俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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彼は初めてライブに行く


彼はライブに行く

 俺が風鳴家にお世話になり始めてから数週間が経った。その間、俺の周りでは何も起きなかったが、クリスの誕生日パーティーがあったのでそれに行った。みんなは誕生日プレゼントを色々と用意していてクリスは恥ずかしながらも喜んでいたが、響の場合は危なかった……響はクリスの誕生日にマジでアメリカザリガニを何匹か獲って行こうとしたので必死に止めた。……まぁ、一応そのアメリカザリガニは外来種なので放流することも出来ないから食べるか。よし、鉄腕D〇SHを見よう。そして現在俺は……

 

「楽しみだねりゅうくんッ!」

 

「あぁ、でも響達は学校とか大丈夫なのか?」

 

「うんッ!りゅうくんがいるなら私は何処でもついていくよッ!」

 

「相変わらずなワケダ。しかし……大丈夫なのかサンジェルマンこいつらを連れてきて」

 

「問題ない。逆に今回はいてくれた方が助かる……始まるぞ」

 

 響、サンジェルマン、プレラーティ、カリオストロ、キャロルで翼さんとマリアさんのライブに来ていた。今カリオストロとキャロルは屋台の方で何か買いに行っていていないが、響以外は俺の護衛……との事だ。まぁ、キャロル以外は別の目的で俺の護衛に入っているらしいが、なんだろう……護衛が強くなってる感じが……

 

「ただいま〜。買ってきたわよ♡はい、サンジェルマンとプレラーティの分」

 

「ありがとうカリオストロ」

 

「これが隆と立花響の分だ」

 

「あ、キャロル。ありがとう」

 

「別にいい。……そろそろ始まるぞ」

 

 すると、ステージの照明が暗転して2箇所にスポットライトが集中する。そこに現れたのはライブ衣装を着て歌い始めた翼さんとマリアさんだった。おぉー……これがライブか。

 

「キャーッ!翼さーんッ!」

 

「ッ!?び、びっくりしたぁ。そういえば響は翼さんのファンだったこと忘れてたわ」

 

「……ファンって何だ?」

 

「あらキャロル長く生きていてライブのファンのことも知らないのぉ?」

 

「貴様……オレに喧嘩を売っているのかッ!」

 

「シッ!静かに」

 

「…………」

 

(い、今響の目がマジだった……これがファンか……)

 

 そうしている内にライブのボルテージは最高潮まで登ってゆく。俺も翼さんやマリアさんのライブを見てかなりテンションが上がって見ていたが、サンジェルマンとキャロルはブツブツと何かを言いながら錬金術を行使しながら周りをキョロキョロと見ていた。何してんだろ?

 

「最近、オレが作ったアルカノイズを使う奴が多いからな。下手にアルカノイズが多数で襲ってきたら困る」

 

「それでこの錬金術か……確かにこれは幹部並の知識がなければ難しいな」

 

「最悪立花響がいるから問題はないが……用意するに越したことはない」

 

 2人が何をしているか分からなかったが、そうしている内にライブの最初の曲が終わろうとしていた。……まぁ、そんなことはどうでもいいか。今はこのライブを楽しもう。スゥー……

 

「翼さーんッ!マリアさ」

 

「りゅうくん?今何を言おうとしたの?」

 

「ヒッ……お、応援してるだけだろ……ハハ」

 

「……そうだよねッ!翼さーんッ!マリアさーんッ!」

 

(……響にも注意しなければ)

 

 

「ど、どうしてなんだぜッ!なんでアルカノイズがでてこねぇんだよッ!……あの爺さんに命令されたのにこれじゃあ意味ねぇじゃねぇかッ!」




獲ったでぇ(確信)
「いや、獲ったじゃないんだぜッ!お陰で計画はパーなんだぜッ!」
逆に聞くけどヤンデレに元ボスにパヴァリア秘密結社の幹部に勝てると思う?
「……無理なんだぜ」
ダルォ?( ゚∀ ゚)

まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。

  • やっぱりXVの後日談ショッ!
  • 並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
  • 小日向未来を堕としたい(調編)
  • 俺とペットのワンニャン物語(並行)
  • 書くかどうか未定だがR-18……
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