アーマードコア4 一羽の鴉   作:メビウス1

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少し、展開が違います


旧ゲルタ要塞

旧ゲルタ要塞。

この要塞は旧国家軍が保有していた要塞であるが、国家解体戦争時にレイレナード社所属リンクスナンバー1、ベルリオーズ。

ネクスト、シュープリスの単機急襲を受け、中心部及び格納庫を破壊され、放棄された。

それをマグリブ解放戦線が目をつけた。

また、破壊されたのは中心部と格納庫のみであったため、マグリブ解放戦線は中心部と格納庫を復旧し、旧ゲルタ要塞を自分たちの物にした。

もちろん企業連は見逃すはずがない。

既に、二度に渡って攻撃するも、一度目はローゼンタールグループのオーメル社を中心としたノーマル部隊は、要塞の防衛部隊及び、固定砲台に手も足も出ず全滅。

二度目の攻撃はGA社所属リンクスナンバー32、エンリケ・エルカーノ。

ネクスト、トリアナを中心とした部隊を送るが、旧ゲルタ要塞に向かう最中、マグリブ解放戦線所属イレギュラーネクスト、バルバロイ。

リンクス、アマジーグの急襲攻撃を受け、5分足らずで全滅している。

その旧ゲルタ要塞を落とせと言う依頼を受け、単機で旧ゲルタ要塞に向かうネクスト、レイヴン。

リンクスナンバー39。アレックス・オルフェウスがいた。

《間もなく旧ゲルタ要塞です。防衛部隊の主力、ノーマルを全て撃破してください》

「了解」

今回、ネクスト、バルバロイは旧ゲルタ要塞から離れた所で作戦行動中しているため、増援として出てくる心配もない。

今の旧ゲルタ要塞なら、アレックス単機でも十分攻略可能である。

「エンゲージ」

アレックスはOBを起動し、旧ゲルタ要塞の防衛ラインに突っ込んだ。

 

 

「くそ!アマジーグ様がいないときに!」

旧ゲルタ要塞司令室にいる司令官は怒鳴っていた。

旧ゲルタ要塞は三度目の攻撃を受けオペレータたちが慌ただしく状況確認に動いていた。

今、現在、わかっているのは攻撃を仕掛けて来たのはネクスト1機だとは判明しているが、どこの所属とネクストの詳細は分かっていなかった。

「敵ネクストの詳細はまだわからないのか!」

「まだです!…いえ、分かりました!コロニーアナトリア所属。リンクスナンバー39。アレックス・オルフェウス。ネクスト、レイヴンです!」

「アナトリアの傭兵だと!」

司令室は一瞬にして凍りついた。

リンクス、アレックス・オルフェウス。ネクストレイヴン。

最近登録されたリンクスであり、今まで受けて来た依頼は全て完璧な結果を残し、アナトリアの傭兵と呼ばれるようになっていた。

だが、司令室が凍りついた理由は別にあった。

それは、アレックスは登録された日、アマジーグがこう言ったからである。

 

リンクス、アレックス・オルフェウスは伝説のレイヴンだ。

 

と。

いろんな罠を設置してやっと下位のリンクス達を追い払うのがやっとなのに、伝説のレイヴンに勝てるはずがない。

「ちっ!全チャンネルでこう言え!狼は牙を向けと!」

指令室はざわめく。「狼は牙を向け」この暗号は本来来たるべきの決戦に使う物である。

これを今、使ったら今後大幅な計画の修正が必要になってくる。

「しかし、司令!それは来たるべきの決戦に使うための暗号です!今使ったら今後の計画の大幅な…」

「この要塞が落とされるよりはマシだ!早くやれ!」

どの道に、この要塞が落とされても計画に大幅な修正が入る。

ならば、決戦に使う「アレ」の方がマシである。

「りょ、了解!狼は牙を向け!繰り返す!狼は牙を向け!」

通信兵は全チャンネルで暗号を流し、司令官はネクスト、レイヴンを映しているモニター見る。

「これ以上好きにはさせんぞ。アナトリアの傭兵!」

 

 

「なんだ、今の通信は?」

その暗号はゲルタ要塞を突破しているアレックスにも聞こえていた。

「何かの暗号なの間違いないな…おっと」

その暗号は何なのか考えたいところだが今は目の前の防衛線を突破することに集中する。

OBとQBを巧みに使い、防衛部隊の攻撃を回避しつつ進路上にいる敵だけを撃破し、防衛線を突破していく。

「しかし、今回もエミールの情報には助けられたな」

エミールは、今回の依頼のためにゲルタ要塞の半固定砲台の配備数及び配置などの詳細な情報を集めてくれたおかげで、アレックスは半固定砲の砲撃を楽に回避することが出来ている。

