俺の幼なじみ(響)はヤンデレです。 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
私達はとある場所で高エネルギー反応を確認されたので、そこに向かって急いでヘリを向かわせていた。私は、翼さんクリスちゃん、未来と一緒にヘリに乗っていて、マリアさん、調ちゃん、切歌ちゃんはもう一つのヘリに乗って向かっていた。
「もうすぐ目的地だ。叔父様から言われたことは分かるな?」
「あぁ、今回奪われた聖遺物の回収とノーブルレッドの捕縛だろ?だけどよぉ……」
「響……いっくんから連絡がまだつかないの?」
「うん……もしかしてまた……」
「誘拐されたかもしれないと言うことだな。しかし、隆一を守っているのはお祖父様だ。問題はないはずだ」
「先輩がそれだけ言うってことは……おっさんよりも強ぇのか?」
「……あぁ」
そんなやり取りをしている間に段々とその目的地が近づいてきた。しかし、その目的地からはものすごい衝撃波が何回もヘリを襲ってきて、これ以上近づけなかった。
「すいませんッ!これ以上は無理ですッ!」
「……分かりました、皆すぐに準備してくれ」
「翼さん準備するって……まさかッ!」
「あぁ、ここで降りる。そちらの方は?」
『大丈夫聞こえてるわ。降りたら目的地で合流でいいかしら?』
「あぁ、マリアそれで大丈夫だ。それでは皆ゆくぞッ!」
「「「はい(あぁ)ッ!」」」
そして、私達はヘリから降りてシンフォギアを纏い、地面に降りると共に体制を整える。体制を整えた私は一体周りを見て未来達がちゃんといるかどうか確認した。
「皆、大丈夫か?」
「あぁ、大丈夫だ先輩」
「私も大丈夫ですッ!」
「私も問題ありません。翼さんは……」
「私も問題ない。ではゆくぞッ!」
私達は翼さんを先頭にその目的地に向かう。ただ、私は段々その目的地が近づくにつれてりゅうくんの匂いがしてきたことが分かり、私は走る速度を上げる。
「ッ!?どうした立花ッ!」
「向かう先のポイントにりゅうくんの匂いがするんですッ!私、先に行きますッ!」
「おいバカッ!勝手な行動はッ!」
「響ッ!ま──」
私はそれ以上話を聞かないで急いでその目的地に全力疾走で向かう。だが、その目的地が近づくに連れて衝撃波は数を増し、威力も段々強くなって行くのを感じた。
(待っててッ!りゅうくんッ!)
そして遂に、私はその森を抜けて目的地であった場所に着く。周りは爆発によってかほとんどがボロボロになり、人がいる気配はなさそうに見えたが、その真ん中で激しい戦いをしている2人の人がいた。ただ、その内の1人の男性を私は知っている。その姿はまるでボディビルダーのような体をしていて髪は自身の破けているズボンぐらいに長いが、その人が誰なのかがすぐに分かった。あれは……
「貴様ッ!なにゆえこの儂に拳を振るうッ!お主はこの国を守護することだけが貴様の──」
「黙れ老いぼれジジイ」
「ぐふッ!……き、貴様」
「どうした?刀がなければただのジジイか?笑えるな」
「貴様ッ!この儂を愚弄するかッ!ハアッ!」
「ガハッ……いい拳じゃねぇかジジイ。だが、俺はそれ以上の痛みを何度も味わってきたんだよッ!ぶっ飛べジジイイイイイィィィィィッッッッッ!!!!!」
「き、貴様ぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!赤間隆一ぃぃぃぃぃッッッッッ!!!!!ガハッゴハッグハッゲハッ!!!!!」
「はぁ、はぁ……」
「…………ゴホッゲホッ」
「あんだけ殴ったのになんで生きてんだよ。本当に……化物だな。じゃあ、とどめを刺して──」
「りゅうくんッ!」
「ん?あぁ、響じゃん」
そこにいたのは紛れもない私の大好きなりゅうくんだった……
「えっと……マッカーサ軍曹は?」
「今はちょっと出られないって。……で、りゅうくんは」
「俺がなんだ?お、もしかして──」
「「せ、性格が変わってる……」」
まだ考え中だけどXVが終わったら書いて欲しいって思うもの。
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やっぱりXVの後日談ショッ!
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並行世界のヤンデレ……見たいだろ?
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小日向未来を堕としたい(調編)
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俺とペットのワンニャン物語(並行)
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書くかどうか未定だがR-18……