俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「…んぅ…ッい、痛い……」
「あら?起きちゃった?」
「えぇ、いいストレートが腹にきま……じゃないッ!何誘拐してくれてんのッ!?いや、誘拐されそうだったけどさ……」
「え〜、それはやっぱり貴方が持ってるアレが欲しくて〜」
俺が目を覚ますと、そこには褐色の女性が俺をずっと見ていてつい反射的に言ってしまった。よく見ると、その奥にはかえるの人形を持った幼女と風呂上がりの女性(今は服を着ている)がソファに座って何かを話していた。あ、こっちを見た。
「やっと起きたワケダ。ただ、サンジェルマンの裸の姿を見たのは万死に値する」
「ぷ、プレラーティッ!一応あの時はタオルを巻いていたッ!裸では……」
「ちょっとサンジェルマン、自分から墓穴に入ろうとしてどうするのよ。それよりもまず、自己紹介をしましょう。私はカリオストロよろしくね♡」
「んん゛……さ、サンジェルマンだ」
「……プレラーティだ。よろしくなワケダ」
「え、えぇっと、赤間隆一です。よろしく……」
そうして、俺達は自己紹介をした後に少しの沈黙があった……いやいやいやッ!この人達誘拐犯ッ!何俺さらっとこの状況に馴染もうとしてんのッ!……いや、もう3回も誘拐されてる時点で今更か。
「……よし、寝るか」
「……ねぇ、えっと……まーくんこの状況で寝ようとするってかなり図太いわね」
「ま、まーくんッ!?」
「カリオストロ、変なあだ名を付けるんじゃない。コイツのあだ名はレッドでいいだろう」
「いや、戦隊物のヒーローじゃないから」
「なら……無難だがイチでどうだろうか」
「イチって……犬じゃあるまいし……」
「「サンジェルマンのあだ名で決定(なワケダ)」」
「えぇ……」
俺は何故かこの人達に勝手にあだ名をつけられてしまった。最近はこういうのが流行っているのだろうか。
「……さて、話は戻るけど私達は貴方が持ってるアレが欲しいの」
「アレって……まさかッ!」
「あら?もう分かっちゃった?なら私達に早く譲渡して欲しいの。そしたら危害は加えずに貴方を帰してア・ゲ・ル♡」
「……何故そこまでアレにこだわるんだ」
「そりゃ、それを使った方が私達の計画が格段に上がるからよ」
「格段に上がる……アレは1人用なんだが……」
(……なぁ、サンジェルマン)
(なんだプレラーティ)
(なんか話がズレていないか?あの…イチはフロンティアではないことを考えている気がするワケダ)
さっきからこの褐色の女性……確かカリオストロだったか。何故彼女が俺の大切に保管している茶髪な子犬系女の子とドキドキ制服〇を知っているんだッ!あれは俺のお気に入りだから隠している筈だぞッ!
「ッ……あれは……渡せない」
「あら?渡せないの?ならイチにはしばらくの間ここで過ごして貰うわよ。もちろんイチについていたGPSも破壊したし、渡してくれるまでは絶対に逃がさないからね♡」
「……分かった。ただ、俺は絶対に屈しないぞッ!アレは俺のお気に入りなんだからなッ!」
「じゃあ、しばらくは私とカリオストロ、プレラーティの順番でローテーションで監視をしましょう。いいわね、プレラーティ」
「分かったワケダ」(お気に入り?コイツ、絶対に勘違いをしているな)
こうして、俺はしばらくの間この部屋で過ごすことになった。俺はこの先どうなるのであろうか……
隆一くん、隆一くん。
「な、なんだよ……」
また……だね(⌒▽⌒)
「うるせぇッ!この馬鹿野郎ッ!」
いや〜、やっぱり最高だねぇッ!晴れ晴れした気分だよッ!
「…………」
「ねぇ、アダム。私達の出番は?」
「大丈夫だよティキ。次回ぐらいには出てくるはずさ」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……