半固定砲の攻撃させ当たらなければ、防衛線を突破するのは楽である。

戦車、MTもいるがネクストの前では無力である。

《間もなく旧ゲルタ要塞です。防衛部隊の主力ノーマルを全て…えっ!》

フィオナは突然驚きの声を上げる。

「どうした、フィオナ」

《緊急事態です!イクバール社所属ナンバー26ナジュージタ。ネクストファイバーブロワとテクノクラート所属ナンバー25ポリスビッチ。ネクストバガモールが反逆!そのうちネクスト、ファイバーブロウがこちらに向かっています!》

「なっ!接敵まで時間わかるか?》

《ファイバーブロウは旧ゲルタ要塞付近で作戦行動中に反逆したため、接敵まで残り2分しかありません》

「ちっ。…撤退までの時間は無いか…」

事前の情報通りならノーマルの数であれば2分以内に全て撃破することは出来るが、間違いなく撤退のする時間が無くなる。

今から撤退するならすれば間に合うかもしれないが、それではミッション失敗になりアナトリアの戦力的な価値に傷がつく恐れもある。

それだけは回避しなければならない。

そして、最後に残された選択は。

「やるしかないか…ノーマルを全て撃破した後、ネクストファイバーブロウを撃破する!」

《無茶です!危険すぎます!》

「今から撤退すれば間に合うかもしれない」

《だったら!》

「だが、それでは、アナトリアの価値に傷がつく。それだけは回避しなければいかん。だったら、ノーマルを全て義撃破した後に撃破した方がいい」

《ですが!》

「大丈夫だ。この程度の緊急事態は、レイヴン時代でも山ほどあった。それに、危なくなったら撤退する。俺を信じろ」

フィオナはアレックスが心配だった。

いくら、低負荷AMSを使っているとは言え、アレックスのAMS適性が低いのは変わらない。

ネクスト戦をやれば間違いなくアレックスに大きな負荷がかかるだろう。

それに、初のネクスト戦でアレックスが上手く戦えないかもしれない。

だが、フィオナはアレックスの言葉を聞き不思議と大丈夫な気がしてきた。

だから、フィオナはアレックスを信じることにした。

《わかりました。ただし、こちらで危険と判断したらすぐに撤退してください》

「了解。じゃ、行きますか」

アレックスは前方に防衛部隊の主力のノーマル部隊を確認し、OGOTOを展開。

そして、発射する。

OB中で撃ったため、照準がズレルはずだが、グレネードは正確に1機のノーマルに直撃し、爆発を起こす。

《怯むな!撃て!撃ちまくれ!こちらのネクストが来るまで持ち堪えろ!》

ノーマル各機は応戦を開始。

ありったけのバズーカ、ミサイルを撃ち込むが、やはりネクストの機動力に付いていけず、攻撃は次々とQBで回避されていく。

たとえ、当たってもPAで防がれてしまうだろう。

「もらった」

アレックスは改造したSM01-SCYLLAからワイヤーを射出し、1機のノーマルに突き刺さる。

そして今度はワイヤーを巻き上げ、一気にノーマルとの距離を縮め、RF-R100下に装着しているレーザーブレードで真二つにし、OB

を停止する。

《クソ!よくも!》

《待て!一人で突っ込むな!》

1機ノーマルがバズーカを撃ちながら突撃を開始し、左手のBD-0 MURAKUMOを展開する。

「冷静さを失うとは」

バズーカをQBで回避。

だが、ノーマルは突撃をやめずにBD-0 MURAKUMOで切りに行くが、アレックスはQBを多用し、回避。

そのまま、後ろに回り込みレーザーブレードで付き刺し、ノーマルは爆発する。

《敵ノーマル残り4機》

《各機!奴を包囲しろ!包囲射撃で可能な限りダメージを与える!》

残ったノーマルは、レイヴンを包囲するため各機散会。

物陰を利用し、レイヴン前後左右に移動する。

「包囲する気か…だが」

OGOTOを再び展開。

物陰の後ろにいるノーマルに向かって発射し、そのノーマルはグレネードの爆発で物陰ごと吹き飛ぶ。

そして、すぐにQTし、OBを起動。

後ろに回り込んで行ったノ―マルに急速接近する。

《ひぃぃぃ―――!来るな!来るな!来るなぁぁぁ―――!》

パニックになったそのノーマルのパイロットは叫びながらミサイル、バズーカを狙いを定めずに発射する。

もちろん、そんな攻撃ではネクストに当たるはずもない。

「もらった」

ノーマルを通り過ぎると同時にOBを停止させ、すぐさまQT。ノーマルの後ろからAZANを2、3発撃ち込む。

1発の威力が低いAZANとは言えネクストのPAを貫通する程度の威力は確保されている。

そんな弾が、ノーマルの装甲が耐えられるはずもなく、弾はノーマルのコックピット部分の装甲を貫通し戦闘不能に。

《しまった!どわぁぁぁ…》

