俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼はお風呂に入る。


戦姫絶唱しない日常『響と未来のささやかな願い:響』

 さて、話をしよう。あれは今から1週間……いや、もっと前のことだ。君たちはシャトーで俺が響と未来に酷いことをしてしまったことを覚えているだろうか?もちろん俺は覚えている。何故なら……

 

「さて、りゅうくんに何してもらおうかな〜♪未来は決めた?」

 

「えッ!?わ、私ッ!……私はまだ決めてないかな」

 

「そっかー。でも、私もりゅうくんに何をしてもらうかずっと悩んでるんだよね〜」

 

 この通り、響と未来に迷惑をかけてしまったのでなんでも1つだけ言うことを聞く、悪魔の契約をしてしまったからだ。楽しそうな2人に対して、俺はただ何を要求されるか全くわからなかった。

 

「あの、出来れば程々に……」

 

「じゃあ、今日が私で明日は未来でどう?そしたら、明日は未来の時間がかなり出来るし、りゅうくんの家でりゅうくんを独り占め出来ちゃうよッ!」

 

「響さんッ!?ちょ、ちょっと待ってくださいッ!今日なのッ!響が最初って嫌な予感しかしな「りゅうくん♪」あ、はい。黙ります」

 

「……分かったよ響。それじゃあ、私は寮に戻るね。いっくん……また、明日」

 

 未来はそう言って、自分の寮に帰ってしまった。もちろん、その間は響と俺の2人っきりとなる訳なのだが、正直響が俺に対して何をやるのかが気が気じゃなかった。ん?カバンを取り出して何を……

 

「それじゃ、りゅうくん……目隠しして、服を脱ごうか♡」

 

「……はい?」

 

 その瞬間、響の行動は早かった。響はすぐさま俺の腕をリストバンドで縛り、俺の服を脱がせてパンツ1枚の状態にして目隠しをされた。こいつッ!手馴れてやがるッ!

 

「ふぅ、出来た……じゃあ、りゅうくんこっちに来て」

 

「ひ、響さんッ!?マジで何をする気ですかッ!?やめ、やめろぉッ!」

 

「だーめ。今日は私のお願いを絶対に聞いて貰うんだから。じゃ、入ろ♪」

 

「は、入るって……何に」

 

「もちろん、お風呂だよ♡」

 

 

「…………」

 

「ふんふふーん♪」

 

 現在、俺は今響と一緒にお風呂に入っている。……うん、ここまででもう訳が分からないのだが、それ以上に何かすると本当に何をされるか分からなかったので、今はとにかく黙って小さな椅子に座らせられていた。

 

「いやぁー、りゅうくんと一緒にお風呂入るなんて久しぶりだねー」

 

「いや、久しぶりなんだけどさ……何この状況。もう訳が分からないんだが。そもそも響の願いってまさか……」

 

「え?もちろんりゅうくんとお風呂に入ることだよ?だって、りゅうくんはだいたいは私とのスキンシップは最小限に抑えてるじゃん。だから、逃げ場を無くさないように……ね♡」

 

「ね♡じゃないわッ!お前はそろそろ俺に対しての恥じらいとか考えろッ!流石の俺だって高校生だからッ!色々アウトだからッ!」

 

「でも、りゅうくんこう言うプレイ好きだよね?この前見たエロゲーのタイト「やめろぉッ!タイトル名を言うなぁッ!」じゃあ、いいよね。体洗うよ〜」

 

「ひ、響さぁんッ!?」

 

 そして、俺は響に流されるがまま体を洗われ始めた。もちろん、自分の腕はリストバンドで縛られ、視界は隠されている為により生々しさが伝わってきたのだ。お、落ち着け……今までのエロゲーのプレイした内容を思い出すんだ。

 

「……今、他の女の子のこと考えたでしょ」

 

「ッ!?い、いやそんなことは……いだだだだだッ!?響ッ!悪いッ!悪かったからもっと優しく洗ってくれぇッ!」

 

「ふんッ!りゅうくんは私を見てるだけでいいのッ!……こうなったら今日は絶対に隅々まで体を洗ってやるんだからッ!」

 

「ッ!?響ッ!い、今はダメだッ!今は絶対に……って当たってるッ!柔らかいものが当たってるからぁッ!」

 

「大丈夫だよ〜。私は水着だから〜」

 

「俺は裸ですけどねぇッ!」

 

 結局、俺は何とか俺の絶対領域だけは死守し、狭い浴槽に響と一緒に入る。あの時、何とか太ももで俺の息子を隠せたのは正直よくやったと思っている。

 

「ん〜……気持ちいいね♪りゅうくん」

 

「……俺はかなり色々と削れたがな」

 

「でも、りゅうくんはこんな羨ましい機会が出来て役得って思ってるでしょ?」

 

「正直、ムラムラして心臓に悪い」

 

「りゅうくんは正直だね〜」

 

 響と俺はそんな話をしながら浴槽でゆっくり過ごす。しかし、最近の響はどうしたと言うのだろうか……響はあからさまにスキンシップが増えてきた気がするし、昔はこんな恥ずかしいことをする女の子ではなかったはずだ。……やはり、彼女がヤンデレだからなのだろうか?

 

「……なぁ、響」

 

「ん……な〜に?」

 

「……いや、なんでもない」

 

「そう?あ、もしかしてギューってして欲しいの?いいよッ!はい、ギュー♡」

 

「ちょッ!?響さムグッッ!ムグッムグググッ!」

 

 やはり、俺は響の考えていることが分からない。

 

(や、柔らけぇ。今まで響を意識したことはそれなりにあったけど、や、やばいッ!俺の息子ガァァァッッ!!)

 

(りゅうくんは私を意識してくれたかな?もし、これで意識してくれたらいいけど……。それよりも、今日は久しぶりに未来もいないりゅうくんと2人っきりだからいーっぱい濃厚なりゅうくんのアレが飲めるんだよね♪……だから、いーっぱい、りゅうくんを興奮させなきゃ♡)

 




知ってた(´・ω・`)。ま、そうなるとは思ってたよ。
「えぇっと……アレを買って、コレを買って……」
ん?あの、未来さん?一体何を買って……
「え?み、見ちゃダメッ!まだダメなんだからねッ!」
いや、見えちゃいましたし……ちなみに参考にしたのは?
「……え、エッチなゲーム。その、いっくんが持ってて……」
……中身は?いや、大体分かるんだけど……未来さん、あなた実は好きな人に支配されたい願望があ「いやあああぁぁぁッッッ!!!」セザンヌッ!(っ>д<)≡⊃)3゚)∵

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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