俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼女は彼に──する。


戦姫絶唱しない日常『ハードプレイ』

「……すげぇ久しぶりに手錠されたわ。いや、朝から普通は手錠とかしないんだけどさ」

 

 俺は今日……いや、正確には朝すぐ自分の手首に違和感があることに気がついてベッドから起き上がろうとしたが、両手足がガッチリと2重に手錠をされていて起き上がることが出来なかった。

 

「俺が何かしたか?いや、最近は響を怒らせることも何もしてないし、知らない女性からは常に離れることを意識して帰っている筈だが……」

 

 ベッドに横になったまま俺は、1週間ぐらい前のことを思い出しながら響に何かしたのか必死に考えたが、それらしい事は一切無かったと思う。てか、最近は学校とか了子さんの研究に付き合わされたりすることが多かっただけだしな……

 

「何もしてないよな?なら、なんで……ってなんかさっきから変な匂いがするな」

 

 すると、俺の部屋のドアが開いた。そのドアを開けたのはもちろん俺が知っている彼女だった。まぁ、響なんだけどね?

 

「あ、おはようりゅうくん」

 

「おはよう響、朝からかなりハードなことしてくるな。俺、何かした?」

 

「りゅうくんは何もしてないよ?そもそも何かしたの?」

 

「いや、してないけどさ……なんで手錠されてんの?」

 

「それはりゅうくんが何もしなかったから……」

 

 俺は響の言っていることがあまりよく分かっていなかった。なぜ何もしなかったのがいけなかったのか俺にはすぐには分からなかったが、響の行動で後々嫌でもその理由が分かった。何故なら……響が俺の部屋のドアを閉め、突然服を脱ぎ始めたからだ。

 

「ッ!?ちょ、ちょっと響さんッ!服をなんで脱いでるんですかねぇッ!」

 

「何って……もちろんりゅうくんとピーッ(放送・発言禁じられた音)する為だよ?」

 

「What?……いやいやいや、ちょっと待てッ!何故そうなるッ!てか、なんで(自主規制)なんだよッ!確かにそう言うのは家でやる奴だけど……まだ2ヶ月も経ってないんだぞッ!」

 

「確かにりゅうくんの言う通り、まだ2ヶ月も経ってない……けど、りゅうくん1ヶ月の間私に何かしてくれた?」

 

 響にそう言われて、この1ヶ月間の事を必死に思い出す。確かに俺は何もしていないが、響は付き合い始めてからかなりのスキンシップが多くなった傾向にあったことに今更気がついた。

 

「確かに……何もしてないな」

 

「でしょ?だから今日、私がりゅうくんの初めてを全部貰うし、私の初めてをりゅうくんに全部あげるの」

 

「ッ!?ひ、響さん?まさか今からおっ始める気ですか?」

 

「当たり前じゃん。だって、りゅうくん私にキスの1つでもするのかって思っても全然してくれないし、最近はりゅうくんとのスキンシップも減ったし、お陰で毎回毎回毎回自分で慰めて……分かる?私の気持ち……」

 

 そう言いながら響は下着のまま俺の上に跨って動きながら服を脱がせていく。その時の響の目はもちろんハイライトは完全なOFFの状態ではあったが少しだけ、その目の様子が俺には違う風に見えた。あれは……目がハートやんけ。絶対に暴走してんじゃんッ!

 

「ちょ、響やめ、やめろぉッ!ズボンを脱がせたら……」

 

「えい」

 

「俺のズボンンンンンンンッッッッッ!!!!!」

 

「あは♡やっぱりりゅうくんのここ……すっごく大きい♡」

 

 響のその姿はまるでサキュバスを彷彿させるような凄いエロい顔をしていた。や、やばい……このままでは初体験がこんなアブノーマルな感じで記憶に残ってしまうッ!

 

「りゅうくん……私達これから2人で1日獣のように(自主規制)するんだよ♡楽しみだね?」

 

「ま、待てくれ……せめて落ち着いて話を……」

 

「そういえば私、この日の為に1週間も我慢したんだよ♡しかもこの部屋はお香を焚いてるからりゅうくんも私も興奮しっぱなしだよ?ほら、私の大事な場所……りゅうくんのXLを入れる為にいっぱい自分でピーッ(放送・発言禁じられた音)ピーッ(放送・発言禁じられた音)ピーッ(放送・発言禁じられた音)だよ?」

 

 響がなんか物凄く言ってはいけないワードをたくさん言った気がするが、さっきから頭がクラクラして頭が回らなくなってきた……や、やばい。何とかして話の話題を変えなければ……

 

「ひ、響……ちょっと、何か、飲む物を、くれ、ないか?」

 

「あ♡りゅうくんもいい感じに興奮してきたんだね♡でも、今部屋から出るとなんかちょっと嫌だし……あ、それなら……」

 

 すると、響は急に俺の顔に抱きついてきて俺の口に響の胸が押し付けられる状態になった。俺は何とかしてすぐに離れようとして顔を横にしようとしたが、ふと甘い味が口の中に入った。これは……まさかッ!?

 

「ん♡……やばい、ちょっと興奮し過ぎちゃってちょっと出ちゃった♡」

 

「ひ、響……これはまさか」

 

「うん、私の母乳だよ♡りゅうくんに胸を吸われてから力の副作用かな?そのせいで私……母乳体質になっちゃって♡毎回搾らないとすぐ胸が張っちゃって大変なんだよ?でも、りゅうくんにならいっぱい吸わせてあげる♡」

 

 ぼ、母乳体質になっただとぉッ!?あ、やばい……なんか……これ以上されたら理性がプッツンってイきそう……

 

「……ひ、ひびき……も、もう……」

 

「りゅうくん♡私、もう我慢出来ないの……でも、りゅうくんも我慢出来ないんだよね♡手錠を外してから私といーっぱい獣みたいな(自主規制)しよ♡」

 

 そう言って、響はすぐに俺の両手足の手錠を外して俺を解放する。よ、よしッ!これならまだすぐにッ!が、頑張れ俺の理s

 

「りゅうくんのアレで私の中をビュービューっていーっぱい染めて欲しいな♡」

 

──プッツン

 

「……響が悪いんだからな?」

 

「……りゅうくん?」

 

「響が泣いても絶対にやめないぐらいめちゃくちゃピーッ(放送・発言禁じられた音)ピーッ(放送・発言禁じられた音)してやるからな?」

 

「あっ♡りゅうくんってやっぱりドSだった、んぐっ♡ん〜っ♡ん〜っ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこからは俺はあまりその日の出来事を思い出さないようにしている。あれから俺は響とお互いの初めてを貰った後はひたすら励んだが……その、エロゲーの知識を使い過ぎるといけないってことだけは学んだ。……ただ、あれだけハードなことをしたのにも関わらず幸せそうな顔をしていた響もきっと……うん、やめよう。……寝よう。

 

 




……うわぁ。や、やべぇよ……やべぇよッ!前作の方が1番やばいの書いたけど、これはこれでなかなか……
「マッカーサ軍曹さん……」
ッ!?ひ、響しゃんッ!な、なんでございましょうかッ!
「……d(˙꒳˙* )」
……d(˙꒳˙* )
「……いや、Goodじゃねぇだろぉッ!」
あ、ドS野郎。
「キャ♡」
「…………( ゚∀ ゚)」

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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