俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
私達は現在、シンフォギア装者との交戦の最中だ。……いや、正確には防戦一方の状態にあった。もちろん私、プレラーティ、カリオストロを含めてファウストローブを纏ってシンフォギア装者と戦っていた……筈だった。
「グッ……腕をやられたワケダ」
「ちょっとプレラーティッ!大丈夫なのッ!」
「カリオストロよそ見をするなッ!来るぞッ!」
「うぉりゃあああああぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」
「ッ!?……あっぶないじゃないッ!」
「……ッチ。次は顔面を狙う」
本来、私達はここにある情報を処分する為にこの風鳴機関本部に向かい、局長から言い渡されたシンフォギアの破壊を目的としてこの場にやって来たのだが、詰めが甘かった。まさかシンフォギア装者がここまで強いとは計算外だった。
「立花ッ!あまり前に出るなッ!」
「……翼さん、無理です。だって、あの3人からりゅうくんの匂いがするんですよ?許さない……許さないッ!」
「ッ……やはり、隆一から渡された立花を抑える方法にももう限界があるか……」
「立花響、か。このままでは埒が明かないな……ッ!?」
「サンジェルマンッ!」
「大丈夫、少しかすっただけだ。……これはシェンショウジンの」
「ふふっ……光学迷彩って知ってますか?光の屈折と錯覚を利用して目には見えにくい状態に出来るんですよ。早くいっくんの場所を吐いてください……私は響よりも容赦はしませんよ?」
すると、私の後ろから急に現れたのはシェンショウジンのシンフォギア装者だった。私は何とかプレラーティとカリオストロとすぐに合流し、立花響ともう1人のシンフォギア装者を警戒する。このままでは私達がシンフォギアの破壊を行う前に私達が……狩られる。
「……プレラーティ、カリオストロ。一か八か、あの2人がダインスレイヴの遺産を使ったモードになった時が勝機だ。……いいな?」
「分かったわ(ワケダ)」
「作戦会議は終わり?早くりゅうくんの居場所を答えてよ。答えないと私、もう止まらないから……」
「響、落ち着いて。まずはあの3人を捕まえてからじっ…くりお話をしたらすぐにいっくんの居場所が分かるから……ね?」
「……分かったよ、未来。行こう」
「「抜剣」」
♬
「ふぅ……ここの銭湯もなかなか悪くないね」
「いや、何普通に銭湯行ってるの?……まぁ、一緒に入ってる俺も俺なんだけどさ」
あれから俺はアダムさんとフロンティアに行き、フロンティアのマスター権限を渡した後に何故か一緒に銭湯に行っていた。正直、フロンティアのマスター権限に関してはアダムさんが何故かフロンティアの使い方を知っていたので早く終わってしまったのだ。……いや、それでも銭湯はおかしいよ。
「君がフロンティアのマスター権限を渡してくれたお陰で早く計画が進むよ」
「いや、渡さないと俺を殺すとか言ってませんでした?」
「……なんの話かな」
「いや、惚けるなよ」
そうして、俺とアダムさんはしばらくの間銭湯を堪能していたのだが……
「……おっと、そろそろサンジェルマンがやばそうだね。それじゃ、隆一くん。僕は今から用事が出来たのでね、失礼するよ」
「え?あ、はい……って俺はこの後どうなるんですか?」
「君はもう自由だからこのまま帰ってもいいし、少しの間銭湯を楽しむのもありだよ」
すると、アダムさんはそう言って湯船からあがり、脱衣場の方に向かった。俺はそのままポツンと銭湯に残されたままただ一言言った。
「……いや、解放の仕方が今までで1番雑やん」
「解放されちゃったよ……でも、ここはどこなんだよ」
や、隆一くん。今日もノルマおつかれ〜
「いや、おつかれじゃないでしょッ!全く……てゆーか俺がいる場所って何処か分かる?」
鹿児島。
「……ん?」
鹿児島です。
「……嘘やん」
ヒッチハイクするしかないよなぁ\(^o^)/。はい、げっちゅ〜
「いや、なんで野原ひ〇しなんだよ」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……