか、大人しく同行したらい。……ん?まてよ?
「えっと……もしかしてもう終わり?」
「私もそう思って色々考えたが……終わりだ」
「……嘘やん。こんなあっさり終わっていいのッ!?」
「別にいいんじゃねぇか?あたしはもう考えるのはやめた」
そう言って、翼さんとクリスはお互いにため息を吐いて、疲れた顔をしていた。果たして、こんな終わり方が今まであっただろうか?俺はそう思いながらただひたすらにベッドに横になって言った。
「りゅうくん〜」
「あー……うん。もういいや」
こうして、俺達の戦いが終わった。まだ、キャロルは世界を分解することを考えているが、了子さんや司令が止めてくれるから大丈夫だろう。そんなことより今は……
「……ゆっくり寝よう」
やっと迎えた平穏を楽しく過ごそう……
……また間違えちゃった。
「この馬鹿野郎ッ!」
( ゚∀゚):∵グハッ!!
「す、すみませんッ!家事が出来ない居候と農家の俺に間違えて投稿してしまいましたッ!すみませんッ!ほらッ!謝ってッ!」
……しゅみばぜん。
「新しい方も出来次第投稿していくのでよろしくお願い致しますッ!」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……