さらに先程の乱射したミサイルの2発が、別のノーマルに直撃し大破する。

《くそ!全て一報いだけでも!》

最後のノーマル。隊長機はミサイルを全て発射。

多数のミサイルがアレックスに迫るが、冷静にQBを使い回避し、振り切れなかったミサイルは全てライフルで迎撃する。

隊長機は空になったミサイルポットをパージ。機体を軽くし、バズーカを発射。

しかし、狙いはアレックスではなく地面に撃ち土煙を発生させる。

「そう来るか…だが…」

OGOTOを再度展開。そして、何もない所に発射。

OGOTOの発射時の衝撃波で土煙を晴らすが、ノーマルは何処にもいなかった。

しかし、レーダーには反応がある。

「…上か!」

アレックスは上を見るとそこにはBD-0 MURAKUMOを展開したノーマルの姿。

すぐさま、レーザーブレードを展開し、BD-0 MURAKUMOを受け止める。

有澤重工の実体剣BD-0 MURAKUMO。

有澤重工の最高傑作の実体剣であり、レーザーブレードと全く一緒の切れ味を持ち、ネクストのレーザーブレードさえも受け止めることが可能である。

だが、そんなBD-0 MURAKUMOも一つだけ受け止めることが、出来ないレーザーブレードがあった。

《何!》

隊長機のBD-0 MURAKUMOがレーザーブレードによって溶け始めた。

BD-0 MURAKUMOが受け止めることができないレーザーブレード。

それは、レイレナード社の最高傑作レーザーブレード。07-MOONLIGHT。通称【月光】である。

そして、アレックスが使っている下に装着されているレーザーブレードはその月光元に作られたものである。

その出力は本物月光とほぼ同じレベル。

そんなものがBD-0 MURAKUMOが耐えるはずがなく、BD-0 MURAKUMOは折れ、レーザーブレードはそのまま隊長機のノーマルを両断した。

《敵ノーマル、全て撃破を確認》

「ネクストの接敵まであとどれくらいある?」

《残り60秒です!》

「了解」

アレックスはあの僅かな時間使い機体のチック及び、弾数を確認する。

機体にはまったくの無傷。弾数も問題ない。

これなら、ネクスト戦は十分いけると判断する。

《敵ネクスト、ファイバーフロウ、間もなく接敵します》

「来たか」

遠くの方から、OBの光が急速に接近してくることを確認し、戦闘態勢に入る

《1分足らずで防衛部隊のノーマルが全滅か…流石はアナトリアの傭兵か。だが!これ以上好きにはさせん!》

敵ネクスト、ファイバーフロウのリンクスナジュータ・ドロワはそう言うと同時に右背中に装備している散布型ミサイルMP-0200を発射。

1発1発は威力が低いが同時発射数が多く、まともに喰らうと致命傷になりかねない。

アレックスはすぐさまに連続QBし、ミサイルを振り切るが、外れたミサイルが地面に弾着し爆発。その爆発によって先程より凄まじい土煙が発生する。

「またか…!」

アレックスは正面から土煙を吹き飛ばし、接近してくるファイバーフロウの姿を見た瞬間、すぐさまにQBで右へと回避する。

それと同時に武器腕のINJL-ARMSINJIV-ARMS、ショットガン撃つ。

なんとか、QBは間に合い機体には直接被弾しなかったが、PAには被弾。PAは一気に削られ消滅する。

《今のを避けるか…》

「やってくれる…」

アレックスはQTし、OGOTOを撃つが、ドロワはOBを停止し、逆関節の特徴である、ジャンプ力を使い、ジャンプし回避する。

そして、アレックスの頭上をとる。

頭上をとられたアレックスは連続QBで振り切ろうとするが、ドロワはピッタリ張り付き、腕武器ショットガンを再び撃つ。

直撃はしなかったが、機体に掠り、AMSを通しアレックスに痛みがはしる。

《敵ネクスト、軽量逆関節の空中機動特化です!また、武装もすべて散弾系統で、接近戦は極めて危険です!》

「わかっているが…PAが消滅したのが不味かったか」

《逃がすか、アナトリアの傭兵。俺たちを動かせた罪は大きいぞ》

「なるほど、先程の暗号は意味はそう言うことか」

アレックスは先程の暗号の意味はファイバーフロウとポリスビッチを動かす為の暗号だと理解する。

そして、ドロワが言っていることから考えるとこの暗号はまだ、使うはずがなかった暗号だっただろう。

《おそらく、貴様が今考えていることは当たりだ。本来なら俺らが動くのはもう少し後だった…だが、貴様のせいで今、使う羽目になった!そのせいで計画に大幅に狂った!》

ドロウは叫びながらショットガンを連射。

アレックスは連続QBで回避しつつ、距離を離そうとするが、なかなか、離れることができない。

