俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
( 'ω')や、やべぇ……iPhone7からiPhone12に変えたらや、やりにくい……ボタンが無いって……嘘やん。
ライブが終わり、俺はその後特に襲われる様子もなく風鳴家で過ごしていると、ある出来事が起きた。いや、正確にはいきなり翼さんのお爺さんが部屋に入ってきてびっくりしただけなんだけど……
「赤間隆一、ついてこい」
「え?いきなり?俺、今からエロゲーの攻略を……」
「早くこい。異論は認めぬ」
「ア、ハイ」
俺はそう言われて高そうな黒い車に翼さんのお爺さんと一緒に乗って何処かに連れて行かれ始めた。今までお爺さんはこんなことはして来なかったので、違和感はものすごくあり、正直めっちゃソワソワした。考えてみろ?普通いくら翼さんのお爺さんだとしてもこんなに接近することってないだろ?
「……えっと、今から何処に行くんでしょうか?」
「…………」
「あのー……」
「…………」
(だ、ダメだ。車に乗ると無口になる奴や……)
そうして、車の中でしばらくの間沈黙が続いていると車が急に止まった。周りを見るとどうやらよく分からない施設っぽい場所に着いたようだった。
「……逝くぞ」
「え?降りるの?……って何ッ!?ちょ、やめ、離せッ!」
「連れてゆけ……いいな?」
すると、俺は降りた瞬間に黒服の人達に手錠とアイマスクをされて何処かに連れていかれる。俺は今何が起きているのか全く分からないまましばらく歩かされていると、歩くに連れて段々女性の声が聞こえてきた。
「例の物は何処だ」
「ここに……」
「ならば早く起動させよ。時間はあまりない」
「分かっていま、ッ……」
「ヴァネッサッ!」
「大丈夫でありますかッ!」
「……大丈夫よ、すぐ終わるわ。お姉ちゃんに任せなさい」
どうやら、その女性は3人いることが分かる。声から考えるに、多分姉妹が翼さんのお爺さんに脅されてるのだろう。……あれ?これもしかしてもう攫われちゃったパターンですか?てか、手錠もされてるし確実に誘拐じゃないですかヤダーッ!
「七つの星──繋ぎ──」
「これで護国を守る術は完成する……これでな」
「本当にこれで人間に戻れるでありますか?」
「分かんないんだぜ……あの男が本当に神の器なのかも疑問だからな」
……何か言われている気はするが、何か機械の音が大きくなって聞き取りにくくなってゆく。今から一体何をされるのか、どうなるか分からないと思っていた時に突然──
「ッ!?伏せてッ!」
「ん?」
その瞬間、ものすごい音と共に激しい衝撃波を体で感じた。アイマスクで外の様子は見えなかったのだが、これだけは分かった……爆発だ。しかし、その衝撃波は当たりはしたが、俺を吹き飛ばすほどではなく、強いて言えばその衝撃波でアイマスクが取れたことだった。その時、俺が見たのは……
「フン、生ぬるい……」
衝撃波をかき消していた翼さんのお爺さんの姿だった。……化物過ぎませんか?
「ゴホッゴホッ……み、みんな大丈夫?」
「ゲホッゴホッ……エルザ大丈夫か」
「だ、大丈夫であります……」
周りを見ると、そこにいたのはさっきの声の主である姉妹の姿だった……ん?あれ?ケモ耳に羽に取り外し可能な手?……お、俺は今ファンタジーの世界でもいるのかッ!特にあの子やばすぎないかッ!
「ふむ……腕輪は起動しとるか。ならば──」
「ッ!訃堂ッ!まだ腕輪の確認が──」
俺がケモ耳の子を気にしている時に翼さんのお爺さんが俺の腕に腕輪を付ける。あ、なんか久しぶりの感、覚──
「待てよッ!誘拐されるシーンなんて無かったやんッ!おかしいじゃんッ!」
え?もうされてたじゃん。
「いやいやいや、そんな訳ないッ!」
思い出してご覧……何故風鳴家で過ごすことになったのかを……
「そ、それは……翼さんのお爺さんが引き受けてくれて……」
お前は今「そ、そうかッ!あの時ッ!」と言うッ!
「そ、そうかッ!あの時ッ!……( ゚∀ ゚)ハッ!」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……