俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「……改めて状況を整理しようか」
「「「「…………」」」」
あの後、俺達はさっきから話し合いをしているのにあまりにも話が噛み合わないので、とりあえず状況を整理し始めた。
「ねぇ、アダム〜どうしたの〜」
「ティキ、今から大事な話をするからしばらく静かにしてもらえると助かるよ」
「アダムがそう言うならティキいくらでも待っちゃうッ!」
……お互いの勘違いだった。いや、そもそも俺だけが勘違いをしていた……よくよく考えたら敵がエロゲーなんて欲しいって思う訳ないじゃんッ!俺、ただのバカじゃんッ!もうヤダッ!小生死にたいッ!
「……そもそもイチが勘違いしなければこんなことにはならなかったワケダ」
「仰る通りで……」
「でも意外だわ。茶髪子犬系女の子とドキドキ制服〇だったかしら?かなりマニアックなゲームをしてるわね」
「面白いよ?エロゲー」
「いや、聞いてないワケダ」
そう言って呆れるプレラーティ。すると、局長……アダムさんでいいだろか?そのアダムさんがフロンティアについての話を切り出してきた。
「君は面白いねぇ。でも、話は終わってない……フロンティアのマスター権限についてはどうなっているんだい?」
「え?フロンティア?」
「そうだイチ。私達は計画の為にフロンティアが必要なのだ……大人しく渡して貰えれば君をすぐに家に帰すと約束する」
「……いや、まぁフロンティアは確かにマスター権限を持ってますし、渡したいのは山々なんですけど……」
確かに俺の体の中……いや、正確には頭にはまだフロンティアのマスター権限が入っていると了子さんは言っていたが、下手にマスター権限を取り出そうとすると俺も死ぬし、フロンティアは二度と動かないとの事だ。……あの眼鏡、フロンティアのマスター権限を奪うならしっかり奪ってくれよ……はぁ。
「……まさか、フロンティア本体の方に行かないとマスター権限を書き換えられないとかじゃあないだろうな?」
「あ、プレラーティよく分かったね。俺も了子さんに散々教えられてやっと覚えたからびっくりしたよ」
「……はぁ」
「え?何そのため息酷くない?」
「サンジェルマンちょっといいかい?」
「はい、局長」
すると、サンジェルマンはアダムさんと何かを話始めた。一体何を話しているのだろうと思っていた時に2人は話をやめて、俺の方に近づいた。
「それじゃあ、サンジェルマン後の方はよろしく。君達のファウストローブの姿を楽しみにしているよ」
「分かりました局長。お気を付けて……行くわよカリオストロ、プレラーティ」
「えぇ〜もう仕事?」
「早く準備するワケダ」
サンジェルマン達はそう言いながらテレポートジェムで何処かに行ってしまった。俺も逃げ出したいけど無理だよなー……
「では行こうか、隆一くん」
「デスヨネー」
次回はアダムと隆一がフロンティアに行くんだよねー。
「おい、作者」
何かね?プレラーティ。
「ファウストローブで私達に互角って……おかしいワケダ」
え?これが普通ですよ?ねぇ、キャロル。
「……否定はしない」
「局長はフロンティアに行った後何処か行かれるんですか?」
「……銭湯、かな?」
「「「!?」」」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……