俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
俺はあの後、金髪の女性が強制的に謎のボックスの中に俺を入れて、身動きがとれない状態のまま何処かに移動し始めた。どうやら車を使って何処かに行くようだ。……しかし、この体制がキツいッ!変な液体ぶち込まれて、変な欠片を俺の中に入れられて、挙句にはよく分からないボックスの中に入れられて、俺の扱い雑じゃね?てかよくよく考えたら拷問だよ拷問。
(首が変な方向向いてて痛てぇ……)
そうして、しばらくの間俺はこの謎のボックスの中に入れられていると激しい爆発音や瓦礫が崩れる音が聞こえてきた。マジで何が起きてんだ?俺の知らない間に一体……
「これ以上、は行か、せません」
「フンッ……人間風情が、思い上がるな」
「緒川さんッ!」
すると、外から誰かの声が聞こえてきた。1人は多分あの金髪の女性でもう一人は男性だろう。そして、最後の声は未来?に似た声だった。まさか未来がそこにいる訳ないよな?いやでも……。そう思っていると、急に俺が入っていたボックスが開いて金髪の女性が俺の首を掴んで持ち上げた。
「グッ……ちょっ、何が……」
「貴様達が探していた男はこいつだろう?」
「ッ!?いっくんッ!」
「ッ…やはり、あなたが」
俺はボックスから首を掴まれた状態で、久しぶりに外に出たような感覚だったが、この時の状況が全く分からなかった。ここには金髪の女性に清楚感のある男性、そして未来がいる状況がもう色々とおかしかったのだ。すると、金髪の女性が俺をそのまま地面に投げつけた。
「ちょっッ!?グエッ!……何しやがる痴女野郎ッ!」
「黙れ」
──グシュ
「ゲホッ…今度は、ムチ、かよ」
「い、いっくん。……いや、いやああああああああああああああああああああああああああああッ!!」
「泣いて喚かないか。赤間隆一」
「いや、めっちゃ、痛い。正直、涙腺ドバド、バで泣い、てるからね?ちょっ、いきなり、抜く、ッ痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!」
「……まぁいい、今からカ・ディンギルを起動させる。貴様にはあの融合症例の足止めをして貰うからな?」
俺はクリスタル状のムチによって、俺は横腹を貫かれる。それを見た未来はその様子を見て泣きながらこっちにやってこようとするが、それをもう一人の男性が必死に止める。そして、金髪の女性が俺を引きずって目的の場所に連れて行こうとすると、ある男性の声が聞こえた。
「待ちな、了子」
その瞬間天井が破壊され、ガタイのいいマッチョな男性が現れた。え、何そのかっこいい登場の仕方……惚れそうなんですけど。
「私をまだ、その名で呼ぶか……」
「女に手を上げるのは気が引くが、2人に手を出せば、お前をぶっ倒す」
現れたガタイのいい男性は金髪の女性に向けて構えの姿勢をとる。てか、金髪の女性って櫻井了子さんなのッ!?茶髪はどうしたッ!あのアイスクリーム見たいな髪はッ!ヴッ…まだ腹が痛……あ、治ってる。
「司令、彼をッ!」
「任せろッ!」
「ッ!?させるかッ!」
すると、その司令と言われた男性は了子さんと戦い始めた。了子さんは見た目は痴女だが、手に持っているのは完全な武器であり、俺の横腹を抉るほどの威力があるはずなのだ。しかし、その男性は圧倒的な力で了子さんの攻撃を躱して、終いには昔よくやっていたスト〇ートファ〇ターのリ〇ウの昇〇拳を了子さんに決めていた。あれ人間ですかッ!?本当に人間ですよねぇッ!!
「ガッ、ガハッ……完全聖遺物を退けるだと、どういうことだ」
「知らいでか! 飯食って映画見て寝る! 男の鍛錬は、そいつで十分よ!!」
俺はこの時、ただ一言……それだけが頭に浮かんだ。いや、もう完全にあの人、人間辞めてるだろぉぉぉぉおおおおおッ!!
「このまま終わりにするぞッ!了子ッ!」
「チッ、このままでは……ッ!なるほどな」
「フンッ!」
その男性は了子さんに向けて強い一撃を喰らわせようとして一気に了子さんに近づいた。ん?なんか了子さんと目が合って……ってええええええええええええええええええええええええええええええッ!?
「なッ!?しまっ」
「ちょっとぉッ!?なん」
俺と目が合った了子さんはムチを使って、引き寄せてそのまま俺を盾にした。そして、その男性の一撃が俺の腹に綺麗に入る。その瞬間鳴ってはいけない音がバキバキバキとなり、その音はまるで重ねたせんべいを割ったような音が俺の身体から聞こえた。そして、それと同時に一瞬走馬灯が見えてそのまま意識を失った。
赤間隆一
耐久性・E〈融合症例となり、少し強くなったがやはり耐久力はほぼ人間と変わらない〉
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……