俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「……首が動かないし痛い」
「大体1週間って所ね」
「んー……怪我をしたのは久しぶりだな」
「折れてないだけマシよ。そもそも今までで1番怪我が軽い方なんだから我慢しなさい」
「いや、普通はこれでも結構な怪我ですからね?」
あれから俺は未来の方に無理矢理首を曲げさせられて気絶しまい、しばらくして目が覚めるといつもの部屋で俺は横になっていた。幸い首の骨は折れてはなく、ただの首の曲げすぎらしい……。お陰でしばらくは首を動かせないのは……厳しいな。
「未来ちゃんも悪気があった訳じゃないのよ。……実際、あなたがいなくならなかったらこんなことにはなっていないんだから」
「ごもっともでございます……」
「でも、収穫はあっただけまだ……いや、よく考えるとあなたにとってはいつも通りだったわね。後、そのブレスレットは返して貰うわよ」
「あ、はいどうぞ……って了子さん酷くない?俺誘拐されただけだよッ!俺何も悪くないじゃんッ!」
「……あなたがいなくなって、響ちゃんが暴れてかかった修繕費と人件費の金額……教えて欲しい?」
「それは本当にうちの響がすいませんでしたぁッ!」
「冗談よ冗談」
そう言いながら了子さんはコーヒーを飲みながら仕事に取り掛かる。……そういえば響達とサンジェルマン達はあの後どうしたのだろうか?今もまだ戦っているのだろうか?そう思いながら俺は、了子さんに俺が気絶した後のことを聞いてみた。
「……えっと了子さん」
「ん?何隆一くん。もしかしてフロンティアでの出来事でも聞きたいの?」
「ま、まぁ……」
「気になるのも仕方ないと思うけど、今回は本当に収穫があったわ。結構簡単に話すけど、まずウェルはキャロルが普通に捕まえたわ。実際彼自身がとても弱かったからすんなり終わったわね。……あの眼鏡はどうやってブレスレットを手に入れたか尋問しなければ」
「眼鏡ェ……」
なんか了子さんが小さい声でボソボソと何かを言っていた気がするが聞かなかったことにしよう……そうしよう。まぁ、眼鏡の話は置いといて問題は……
「あの、サンジェルマン達はどうなったんですか?」
「ん?あの錬金術師達か。それなら今アダムとティキ以外は3人共拘束している。一応念には念を入れて弦十郎くんとキャロル……それと響ちゃんに監視をさせてるわ」
「へー……司令とキャロルと響が……ん?今響って言いました?」
「言ったわよ?」
「えっと……大丈夫なんですか?その、色々暴走してたじゃないですか」
「あぁ、それなら気にしなくてもいいわよ。今は響ちゃんも落ち着いているから問題ないわ」
「ならいいですけど……」
どうやら響は完全な暴走状態は既に終わっていて、落ち着いているらしい。いやまぁ……あの状態で会うのは流石にちょっとキツかったからな。不幸中の幸いと言えるだろう。
「いやーよかったー。響が暴走しなくて」
「そうね」(まぁ、響ちゃんが大人しくなったのはあなたが寝ている間に色々してたからなんだけど……それは乙女の秘密ってことにしときましょう)
こうして、俺は首の怪我をしてしまったが無事本部に戻ってくることが出来た。かなり寝たお陰かなんだか色々とスッキリするし、まるで疲れが取れたようだ。
「隆一くん、あなたはしばらくの間はこの本部で過ごしなさい。弦十郎くんからの命令だから」
「あ、はい。わかりました」
まだアダムのことや捕まったサンジェルマン達のこと、響達のことが気になるが、しばらくはゆっくりとこの本部で過ごそう。……過ごせるよな?
「りゅうくん♡」
最近忙し過ぎてヤバス。返信が遅れるし、睡眠ガガガ……
「死んじゃうんじゃないの〜」(カ〇サキ)
「そんなことより早く私とりゅうくんとの結婚を早く書いてよ」
「私はいっくんとお家で縛りデートしたいな」
「!?」
こいつらやべぇよ。……最近本当に忙しくなってきたのですが、返信と投稿はなるべくはやく出したいと思っております。すみません……左肘直ったらすぐに忙しくなるとか……やべぇよ。
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……