本来ならば、OBで距離を取りたい所だが、最初の攻撃でPAが消滅したせいで、PAが再展開しない限りOBができなかった。

撃ち合いもしても、こうも接近され頭上を取られているうえに、こちらはライフル。向こうはショットガン。

今のままだと、撃ち合いに負けるのは目に見えている。

「ならば…あれをやるか」

アレックスは少し距離を開いたタイミングを逃さず、すぐさまQT。

そして、空中にいるファイバーフロウにOGOTOを撃つ。

《バカめ!空中いるネクストがグネレードに当たると思っているの!?》

グネレードは当たれば大きなダメージを受けるうえ、回避しても爆風でダメージを受けることもある。

だが、それは地上にいる時のみ。

空中にいる敵には直接当てない限り爆発しない。また、OGOTOは弾速が遅いため、ネクストに直接当てるのは至難の業である。

ドロワはQBを使いグネレードを回避したかと思った。

だが…グネレードは突如空中で爆発した。

《何!グォォォォォォ―――!》

突然爆発した、グネレードに不意を突かれたドロワはもろに爆風を喰らい、ファイバーフロウのバランスを崩し地面に落ちていく。

ドロワはどうにかして、ファイバーフロウのバランスを立て直し、地面に着地。

しかし…

《クソ!一体何が…ッ!》

しかし、着地した目の前にはレーザーブレードを展開し、QBで突っ込んでくるレイヴンの姿。

それを見た瞬間ドロウは急ぎバックQBで後ろへと下がるが、コアを少しだけ焼かれ、PAも消滅する。

《グゥゥゥ!だが…!》

ドロワは胸を焼かれる痛みに耐え再び上空に逃げるため、ジャンプしようとする。

「そうはさせん!」

伝説のレイヴン、アレックスがそれを易々させるはずがない。アレックスはすぐさま全てのワイヤーを射出。

ファイバーフロウに4本のうち2本のワイヤーが突き刺さる。

《くっ!》

「ターゲットを中央に固定」

そのまま、ファイバーフロウを中心に円を描き、ワイヤー巻き付けながらライフルで攻撃をする。

《ぐっ!クソ、解けない!》

「そのまま、速やかに火力を集中」

ファイバーフロウの拘束している2本のワイヤーをSM01-SCYLLAからパージし、そしてすぐに動きが取れないファイバーフロウに、OGOTO狙いを定めずに3発撃ち込む。3発ともファイバーフロウの手前に弾着し、爆発。

爆風がファイバーフロウにダメージを与えたうえ、大量の土煙と黒煙が舞い上がる。

「最後は…中央突破だ」

アレックスはOBを起動し、レーザーブレードを展開。レーダーでフィバーフロウ位置を把握し、AZAN撃ちながらフィバーフロウに突撃する。

《ここまでか…アマジーグ様…後は頼みました》

AZANの命中弾の痛みを受けながらドロワは自分の敗北が決定したことを認識し、土煙からレーザーブレードを展開したレイヴンの姿が出て来た瞬間、ドロワは目を閉じた。

そして、アレックスはフィバーフロウのコアをレーザーブレードで両断し、そのままOBで離脱を開始した。

その数秒後、コアを両断されたフィバーフロウから緑の光を出し爆発した。

《敵ネクストの撃破を確認…よかった。帰還してください》

「了解」

アレックスはOBで旧ゲルタ要塞を離脱した。

その10分後、後方で待機していたオーメル部隊が旧ゲルタ要塞に侵攻を開始。

防衛部隊の主力、ノーマルと切り札のネクストが全て落とされた今、抵抗が出来るはずもなく。

30分後。旧ゲルタ要塞はオーメル部隊によって陥落した。

 

 

「アレックスさん一つ聞いてもいいですか?」

無事輸送機に帰還したアレックスにホッとした、フィオナはアレックスにあることが気になり、本人聞いてみることにした。

《なんだ?》

「フィバーフロウを地上に落とした時、なんでグレネードが空中で爆発したんですか?」

それは、なぜあの時、空中でグネレードが爆発したのか。フィオナはそれが気になっていた。

そして、アレックスはさらっとすごいことを言う。

《あぁ、あの時のことか。グレネードにライフルを当てただけだ》

「え…」

そう、あの時、アレックスはOGOTOを撃った直後にロックオンを機能をオフにし、そして、マニュアル操作でグレネードにライフルを当て、起爆させたのである。

この技はネクスト、オルレアの右腕を切った時の技と一緒であるが、投げたライフルをライフルで当てるのも至難の技なのに、さらに的が小さいグレネードをライフルで当てるのはもはや人間業ではない。

それを、平然と言ったアレックスにフィオナは唖然とするしかなかった。

 

アナトリアに帰還したフィオナはこのことをエミールに伝えたら、エミールも唖然としたのであった

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