俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「いっくんだ……いっくんがここにいる……」
「ちょ、み、未来さん……く、苦しい……」
「だ〜め。もうちょっとだけこうさせて……」
ただいま俺は現在、響達がサンジェルマン達と戦闘を行っている場所から少し離れた場所で未来にしばらくの間抱きしめられたままだった。正直に言えば未来のお陰で助かったことには感謝しているが……目が据わってらっしゃる。これ、絶対に2人っきりはダメな奴なんだよなぁ……
「……あの、未来さん?」
「ん?なぁに♡」
これは完全にダメですね。男が興奮するような今までにないくらいのえろボイスになってらっしゃる。仕方ない、とにかく未来から離れて貰わなければッ!
「未来、そろそろ離れてくれないかな?今は一応戦闘中だろ?」
「大丈夫、響とみんなならきっとサンジェルマンさん達を倒してくれるから……私がいっくんを守るの。そう、私が……私だけがいっくんを守ってるんだよ。褒めて褒めて♡」
「え?あ、うん。未来は凄いな……でもまだ他に問題が」
「あの眼鏡ならキャロルちゃんが止めに行ったよ。またいっくんにこんなことする奴はもっと罰を与えないとダメだからね。だーかーらー……色々裏で手回しした私にいっぱい撫でて〜いーっぱい褒めて欲しいなぁ〜♡」
なん…だと…!?まさかあの眼鏡がキャロルにッ!今すぐ助け……には行かなくていいか。よくよく考えたら俺巻き込まれただけだし、キャロルが何とかしているなら大丈夫だろう。ただ、未来は響と違った意味でやばいよ。これが家だったらやばかったけどな。
「未来は偉いなぁ〜」
「ん〜♪いっくん、私頑張ったんだよ〜♡」
完全に未来が小学生ぐらいに退行しているんだが……これ、どうしよう。このままじゃ動けないし、ここから離れないと本当に捕まりそうだし、いつ何が起こるか分からないからな。そうして、俺はすぐに立ち上がろうとしたのだが……
「……あの、未来さん立てないんですが」
「……ダメ。まだいっくんと一緒にいる」
「でも、ここにいたら俺が危ないし……」
「いっくんは私が守るから大丈夫ッ!だから今は私の傍にいるのッ!」
「ちょっとッ!?未来さんッ!分かったッ!分かったから落ち着いでででででででッッッッッ!!!!!」
「……はぁ、マスターの言った通り未来を監視してて正解だったわ。えい」
「!?」
俺が未来の駄々こねをこの後何とかしなければと考えている時に、突然俺の下に謎の紋様が浮かび上がった。その時、フロンティアの景色から何処かの部屋に急に変わっていて驚いたが、それは俺が知っている物だとすぐに分かった。
「これって……テレポートジェムだよな?」
「当たりだよエロガキ。まぁ、本当に悪運だけは強い」
「が、ガリィッ!いや本当に助かったッ!マジで感謝ッ!」
「いっくんッ!私だけを見てよッ!」
「え?ちょ、未来さ、ん゛ッ!」
「「あ……」」
この時、俺は未来に無理やり顔をガリィの方向から未来の方に首を曲げさせられて、とんでもない痛みが走った。あ、このパターン分か、る……また、気絶する、奴や……
あの、ガリィさんいたんですか?
「いたわよ。装者全員と一緒にね」
……一応理由は?
「そりゃマスターに言われたからよ。それが無かったらそもそも来てないし……」
じゃあ、何故隠れてたんです?普通に出てきたらよかったのに。
「やだよ。だって、エロガキの慌てる姿が1番面白いじゃない」
知ってた☆
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……