俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
彼は外国に行かない
シャトーの事件からしばらくが経過した。今はあの事件は魔法少女事変と呼ばれるようになったらしいが、実際には何故魔法少女なのだろうかと少しだけ疑問に思っていた。そんな俺は今……学校にいる。
「あー……疲れた〜マジでこの時期の体育とか最悪だわ〜」
「分かる分かる。なんで1500m走らなきゃいけないんだよ……な、隆一って隆一ッ!?」
「んー……なんだ?どうかしたのか?」
「嘘だろ……有り得ねぇ。あの隆一が……」
「「「「「幸せそうな笑顔をしているだとッ!?」」」」」
今、学校は6時限が終わり放課後でみんなが着替えている時であった。そんな状況の中で、俺は授業が終わった後もニヤニヤしながら学校を過ごしていた。え?何故かって?その理由は……
「久しぶりに……久しぶりに俺だけの自由な時間だぁッ!」
そう、俺は響も未来もいない久しぶりの自分だけの1日を過ごしていた。何故響と未来がいないのかと言うと、今2人はS.O.N.G.の仕事でバルベルデ……つまり海外に行って2日、3日は帰って来ないことになったのだ。もちろん俺はもうネフシュタンとネフィリムを失っているので実質戦力外なので日本で自分だけの時間を楽しんでいた。
「今日は何のエロゲーをしようか……あの名作でもいいな〜、でも、アレも捨て難いし……」
(((((こ、コイツ今日は異様にテンション高いな……)))))
♬
そして学校が終わり、俺は久しぶりに1人で家に帰っていた。最近は本当にあの2人が必ずいたので、今この状況が楽しいとも言えるだろう。さて、何処に行こうかな〜♪
「あ、そう言えば新しいゲームが出たって話を聞いたな。それじゃ、早そぐふっ……いつっ、か、硬い」
「…………」
「え?あ…ご、ごめんなさいッ!俺、前を見てなくてッ!大丈夫でしたかッ!おじいさんッ!」
「……気にするな」
すると、俺はあまりにも浮かれすぎて誰かとぶつかってしまった。おじいさんは俺がぶつかって謝っても、俺を見ながらまるで品定めをしているように俺を見ていた。
「…………」
「……え、えっと、俺はこれで」
「待て」
「ッ!?な、何でしょうかッ!」
「財布を落とすでない。……ではな」
「え?あ…あ、ありがとうございます!」
俺におじいさんは財布を渡すと、そのまま何処かに行ってしまった。よく見ると、おじいさんの後ろに何人かの黒服の人達がいたので怒らせないでよかったと感じた。
「……あの人って何処かの偉い人だったのかな?お、怒らせないでよかった〜……ってそれよりも早くエロゲーを買って家でやらないとッ!」
そして、俺は急いでゲオで新作のエロゲーを買ってすぐに家でプレイしようと急いだのだが、俺はあまりにも浮かれすぎていて大事なことを忘れていた。それは……
「へ〜エロガキは随分マニアックな物を買ってきたなー……ガリィちゃんちょっと引くわ」
「は?ちょっと何言ってるか分からない。え?何?このエロゲーの素晴らしさが分からないの?」
「いや、急に早口で言ってくるとかどんだけガチなんだよ」
俺にはまだ護衛がいたことだ。
赤間隆一
夜の帝王・A〈あらゆる極地を超えて大分立派になってきた。ただこれ以上は隆一が彼女とイチャイチャしない限りEXにはならない〉
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……