俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼は彼なりの戦いをする。※この話は主人公が響の胸を吸います。それでもいい人は読んでいただきたいです。<(_ _)>


彼は吸う

 りゅうくんに会いたい……出ないと私が私で無くなりそうだから。私はそう思いながらただひたすらに周りの建物を破壊していた。こうでもしないと未来を……大事な親友を壊したくなっちゃうから。

 

「はぁ、はぁ……ふふっ、あはははははッッッッッ!!!!!」

 

 あの時、私の体に謎の光が入った瞬間にこれまでにないほどの破壊衝動が私に襲ってきた。けど、またあのイグナイトのように制御出来ればいい……そう思っていたけど、そう上手くはいかなかった。

 

「はは……あぁ、りゅうくんどこ?りゅうくんがいないの?りゅうくんはどこに行ったの?苦しいよ、切ないよ、寂しいよ……りゅうくん」

 

 私が意識がはっきりとし始めたのは未来が倒れていて、りゅうくんがそれを見ている姿だった。それまではまるで夢を見ているような感覚で……りゅうくんが近くにいて、敵が襲ってくるような夢だった。けれど、意識がはっきりした時にこれは私がやったんだって確信した。だから私はその場から離れたかった。未来をこれ以上傷つけたくなかった。りゅうくんに……嫌われたくなかった。

 

「……探さなきゃ。そして……1つにならなきゃ」

 

 今の私は口も鼻も耳も体も全て本能のままに動いていた。いくら私が必死に抑え込もうとしても本能はただ、りゅうくんを愛してそれ以外は壊そうとしている。もう、嫌だよ。助けてよ……りゅうくん。

 

「りゅうくん……何処?りゅうく……みぃつけた♡」

 

 気がつけば私はりゅうくんを見つけていた。きっと、りゅうくんもこんな私を嫌いになるし、またりゅうくんを傷つけるだろう。だから……私から逃げてッ!りゅうくんッ!

 

 

「えー……マジでどうしよう。響の胸を吸うとか……もう変態じゃん」

 

 今俺は必死に頭の中で響の胸を吸うか吸わないかで葛藤しながら響を探していた。正直、了子さんの言った作戦を実行したくなかった。いや、普通に考えて幼なじみの胸を吸うやつがあるかッ!?救い方が酷すぎだろぉッ!

 

「やべぇ……今すげぇ響に会いたくな」

 

「りゅうくぅぅぅぅんッッッッッ!!!!!」

 

「ん?なッ!?ちょ、危なッ!」

 

「あぁ……りゅうくんやーーーーっと見つけたッ!」

 

 俺が響を探していると空から響が突っ込んできた。その時、俺はその衝動で吹き飛ばされたが、近くの瓦礫を掴んでそこまで飛ばされなかった。そして、俺は起き上がって響を見たのだが……響は完全に目が据わっていて捕食者の目をしていた。

 

「あぁ〜♡りゅうくん逢いたかったよ♡もうりゅうくんに逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢いたくてッ!必死にりゅうくんを探したんだよ?」

 

「ひ、響……もうやるしかないのか?いやでも、他に方法が……」

 

「りゅうくんが何考えてるかは知らないけど、私はりゅうくんに逢いたかった……だから私と1つになろう?そしたらりゅうくんは私とずーっと一緒だよ?」

 

 ひ、響に遂に会ってしまった……俺はまだ心の準備が出来てないんだぞッ!もう、やるしかないのか?……だあああああぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!もうやけくそだあああああぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!

 

「……響」

 

「なぁに?りゅうくん♡」

 

「俺は響を助けたい。だから許してくれ……うおおおおぉぉぉぉぉッッッッッッ!!!!!」

 

 俺は勢いに任せて響に突進しようとする。しかし、響はそれを簡単に避けてそのまま強く抱きしめた。響は俺を抱きしめた瞬間とても嬉しそうにしながら笑顔で答えた。

 

「はーい。捕まえた♡もう……りゅうくんは弱いんだから私が守らないとね?でも、もうこれでりゅうくんは私とずーっと一緒だよ。私とりゅうくんは死ぬまで永遠に──」

 

 悪いけど、響が絶対に俺を殺そうとせずに抱きしめてくるのは分かってた。これで俺は響に近づくことが出来た……が、頑張れ俺ッ!これは人助けだッ!響を助ける為だッ!今しかチャンスがないんだッ!お、俺の口を響のむ、胸にぃぃぃぃぃッッッッッ!

 

「あむッ!」

 

「ッ!?えッ!り、りゅうく、あん♡ちょ、ちょっとりゅうくんなにぉぉぉぉぉ♡吸っちゃダメぇ♡」

 

 今は考えるなッ!今まで俺は何の為に生きてきたッ!今は考えるよりも吸うんだッ!思い出せッ!今までやってきたエロゲーの数々をッ!

 

「あっ♡ひぁっ♡ふあぁあんっ♡り、りゅうくんっ、ん♡私の吸わなぁぁぁぁぁ♡だ、ダメぇ♡コリコリやぁぁ♡」

 

 ただひたすらに手ではなく口と舌を動かせッ!恥じらうなッ!ただ響を助ける為に吸って、噛んで、舐めまわして神の力を出すんだああああぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!!

 

「ダメダメダメッ!出ちゃう♡出ちゃうからぁ♡このままだと、んひぃ♡本当に全部出ちゃ、あっ♡うぅぅぅぅ♡」

 

「りりきッ!おれられっらいにへきひんほるからッ!もほにもぼっへくれぇッ!」《訳:響ッ!俺が絶対に責任取るからッ!元に戻ってくれぇッ!》

 

「ッ!?せ、せきにひぃんっ♡あっ♡だめっ、りゅうくん♡、それ、ダメ、だってばぁ……イっ……あぁぁぁぁぁっ♡」

 

 その瞬間、俺の口の中に神の力が流れていくのを感じた。それと同時に俺は頭の理解が追いつかなくなり、意識がだんだん遠くなっていった。しかし、その前に俺はちょっとだけ思うことがあった。

 

(なんか……懐かしい味だった)

 




立花響
神の力・EX《LOST》
赤間隆一
悟り・C《煩悩を振り払おうとして得たスキル》
神の力・EX《響から吸って得た力。ウェルの分解と再構築により、体はしっかりとした器となって響のように暴走はしないが、上手くは使えない》

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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