俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「──いっ─ん」
「……ぅ……んぁ?」
「いっくん起きて」
「うぅ…ん……おはよぉ〜未来」
「おはよういっくん。朝ごはん出来てるから早く顔洗ってね」
「あ〜い」
今日は土曜日。俺は今日ぐらいはゆっくり寝ていようと思っていたのだが、未来が俺のことを起こしてきた。起こされた俺は洗面所に行って顔を洗った後、リビングに行って椅子に座った。
「簡単なものしか出来なかったけどよかったかな?」
「ん〜ありがと未来。……所でさ、未来1つ聞いてもいいか?」
「何、いっくん?」
「……なんでいんの?」
「んー……来ちゃった♪」
そう言って、笑顔で答える未来。まぁ、こうした出来事は初めてではないのだが、一応説明すると俺の親は母がデザイナーで父が自衛隊の仕事をしていて、家にいるのは基本俺だけなのだ。だから基本は俺が全ての家事をやって、鍵の管理をするのだが……
「ちなみにどうやって入ったんだ?」
「いっくんの家のスペアーキーだよ」
「だよな」
この通り、スペアーキーは未来が持っているのだ。改めて考えると家のセキュリティ未来と響だけにはガバガバなんだよなぁ。あ、でも未来と響はなんだかんだで家事を手伝ってくれるからありがたいけど。俺はそう思いながらテレビをつけると、風鳴翼が入院したニュースが流れていた。
「風鳴翼が入院ねぇ……まぁいいか。そう言えば響はどうしたんだ?またボランティアしてるのか?」
「……えっと、響は修行してる、かな?」
「え?何それ。怖いんだけど……」
「大丈夫だよいっくん。響はいっくんに変なことはしないから」
「ならいいんだが……さて、俺も着替えるか」
俺は朝ごはんを食べ終え、パジャマから私服に着替える為に洗面所にむかう。そして、俺は洗濯機にパジャマを入れようとしたのだが、あることに気がついた。
「溜めといた洗濯物がない……」
そして、その後俺はあの後未来と出かけることになった。今日はあまり出かけたくはなかったのだが、未来の無言の圧力によって行くしかなかった。いや、行く選択肢しかなかった。そして現在、俺は今……
「いっくん、この服どうかな?」
「……もうジャージでいいじゃん」
「ダメ。いっくんはそう言って、オシャレしないんだから……」
未来と一緒に俺の服を買っている途中である。確かに俺は大体着れるものならなんでもいいのだが、それは未来が許さない。だから、大体は未来か響が選んだ服をいつも着ているのが当たり前になってきている。
「はいッ!次はこれを着てッ!その後に写真撮るからッ!」
「え、また?めんどくさいからやめ……たくありませんッ!是非着させていただきますッ!」
「よろしい。それじゃあ……うん。いいよ、いっくん」
「……もういいな。よし帰ろ」
「ダーメ。今日は響もいないから少しぐらい私に付き合ってよ……ね?」
「……分かったよ。全く、世話好きの親友だよ……」
しかし、俺は知らなかった。後、少ししたらえらいことに巻き込まれることを……
♬
──デュランダル起動から8時間後……
「がぁぁぁぁぁぁッ!!」
「はぁ……本当にダメな子ね。クリス」
「ぁぁぁ……はぁ……はぁ」
「……仕方ないからもう一度チャンスを与えるわ」
「はぁ……はぁ、フィ、ーネ。あたしは……」
「デュランダルはもういいわ。融合症例の資料も大分集まった……後は実験台が必要だ。次はこいつを捕まえてこい」
「ッ……フィーネ、こいつはッ!」
「分かったわね?私のクリス……」
「ッ!?がぁぁぁぁぁぁッ!!」
……最近、未来の出番とクリスの出番が多くて響と翼がでて無さすぎる。
「何か言うことはあるだろうか?」
「次第によっては……殴るよ?」
だ、大丈夫ですッ!Gぐらいから活躍させ「「遅いッ!」」((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……