俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
「……えっと、隆一くん?その……どんまい♪」
「…………」
「……了子くん、流石にあれはいくら俺でもフォロー出来ないんだが」
「し、仕方ないじゃないッ!まさか神の力が漏れてる場所が響ちゃんの胸とは思わなかったのよッ!」
「しかしだなぁ……あれは正直いくら隆一くんが響くんの幼なじみだとしてもかなり精神的にくるものがあるからな」
響を神の力から解放して2日後……俺は今、了子さんと司令と一緒に研究室にいた。……いや、正確には目覚めてから俺が研究室から1歩も出たくなかったのが正しい。マジ響に会いたくない。俺、最低な男。クソ野郎……
「ちょっと隆一くん聞いてるの?」
「…………」
「……反応は無し、か。今の状態では面会すら厳しいだろうな」
「そうねぇ〜……あ、いいこと思いついちゃった♪ねぇ、隆一くん?」
「…………」
「響ちゃんの胸の味はどうだっ「グフッ!や、めてください……お願いします……」あ、反応した」
りょ、了子さん……今確実に俺のメンタルを砕きにかかりやがったッ!……なんだろか、今久しぶりに人を殴りたいという衝動に駆られそうだよ。
「……了子さん、あまりそれ以上言わないでくださいね?今本気であなたを殴りそうなんで」
「じょ、冗談よ〜。だからそんなに右手に力を入れないで、ね?……ちょっとッ!本当に危ないからッ!隆一くん右手に神の力漏れてるからッ!弦十郎くん助けてッ!」
「……今回は了子くんが悪い。諦めるんだ」
俺が段々と了子さんににじり寄っていると、研究室のドアが開いて誰かがやって来た。そこに現れたのはなんと装者全員がこの場にやってきたのだ。もちろんその中には響と未来もいて、俺はすぐ了子さんににじり寄ることをやめて響達の方に向いてすぐに行動に移った。
「響ッ!ほんっとに申し訳ございませんでしたあああああぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」
「うぇッ!?ちょ、ちょっとりゅうくんやめてよぉ〜」
「これが……土下座デスか」
「かなり精錬された土下座だ……」
俺がすぐに行ったことは響に対しての謝罪だった。いくら響を助けようとしたとしても女子高生の胸を吸うのは完全にアウトだったからだ。だから俺はただ響に謝罪し続けるしか無かった。
「マジすいませんッ!いくら響を助けるって言っても響の胸を吸うのは本当にダメでした。調子乗ってすみませんッ!生きていてごめんなさいぃぃぃぃッッッッッ!!!!!」
「もうりゅうくんやめてッ!さっき、未来から怒られてこれで終わったって時に掘り返さないでッ!私が恥ずかしいからッ!」
「で、でも……」
「いっくん?」
「みみみ未来さんッ!?ななななんでしょうかッ!」
「後で響と一緒にもう一回説教だからね?」
「み、未来……もう説教はこれで終わりって「私、まだ終わりなんて一言も言ってないよ?」……はい」
そして、俺と響はその場ですぐに未来の説教が1時間程度続いた。そして、未来の説教が終わり、そのままため息をつきながら未来がある事を言った。
「……で?いっくんはどうしたいの?」
「え?い、いや……どうしたいって……」
「責任」
「ッ!?」
「響への責任はどうするの?そもそも女の子の胸を触るどころか吸うっておかしいんじゃないの?確かに響を助けてって言ったけど……違うよね?」
ぐうの音も出ません。未来の言葉が正論にしか聞こえない……
「……はぁ。響はこれでいいの?私はダメだって思ってるけど」
「わ、私は……」
「……なら来週、はっきりさせよう。私と響といっくんで」
「……分かった」
とりあえず、未来への説教が終わった後は何事も無かったかのようにみんなは接し始めた。しかし、俺はそろそろ覚悟を決めないといけない。この関係の最後を……
(……修羅場)
(修羅場デス)
(ドロドロしてるわね……ドラマを見てるみたい)
(あのバカと未来が……いや、まぁ何となくわかるが)
(これが三角関係と言うやつか)
(うーむ……やはり隆一くんは色々と災難だな。いや、人災と言うべきか……)
(3人とも青春してるわね♪)
ンンンンンンンンンッ!これは遂に……ですかねぇ?
「……なぁ、ちょっといいか?」
ん?なんでございやした?
「俺、これ以上耐えられない。実家に帰らせていただきます」
Whatッ!?や、やめるんだッ!次回でAXZの回は終わりだからッ!
「だが、断わ」
「「りゅうくん(いっくん)?」」
……( ^∀^)ニコォ...
「……はい」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……